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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

完全に世界が違いました。

2023-09-02 05:01:56 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、前にファーストの属性値を優先的に上げて、ダメージが伸びないなと思っていた記事を書きましたが、知人によると、「属性値を上げた方が良いのは対人戦で、NPC戦の場合は知力を上げた方が良い」との事でした。

それで、ずっと気になっていたのは、「対人戦用の属性値重視の際に、知力はいくつくらいあるのか」なのですが、・・・8000ちょっと切るくらい?
ファースト、知力は6100に届かないくらいしか無いのですが(代わりに、現在、最大防御力は7580ありますが)(涙)。

完全に、次元の違う世界の話だった様です。
と言う事で、「術のダメージを上げたい場合は、まずは知力を上げましょう」と言う事でした。

ちなみに、対人戦での属性値によるダメージアップは、相手の属性値に勝った場合の話であって、「負けると悲惨」との事。
やはり、ファーストには縁のない世界の様です・・・。

知力はあって当然の世界の模様。

2023-08-30 18:18:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、以前、「術ダメージを上げるには知力と属性値のどちらを上げるべきか」と言う事を調べていた方々が、「属性値を上げた方が良い」と言う結論に至ったので、ファーストも属性値を上げてみたのですが、どうにも結果が伴わず。

どうも、土台になる知力が、根本的に足りていないようです。
知力6000前後では、話にならないようですね。

いくら属性値重視と言っても、調べた方々の場合、属性値に振れない分は知力に振っているので、知力も相応に高いのでした。

しょうがないので、ファーストも、まずは知力アップからです。

とは言ったものの、ファーストの場合、優先すべきは耐久力なので、大成するまでにはかなりの時間がかかると思いますが。
先は長そうです・・・。

高位召喚術の二通りの戦い方。

2023-08-22 20:35:10 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、上位式神そのものや、システム的な強化により、一気に強力になりました。
前に書いた通り、ベテラン勢も高位召喚術に戻りつつあるようです。

それでですが、高位召喚術には、大きく分けて二通りの戦い方があると思っています。
主役はあくまでも使役者と割り切り、使役者の攻撃に式神の攻撃を加えようと言う戦い方と、高位召喚術の持つ、多様な式神に関する技能を駆使し、式神を様々に利用する事で戦闘全体を組み立てようとする戦い方です。
これは、前者は全ての高位召喚術ができますが、後者は相当なベテランでないとできないです。
ただ、どちらにしろ、戦闘に勝つ為の手段であると言うのは変わらないです。

細かく見ていきます。

前者は、とにかくシンプルで、攻撃に関する上位式神(今は普通は攻式神ですね)を召喚し、必要に応じて式神を強化して、後はお互い頑張って攻撃しましょう、です。
「使役者と式神が協力して攻撃するのだから、その分ダメージが大きくなるでしょう」と言う、極めてシンプルな戦い方です。
私も、元が陰陽道と言う事があり(最近はほとんど陰陽道ですが)、こちらの戦い方が好きですね。

何しろ戦い方がシンプルなので、高位召喚術固有の、式神に関する技能はあまり実装せず(する必要が無いです)、上位心得技能などの実装が多くなります。
徒党員の方からも、攻撃以外は多くを期待されないので(良い意味でも悪い意味でも)、理解はされやすいです。
まずは、これができない事には、高位召喚術として話にならないので、どんな高位召喚術を目指すにしても、必ず通る道となります。

後者は、ある意味高位召喚術の醍醐味であると同時に、花形です。
正直な所、ここまで来られる方は、本当に少ないです(多分、私には無理です)。
式神に関する多様な特化技能を多々実装し、戦況を見ながら文字通り式神を使役し、戦闘を組み立てる・・・。
自分の、式神と特化技能に関する知識が重要であると同時に、徒党員の方の理解も必要になってきます。

