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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(あくまでも私の構成で)「神の如き強さ」で勝ちやすい敵チーム。

2023-10-28 17:02:01 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「天下武技大会・天」のチームで、私が比較的勝ちやすいと思っている敵チームと、勝ちにくいと思っている敵チームです。
当然、自分の徒党構成によって勝ち易さが大きく変わります。
肝心な事を書き忘れていましたが、タイトル通り、難易度は「神の如き強さ」です。

ファーストが普段組んでいる徒党です。
・ファースト(陰陽道)
・「森蘭丸(凶禍)」家臣
・「名古屋山三郎」家臣
・「鍋島直茂」家臣
・「北条綱成(籠城)」家臣
・「森蘭丸(凶禍)」本人(本人?)
・「まつ」家臣

この構成で、勝ちやすいと思うチームは、
・織田家
・足利家
・浅井家

勝ちにくいと思うチームは、
・朝倉家
・斎藤家(知人と組んで、勝てはしましたが・・・)
・伊賀忍
・真田家

辺りでしょうか。
勝ちにくいチームの方が一つ多いですね(涙)。

いかんせん、「名古屋山三郎」や「北条綱成(籠城)」などは、いない方の方が圧倒的に多いと思われるので、その場合は、「柴田勝家(風雲)」、「道場娘まり(和風鎧?)」等、自分が良く知っている英傑や家臣に置き換えて下さい。
ただ、盾役はともかく、アタッカーの変更は、やはり難易度を上げてしまいます。
「森蘭丸(凶禍)」無しは、相当きつくなると思って下さい。

それで、戦い方ですが、実はファーストと「鍋島直茂」「まつ」以外は、固有技能を繰り返しているだけだったりします。
そして、ファーストは基本的に全体術連発、「鍋島直茂」は、看破をしたり、「崩落の計」を使ったり、「葉隠・極」を使い直したり、です。
「まつ」は、基本的に固有技能連発ですが、術結界が切れた時は、張り直しです。

この結果、こちらの徒党の攻撃はどうなるかと言うと、「名古屋山三郎」が敵単体に大ダメージを与えると共に、ファーストの全体術のダメージを上げ、「森蘭丸(凶禍)」の二人(言わなくても分かると思いますが、英傑と家臣)」が敵全体の生命力を削り取ると同時に耐性を下げ、の繰り返しとなります。
「森蘭丸(凶禍)」の二人の攻撃は、敵の生命力が下がると、更に唸りを上げ始めるので、勝利に大きく貢献してくれます。

こう聞くと、非常に美しい勝ち方になりそうに見えますが、残念ながらそうはならず(相手にも寄りますが)、盾役の家臣から順に、だんだん倒れ始め、最後にファーストが残る、と言う形になる事が多いです。
ある意味、防御力が厚いファーストだからできる勝ち方かもしれません。

ただ、難しい事に、だからと言って盾役を二人にしたりすれば、安定するかと言えば、全く正反対で、完敗が見えてきます。
要は、完全な攻撃力不足に陥るのでした。

露骨に言うと、PC二人以上で隊列を組む事で攻撃力(と回復力)が上がると言う要素が必要な所で、PC一人、ある意味ハンデを自ら背負うような戦いをするので、味方を当然のように犠牲にしないと勝てないクラスの難易度となっています(涙)。

ただ、これまでの様に、歯が全く立たないと言う敵徒党は減ってきているので、色々と頑張ってみるのも良いと思います。
しかし、無理なものは無理で、今は諦めるしか無いと言う判断も、必要になってくると思います。

称号に寄る能力アップは確かに魅力ですが、少なくとも今は、「神の如き強さ」をバタバタ倒すと言うのは不可能に近いので、無理しない程度に頑張るのが良いと思います。

「神の如き強さ」の「伊達政宗」戦にて。

2023-10-27 13:44:57 | 戦闘関連
敵徒党員が全員倒れた状態での特殊技能。
ここまでダメージを抑え込めました。
称号獲得。

「信長の野望Online」の「天下武技大会」で、「神の如き強さ」の「伊達政宗」に(何とか)勝ちました。
大分「天下武技大会」での称号が増えてきました。

ちなみに、味方構成(の職業)を見ると分かると思いますが、回復役は一人もいません。

貴重な徒党員枠を1つ潰すのに、
・敵からのダメージの方が多い、
・防御力の低さから、あろう事か回復役本人から倒れる事が多い。
等の理由から、入れる事は無いですね。

