本日、「信長の野望Online」に新たな英傑が二人加わっているのですが、「ハロウィン」物だけあって、中々癖があります。
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/37936.html
「明智光秀(闇)」は「僧兵」で因子が「鬼」「洒落者」。
固有技能はある意味面白そうですが、後衛職には使いにくい面があります。
「ガラシャ(聖)」は「召喚術」で因子が「女傑」「神仏の徒」。
「サンチョ」の上位となります。
これで「女傑」が「宿将」だったら、いくらでも出す(念願の7因縁完成)・・・のですが、「女傑」では・・・。
と言う事で(?)、ファーストの使用している「英傑陣法」です。
以前使用していた、これのバリエーションです。
要は、バリエーション側の「サンチョ」を「ガラシャ」に置き換えようと言う話です。
しかし、これはこれで確かに能力は上がるものの、本命とバリエーションでは方向性が違います。
そして何より、「召喚術の絆」と「王佐之才」では、明らかに後者の方が・・・。
あれ?

気のせいか、顔色が悪くないですか?

一人だけ画風が異なる気が(涙)。
「闘練検討書・四」が5冊、「九十九合成取消札」が30枚手に入りました(涙)。
だけでなく、一応戦闘面も公開しておきます。
「ガラシャ」の、素の単体術のダメージはこうです。
この後、本人の行動とは別に「天翼召喚」を行い、「天翼龍」を召喚します。
説明書きの「召喚準備」と言うのは、この事だったようです。
それで、「天翼龍」のダメージですが、こうです。
お世辞にも高いとは言えませんが、耐性低下効果を持っているのですね。
3回目の攻撃では、19万くらい出ていました。
高位召喚術の本質である、「本人と式神が協力すると強力」、と言うのを形にしたものではありますが、やはり「黒百合(涼)」+「石田三成(西軍)」などには全く歯が立たないです(涙)。
士気玉アップは何気にありがたいですが、かと言って、無理に組み込むほどではないですし。
ちょっと、周りの英傑たちの実力が高すぎたようです・・・。