その戦闘内容は、見ていて惚れ惚れしますが、下手をすると、「前者のシンプルな行動の方が、戦闘時間が短く終わった」と言う事になりかねないので、とにかく知識と経験と判断力が必要になります。
何しろ、やっている事が複雑なので、徒党員の方の理解を得るのも大変です。
ただ、苦労する分、全てが上手く噛み合うと、前者では到達できないレベルの戦闘ができます。

どちらにしろ、高位召喚術特有のやりがいを求める方には、十分に応えられる要素になっています(多分)。

特に後者を目指す場合は、道のりが長いですが、頑張って大成していただければと思います。

お手軽な術耐性宝玉の効果。

2023-08-21 03:03:49 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の合戦で、とある方とご一緒しました。

既に何度か徒党を組んだ事のある方なのですが、その方が以前、自分に無理をしない範囲での、術耐性宝玉作成を行っていたので、どうなったか聞いてみたのですが、「非常に効果があった」との事でした。

具体的な内容を書くと、術耐性効果を持つ宝玉を沢山用意し、それを「金剛輝片」で鍛錬度5まで強化、そして「夏姫秘晶」を使い、頑張って「全属術ダメージ減少・参」を発現させ、後は「魔輝晶」で鍛えられるだけ鍛えたら、完成だそうです。

作れる中で最高の術耐性宝玉は、13.6%のダメージカット効果を持ちますが、上のやり方だと8%が関の山です。
しかし、お金が殆どかからない割には効果が高く、上記の方は、これまで勝ち目がなかった相手でも勝てるようになってきたそうです。

できれば、これまで術耐性宝玉を使ったことの無い方も、これらを試してみて欲しいです。
十分に結果が出ます。

改めて、術耐性宝玉の重要さに気づいた話でした。

武芸伝の復権?

2023-08-20 20:13:58 | 戦闘関連
「信長の野望Online」のオリジナル版頃は花形だった武芸伝ですが、ゲームシステムの見直しや、暗殺奥義の飛躍によって立場が弱くなり、最近になっては、見かける事すら珍しいと言う状態になってしまいました(涙)。

しかし、7月5日に実施されたアップデートの効果により、武芸伝は息を吹き返した・・・様には、少なくとも私には見えていなかったのですが(涙)、着実に復権が進んでいるようです。

知人によると、現在最高クラスの攻撃力を持つ武芸伝が、奥義技能で敵3体に75万のダメージを与えた所を目撃しているそうです(涙)。
いかんせん、又聞きなのと、細かい戦闘状況を聞いていない事もあって、細かい事は書けないのですが、逆に言えばダメージ75万に耐えられる敵と言う事なので、どう言う敵かは想像できるかと。

ただ、一応書いておきますが、こう言う事が可能なキャラクターと言うのは、努力の塊であって、並の武芸伝では到底無理です。
もっとも、敢えて武芸伝の道を選ぶ方には、百も承知の話ですが。

私も、「設定上、物理攻撃最強は武芸伝であって、暗殺奥義ではない」と散々言い続けてきたのですが、少しずつとは言え、流れが変わってきたのかもしれません。

とは言ったものの、いかんせん、武芸伝は数が減りすぎました(涙)。
武芸伝の本格的な復権は、いつになるでしょうか。

ベテランの高位召喚術が増加中。

2023-08-19 04:41:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、「高位召喚術」がかなり強化されましたが、それに伴って、かつて高位召喚術で活躍した方々が、高位召喚術に戻りつつあるようです。
非常に良いです。

現在は攻式神の攻撃がハイパーなので、戦況に応じて式符の種類を使い分けると言った所までは至っていませんが、戦況を読み、適切に式神を使用し、勝利を収める・・・。
昨日、ベテラン(多分)の方と合戦でご一緒しましたが、見ていて惚れ惚れします。

ただ、高位召喚術は、僧兵之武と同じで、苦労も大きいです。
他の徒党員の理解が不可欠だからです。

今回ご一緒した高位召喚術の方の場合、使用する技能によっては、味方徒党員へ向けて、使用する技能に関するマクロを組んでいました。
それくらい、周りの方の理解を得にくいです。
ちなみに、僧兵之武も、回復量は凄い事が多いのですが(連発ができないだけです)、そう言う点も、味方徒党員の理解が必要になります。