なお、味方構成の詳細は、こうなっています。
・ファースト
・「森蘭丸(凶禍)」家臣
・「名古屋山三郎」家臣
・「鍋島直茂」家臣
・「北条綱成(籠城)」家臣
・「森蘭丸(凶禍)」本人(本人?)
・「まつ」家臣

それで、最初の方のスクリーンショットに戻りますが、物理耐性+50%があるからと言うのもありますが、ファーストでもダメージを8000台前半まで食い止めています(結界は無いです)。
流石に盾役家臣にはかないませんが、結構な成果だと思っています(他の方と比較した事が無いですが)。
ちなみに、当時のファーストの防御力は、8829です。

この様に、徹底した防御力増加は、十分に成果を出せるのですが、いかんせん、付いてくる方が全くと言って良いほどいないのでした(涙)。
まあ、その方が、全体的なバランス調整傾向的に、ファーストにとって有利に働くので、良いと言えば良いのですが。

さらなる防御力増加を目指して、頑張る次第です。

350。

2023-10-26 08:40:27 | 戦闘関連
少し前の話なのですが、忘れられない内容なので、書いておきます。

「信長の野望Online」で、合戦に参加した所、敵徒党に襲われました。
3人徒党で、上級軍学、能楽之美、冒頭で「忘れられない」と書いたのに、どうでも良いキャラなので忘れた(涙)、と言う構成(?)でした。
後になって思えば、NPCを狩っていた徒党が、相手が一人だからと言う事で、襲ってきたのかもしれません。

それで、能楽之美の影響で、「獅子の謡」が発動、それに合わせて上級軍学が「遠当て斬り」を放ってきました。
必中なので、当然ファーストに当たり、「獅子の謡」の影響でダメージが増幅され・・・350?
お互い、目を疑ったようです。

この後、ファーストが目を付けた能楽之美が、やはり旗頭で、ファーストの攻撃で旗折れし、ファーストの勝利となりました。

「抜刀舞」「遠当て斬り」は、確かに便利で強力な技能ではありますが、高防御力にはとことん弱いです。
NPC相手の場合は、ここまで極端なダメージ低下を起こす事は無いと思いますが、対人戦の場合はこう言うケースもあります。

一つの技能に頼り切るのも、どうかと思う次第です。

それにしても、三人目の特化技能は何だったのでしょうか(?)。

「破滅の施錠箱・宝」探し。

2023-10-22 02:28:54 | 戦闘関連
メンバーはこれだけ。動くのは「蒲生氏郷」家臣のみ。
英傑二人の支援もあって、一撃で全滅。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」の為に、最近また「破滅の施錠箱・宝」を探しているのですが(鍵は「鬼ヶ島」の報酬で獲得した物)、それの狩りの内容です。
でも、スクリーンショットを見れば、戦闘内容はすぐに分かりますね(涙)。

英傑「蒲生氏郷」本人(?)だと、攻撃力が不足するので、家臣を作成します。
この家臣で攻撃力4700なので、これくらいあれば、全ての雑魚敵を一掃できます。
敵の準備に時間を取られなければ、大体一つの戦闘が40秒でしょうか。

基本的に、これで敵はバタバタ倒れるのですが、赤い名前の蛾には注意です。
相手からの襲われ判定で戦闘に入ると、敵の攻撃が先に来ます。
まあ、これで死ぬ事は無いと思いますが、大幅な時間のロス、かつ、不毛です。

戦闘回数を稼ぐのに、楽で良い・・・のですが、「破滅の施錠箱・宝」が出るかどうかは全くの別問題です。
特に先週は、「帰参者キャンペーン」が無かったので、戦闘をこなしても得られるものがほとんど無い、と言う状態でした(涙)。
こう言う時は、宝探しは避けた方が良いですね。

ちなみに、ここまで戦闘を単純化すると、暇になるので、本来は情報収集に使用しているサブマシンで、時間つぶしをする訳です。
「皆「スイカ」を作っているなあ」と思いながら、「破滅の施錠箱・宝」が出るのを待つ・・・先週は本当に苦戦しました(涙)。
そして、最終的には出て、鬼神石も手に入りましたが、脳が限界に来たらしく、私がダウンしました(涙)。