要は、そのキャラクターの特化技能を、そこまで使いこなせる方が、決して多くないと言う事だったりします。
その分、その方の優れた判断力と、徒党員の理解があれば、非常に大きな結果を出す事も珍しくないです。

(主に)合戦場で、敵味方問わず、強力な高位召喚術の方を戦闘で見られたらと思います。

高位召喚術が起こしやすいミス。

2023-08-18 06:10:26 | 戦闘関連
・使用する式符を間違えて、予定と異なる式神を召喚。
・対人戦等で式神召喚を焦りすぎて、「アイテム」の代わりに「防御」を選択(これは、長い間高位召喚術をやっていると、必ず1回はやります(涙))。
・戦闘中、使いたい技能が「特殊」に入っている事を知らなくて、「技能」内を探し回る(正直、これは分かりにくいです)。
・「特殊」に入っている技能を使おうとして、武装切替。

気のせいか、全部UIが引き起こすヒューマンエラーの気がしますが・・・。

それはともかく、高位召喚術のミスは、一度やると中々取り戻すのが大変になる事が多いです。
なので、急ぎつつも慎重にと言う、中々大変な事を要求されます。

もう少しUIを良くして欲しいです。

式神と会話。

2023-08-18 01:29:31 | 戦闘関連
最近の式神使役技能は優秀なので、使用しなくても全く問題ないのですが・・・。

「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、式神を召喚中は、式神と会話ができたりします。
戦闘中の「補助コマンド」に、「行動確認」なるものが現れるので、これで式神と話ができます。




なお、麻痺などで使役が切れている状態でも会話可能です(どうも、敵と味方の見分けがつかなくなるようです)。
流石に、このクラスで試すのは怖すぎですが(涙)。

冒頭でも述べた通り、最近は使役システムが高度化しているので、知らなくても全く問題ないのですが、使用する技能が分かるので、次の行動をどうするかの判断材料にする事も可能です。

折角の機能なので、たまには使用してみるのも良いかと思います。

式神にも効果がある技能。

2023-08-17 05:26:36 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「高位召喚術」が使役できる「上位式神」ですが、「攻式神」と「妖式神」については、陰陽師の共通技能の中に、式神にも役に立つものがあったりします。
それらについて触れていきます。

なお、技能の数が多くて、全部書くときりがないので、現在でも実装する可能性が高い技能のみ書いていきます。

・攻式神・・・「命中術極意」、「触媒活性・弐」、「錬法収束」
・妖式神・・・「触媒活性・弐」、「錬法収束」、「八門遁甲・弐」

4つの技能で終わってしまいました(涙)。
せっかくなので、4つとも語ります。

「命中術極意」については、私も高位召喚術から長い間離れていたので、すっかり忘れていました。
攻式神にも、効果があるそうです。
なので、使用するのが攻式神の場合は、入れておきたい所です。

「触媒活性・弐」は、簡単に言うと属性槌を付ける技能ですが、使役者に属性槌が付くと、攻式神、妖式神にも効果があります。
ただし、攻式神の場合は、後述の「錬法収束」の効果が加わると、相当な効果がありますが、妖式神の場合は、攻撃術への属性槌の効果自体が薄いので、あまりダメージが増えないです。
属性槌は綺羅演舞も得意なので、徒党に綺羅演舞がいる場合は任せても良いと思います。
なお、他の二特化技能と比べて、ただでさえスタートダッシュが遅れ気味の高位召喚術が、更に「触媒活性・弐」にターンを割くのはいかがなものかと言うのも事実です(ただ、それに見合ったダメージアップがあるので、悩みます)。
敵にダメージ減少の赤い勾玉が付いている時等に、状況を見ながら使用する事になります。

「錬法収束」は、普通はどの特化技能でも実装している事が多いのですが、属性槌のダメージを増加させる効果があります(刀剣装備の時)。
実装しているかしていないかで、かなりの差があるので、実装しておいた方が良いです。