話がそれましたが、とにかく時間がかかる事が多いので、無理をしないように気をつけた方が良いです。

【論より証拠】「葉隠・極」(鍋島直茂)の実力(攻撃面だけですが)。

2023-10-21 13:11:14 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、知人から、英傑「鍋島直茂(オリジナル)」の固有技能「葉隠・極」についての質問がありました。

何でも、「いる事はいるが、家臣を作成するべきなのか迷っている」との事。
語ろうと思えばいくらでも語れますが、それは野暮ですね。
比較画像を用意しました。

まずは、家臣の能力です。
ちなみに、固有技能は「名古屋山三郎」のものです。
腕力が重要だそうです。

これに、知力5604(涙)のファーストが共演します。

まずは、「鍋島直茂」の支援無しでのダメージです。
一発目。
二発目。
三発目。

続いて、「葉隠・極」ありでのダメージです。
ある程度は予想が付いていましたが・・・。
一発目。
二発目。
三発目。「鎧鍛冶太郎」ダウン。

「計測不能」と言う結果が出ました(涙)。
やはり、「葉隠・極」の効果は非常に大きいです。

ただ、確かにこれだけでも恩恵は大きいのですが、「葉隠・極」の効果を勘違いして欲しくないです。
最大の恩恵は、戦闘開幕時から、与ダメージアップ、被ダメージダウンの陣営技能が発動すると言う事です。
つまり、攻撃面でも、防御面でも、敵よりも有利な状況に立てる事になります。

もちろん、「鍋島直茂」は九州勢英傑なので、「葉隠・極」を「家臣武術大会」で使用してくるチームは多くありません。
だからこそ、使用可能なチームは相当なアドバンテージを持ちます。
味方チームに開幕「被害上昇」のアイコンが付いている場合、「相手チームも相当分かっている」と言う事であり、「ただでは済まない」と思った方が良いです。

と言うよりも、私の場合、「葉隠・極」を使わない戦闘は実質無いですね。
それくらい、戦闘で優位に立てます。

「鍋島直茂(オリジナル)」がいる場合、まずは試しに「葉隠・極」を使ってみて、私が言っている事の意味が分かるならば、家臣を作成すると良いと思います。
英傑本人は、実装時期が古い事もあって、打たれ弱いです(涙)。

私が一番好きな固有技能についてでした。
あれ、結構語っています(涙)?

ファーストの知力を大きく高めた場合のダメージ。

2023-10-20 20:54:45 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、英傑「名古屋山三郎」の固有技能が凄いと言う事なので、ファースト(知力5604(涙))と組ませて、ダメージを見てみました。
腕力が大切らしいです。
何故か鬼神石が防御重視。

固有技能一発目。
固有技能二発目。
固有技能三発目。

「これは使えそう(何より面白い)」と言う事で、家臣の作成に入りました。
しかし、私は腕力家臣の育成は苦手なのでした(涙)。
とりあえず、腕力アップが得意そうな英傑を集めて、育成を開始しました。
何気に豪華。
こうなりました。

家臣一発目。実装に「一刀流」が入っています。
家臣二発目。
家臣三発目。

順調にダメージが伸びています。

ここで、思いました。
「ファーストにも英明付与が付いて、それがどんどん強化されていくが、こちらはどの程度ダメージが行くのだろう」と。
やっと本題に入れます(涙)。

戦闘で普段使用している実装で、家臣の二発目の固有技能後(三発目の後だと相手が伸びるので)、ファーストの主力技能を使ってみました。
本題もう終わり(涙)。

確かに、大きく伸びてはいますが、もう少し頑張って欲しいです。

「天下武技大会」での手応えも良く、これなら「家臣武術大会」にも使えるかと思いましたが、知人の言葉を思い出しました。
「殺陣指南は付与反転に極めて弱い」。

・・・これから役に立ってくれると良いなと思います。

(弱体した)先鋒武将を一人で倒しました。

2023-10-19 12:15:15 | 戦闘関連
戦闘時の防御力は8738でした。雑賀衆の戦果0が泣けてきます。

「信長の野望Online」で、前にも触れた事があると思うのですが(かなり前)、弱体化した先鋒武将を一人で倒そうと言う試みです。
初めは陰陽道で行って、「鶴」にボコ殴りにされましたが、高位召喚術で強化式神を使用し、後はうまく戦えば、楽勝だと言う事が分かりました(もちろん、キャラの強化具合にも寄ります)。
この事を有効的に使えれば、陣を奪う為のコストが、大幅に抑えられるのではないかと思います。

戦法ですが、何しろ高位召喚術で本気で戦うのは数年前以来なので、構築に戸惑いましたが、結論から言うと、強化式神召喚後、強化式神の生命力を使って、自分の生命力の回復と、強化式神の生命力回復を繰り返していると、大体何とかなります。
少なくとも、ファーストの場合はそうでした。

この事に気づくまで、時間がかかりました。
後は、強化式神が相手を倒してくれます。
ある意味、高位召喚術の柔軟さを示した戦い方ではありますが、私としては、できれば自分自身が積極的に戦いたいです。

最後になりますが、色々と情報を頂いた皆様、ありがとうございました。

武芸伝の苦難は続く・・・。

2023-10-17 08:50:19 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の合戦で、以前、ファーストが武芸伝に戦闘を仕掛けられた事がありました。

最初は攻撃を確実に当てようとしたのか、「遠当て斬り」を使ってきたのですが(受けたダメージ失念)、ダメージを見て話にならないと判断したのか、主力技能である「閃刃天舞」を使ってきました。
最近、武芸伝の立場も少し良くなってきた様なので、受けるダメージに期待した(変な話ではありますが)のですが・・・5700?
戦闘は、ファーストの圧勝で終わりました。

その後、しばらくして、「ひょっとしたら、まだ育成しきっていない武芸伝だったのでは」と思うようになり、心がモヤモヤしていたのですが、合戦に詳しい知人に聞いてみると、「「略式結界」とファーストの防御力(8300オーバー)なら、ダメージはそんなものだと思う。十分に鍛えられている武芸伝だ」との事でした。
そう言えば、武芸伝は未だに結界に対して何もできませんでしたね(涙)。

大名戦で、奥義技能とは言え、敵三体に75万ダメージを出した等、景気の良い話もどうにか聞けるようになってきた武芸伝ですが、色々な戦闘を見てみると、まだまだ問題があります。
不器用な分、与える物理ダメージは全特化技能で一番と言うのが、武芸伝のコンセプトだったと思うのですが・・・。

武芸伝の苦難は続きます・・・。

研究しているつもりは無い様ですが。

2023-10-17 06:58:27 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、私が親しい知人は何人かいますが、図らずも、それぞれ疑問に思っている事を調査しています。
タイトル通り、知人達は研究しているつもりは全く無い様ですが、お互いがもたらす情報が仮説を呼び、それについて調べると言う事になっています。

・知人
陰陽師で、知力を上げる事でどこまで術ダメージが上がるかを、調べて・・・はいないのですが、私から見ると、結果的に調査している事になります。
噂として、(誰がどうやって調べたのか分かりませんが、)「「方士の誉」には、知力による追加ダメージに上限が無い」と言う説があり、今の所、知人もダメージ上限に引っかかった事は無い様です(多分)。
この結果、更に知力を高めてくれるので(ある意味極端なほど)、こちらとしてはありがたいです。

・ファースト
知人とは方向性が正反対で、防御力を上げています(最近、もう一つの調査内容の関係で、若干下がっていますが)。
攻撃技能には、基本的にダメージ上限が設定されていますが、防御力にはそれが無いのではないかと言う仮説に基づいています。
昔、「家臣の能力が猛烈に高くなる」と言う不具合がありましたが、その際、防御力無視技能を除いた全ての攻撃技能のダメージが1になったのが発端です。
高防御力は今の所、良い結果を出してくれていますね。

本当はもっと知人同士で調査と情報のやり取りが行われているのですが、これ以上書くときりがないので、今回はこれで終わります。
お互い、このゲーム内で興味を持っている事が異なるので、情報交換した時のメリットが大きいなと思いました。

(陰陽師のドクトリン)初期能力。

2023-10-17 01:58:41 | 戦闘関連
これで困る事は無いと思うのですが。

「信長の野望Online」の「初期能力」ですが、個人的には、どんな職業、特化技能であれ、「耐久力と知力を上げられるだけ上げる」で良いと思っています。
もちろん、物理アタッカーも含めて、です。