「八門遁甲・弐」は、妖式神の準備技能「四維山水・式」などで効果を発揮します。
と言うよりも、それだけですね(涙)。
ただ、実装しているかいないかで、これまたダメージに大分差が付くので、妖式神を使うならば、実装しておいた方が良いです。

これらの技能を駆使する事で、強力な上位式神のダメージが更に上がるので、うまく利用したい所です。

式神の暴走。

2023-08-16 23:33:12 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、全体的な強化により、特化技能として選択する方が増えてきました。
実際、結果も出ている様ですし。

ただ、上位式神は、場合によっては暴走を起こす事を知らない方もいるので、今回はその事について書いていきます。

高位召喚術は、「使役術」を使用して式神を操っているのですが、麻痺、睡眠などによって、使役が切れてしまう事があります。
これにより、式神は暴走判定が発生する様になり、確率で、敵に対して行う技能を味方に対して行ったり(攻撃技能や、呪詛技能)、味方に対して行う技能を、敵に行ったり(敵に回復技能とか)する事があります。
過去の経験則ですが、暴走が発生してしまう可能性は、50%くらいでしょうか(おそらく)。

どうしてその様な仕組みがあるのか。
「大音響」等で、敵味方共に麻痺している中、式神だけが一方的に動く事への対策です。

ただ、昔、これを利用した戦法が取られた事もありました。
暴走覚悟で、「大音響」を使用し、式神のみを動かすと言う戦法です。
運が良ければ(涙)、式神による敵への行動が実行されます(運が悪ければ、当然味方に、敵以上の被害が及びます)。
戦況が不利で、味方に雅楽之妙がいるのならば、「大音響」を仕掛けてみるのも手・・・なのかも知れません(お勧めはできません)。

ちなみに、これについても頭に入れておいて欲しいのですが、式神が暴走しても、使役者がダメージを受ける事はありません(確か)。
自分の攻撃で、自分が倒されると言う事が想定されていないからです。
つまり、立っているのが自分一人ならば、暴走は起こらない・・・はずです(おそらく)。

7月5日のアップデートで、高位召喚術はかなりの強化を果たしましたが、強力な式神を扱うと言う事は、それだけリスクも増えると言う事です。

ただ、今の高位召喚術は強いと言うのも事実なので、うまく長所を活かしたい所です。

(「こいのぼり」の曲で) ♪「修羅」よりきつい「鬼」依頼~。

2023-08-16 20:16:21 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」が三週目に入りました。

それで、早速今週の標的を見てみます。


「あれ、「明智光秀討伐」は先週も無かったか?」と思っていたのですが(確か)、内容を見て納得しました。
「真」です。

なるほど、「本能寺に燃ゆ・真」限定なんですね・・・。
「修羅」よりもきつくありませんか(涙)?

過去に、NPC6人と一緒に、何度かこの依頼には挑んだ事がありますが、勝てた試しが無いです。
理由は・・・まあ、やってみれば良く分かります(涙)。

もっとも、全部の依頼をクリアする必要はありませんし、代わりの敵で札も集まるのですが・・・。

中々ヘビーな依頼となっております。

しぶとさはどちらが上?

2023-08-15 20:29:02 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、後衛職としては猛烈にしぶとい(そう言う方向にきちんと鍛えていれば)「陰陽道」と「高位召喚術」ですが、最近はどちらがしぶといのか、非常に迷っています。
まあ、比較する分野が違うので、比べる方が間違っている、と言うのも、もっともですが・・・。

要は、陰陽道の「呪禁法・弐」か、高位召喚術の「使役術・七」+「式神」か、なのですが、術に対して安定したしぶとさか、式神による守護と術耐性(ただし、若干の不安要素あり)なのですが、PCを鍛え上げると、どちらも、信じられないほどのしぶとさを見せます。
旗頭に、非常に良いです。

特に、かなりの上方修正を施された高位召喚術のしぶとさは凄いです。
状況によっては、式神がタコ殴りになりますし、守護するたびに式神の行動回数が減るので、万能ではありませんが、ファースト並みに防御力を上げてあると(現在7605)、高い生存率を誇ります。
使役者が高防御力、高術耐性(主に宝玉による)だと、式神が受けるダメージも大幅に減るので、手がつけられない領域に入ってきます。

ただ、式神暴走など、どうにも不安定な要素がある事が、気になってしょうがないのですが・・・。
高位召喚術は、戦闘でのスタートダッシュも、あまり良くありませんし。

まあ、高位召喚術の戦術研究はこれからです。

陰陽道と一騎打ちなどもやってみたいのですが(当然しぶとさ重視同士のぶつかり合い)、まずは情報収集からですね。

知力より属性値・・・らしいです。

2023-08-08 17:53:23 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、「属性術のダメージを追求する場合、知力と属性値、どちらが重要なのだろうか」と言う事を調べていた陰陽道の方々がいるのですが、答えが出たようです。
タイトル通り、属性値重視の方が、ダメージが出るそうです。

とは言ったものの、知力は上げなくても良いのではなく、あくまでも排他の場合に、属性値を重視した方が良いであって、属性値アップの邪魔をしないのであれば、知力も可能な限り上げた場合の話だそうです。

それで、どれくらいダメージに差が出るのかですが、いかんせん、能力によって大幅にダメージに差が出るので、ダメージそのものの具体値は挙げられないのですが、「安土城」の「鎧鍛冶太郎」相手にテストを行って、ファーストの与えたダメージより、その方々(の一人)のダメージは15000以上の差をつけました。
ダメージを追求する方には、やる気に大きくつながると思います。

と言う事で、これまでよりも属性値の重要性は大きく増しています。

とりあえず、ダメージ増加の道筋が付いたと言う点では、かなりの収穫ではないでしょうか。

現在の高位召喚術の主力は攻式神?

2023-08-06 17:26:09 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、とある方から、「高位召喚術の「攻式神」は、一工夫すると大ダメージが出る。」と言われたので、少しテストをしてみる事に。

とは言え、ダメージに関わる要素を全て使っていたらきりがないので、最小限でのテストです。
ちなみに、式符の腕力付与は+50です。

まずは、通常(?)の攻式神のダメージです。
どの攻撃技能を使用したか、忘れました。

この状態で「式鬼捧呈」を使用し、一旦式神を帰した後、しばらくして、この技能によって呼び出された攻式神の、「魔刃四連・式」のダメージです。
目を疑うレベル。

最小限でも、物凄いダメージになりました。
高位召喚術の操作に長けている方なら、他の技能も駆使して、ターンあたりのダメージを更に伸ばすことも可能だと思います。

と言う事で、これからしばらくは、高位召喚術の強敵相手の主力は攻式神となりそうです。
たまに攻撃を豪快に外すのが難点ですが(涙)、当たれば大きいです。

ただ、ファーストも、最初は興味もあって高位召喚術をやっていましたが、どうも不確実要素が多いのが気になります。
ファーストはやはり陰陽道で、地道にやって行こうかと思います。

「悪夢桶狭間・極」の情報。

2023-08-03 01:28:11 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、知人に「「桶狭間ノ悪夢」を倒した」と話したら、「桶狭間ノ悪夢・極」の貴重な情報を教えて頂きました。

・「「2時間脱兎」が一番楽なのではないか」と思うほどきつい。
・「極」では痺れ技能は厳禁。とんでもないカウンター技能が来る(特に1だそうです)。
・とにかく「松井宗信」に注意。赤勾玉で攻撃力が増加した状態だと、回復役英傑などはあっさり倒れる。
・一方、PC7人で達成の称号は無いので、強力な固有技能を持つ家臣・英傑を投入した方が良さそう。

との事。
一気に難易度が上がるようです。
ファーストには、しばらくは、この依頼に縁は無さそうです。

まあ、しばらく時間が経てば、もっと情報が集まってきますし(多分)、勝てる見込みができるまで、ファーストの強化に励もうと思いました。