理由は簡単、「耐久力を上げると生命力、知力を上げると気合も上がるから」です。

「どんな特化技能であれ、この4つの能力を完全に無視する訳にはいかないのだから、能力が二種類上がる初期能力で上げられるだけ上げれば良いではないか」と言う、極めてシンプルな答えです。
物理アタッカーが初期腕力を上げたがるのも分かりますが、その為に初期耐久力や初期知力を削って、減った生命力や気合を他の要素で補いました、では完全に本末転倒です。

また、キャラクターが仕上がった時、確かに初期腕力に振ったキャラクターは、その分腕力値上限が上がりますが、正直な所、それで違いが分かるほど、ダメージが増加するでしょうか。
それだったら、初期能力は能力が2つ上昇するものに割り当てた方が良いです。

露骨に言うと、初期能力の概念自体、鍛え上がったキャラクターには、さほど影響が無い要素と言う事になってしまうのですが・・・。

問題は、一部の初期魅力が低い職業で、気をつけないとNPCとの売買で不利になります(涙)。
これは、キャラクター作成の自由度を下げるだけなので、廃止して欲しいのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

(陰陽師のドクトリン)宝玉。

2023-10-17 01:22:06 | 戦闘関連
このblogに良く出てくる知人とは別の知人との会話。
知人「使用する宝玉について、どう思っています?」
私「確率にすがる前に、まずは立っていて欲しい」

久しぶりに宝玉完成。

「信長の野望Online」の「宝玉」周りですが、「修羅の間」の報酬に、「魔輝晶・拾伍」があるのが気になっています。
宝玉周りへのシステム拡張が、いよいよ近いのでしょうか。

いきなり話題を3つ持ってきたので、どれが本題か分からなくなりそうですが、メインは「虚の宝玉」です。
最初の会話も関係しますね。

できてすぐに売りに出したのですが、要は、「宝玉に共晶効果を持たせる場合、宝玉の効果とマッチしたものを選ぶべき」です。
菱形の宝玉の場合、他にも選択肢が沢山・・・有りませんでしたが(数はあれど質が(涙))、有用な効果は非常に有用です。

その中で、「無属性術ダメージ減少」効果を求める方は、共晶効果に何を選ぶか、です。
自然と答えは見えてくる・・・のですが、作るのが物凄く大変なのでした(涙)。
ただ、この宝玉で固めると、仙論を始めとした無属性攻撃術中心の術者は、ほぼ沈黙しますね。

宝玉は、プレイヤーによって考えが大きく異なり、宝玉の種類はもちろんの事、共晶効果や宝玉の効果の強さそのものでも大きな違いがあります。

だからこそ面白いのですが、合戦で活躍したい場合、宝玉にはそれなりに力を入れたほうが良いと言うのは、ある意味セオリーの様です。
合戦でお世話になっている方も、術耐性の宝玉を揃えたら、奥の方の敵陣まで活躍できるようになりました。
盾役の方なのですが、前は術の直撃で万単位のダメージを受けていたので(涙)。

この様に、宝玉の使い方によっては、自分のキャラクターの能力が驚くほど上がるので、うまく利用できればと思う次第です。

(陰陽師のドクトリン)二本柱体制の場合。

2023-10-16 18:25:18 | 戦闘関連
突然、我に返りました。

「信長の野望Online」で、他のプレイヤーの能力値を聞いている間に、自分のドクトリンを見失っていた様です。
ファーストは「耐久力+知力」の二本柱体制なのでした。

一本柱体制、一点集中とは異なるドクトリン、お見せします。

とは言ったものの、このゲームの育成要素は、既に上限近くまで消費尽くされているか、一度方向性を誤ると、(主に経済面で)修正が困難と言う事が多いです。
現状を顧みながら、方向転換が可能なものを変えていきます。

・「軍神」
次の「軍神キャンペーン」でほとんどやり直し予定・・・。
これはある意味最適解。

現在、「耐久力+知力」が最大値になる様にした設定です。
属性値等、他の要素を含めると、別の選択肢が最適となる事も多いですが、まずは二本柱体制に絞ります。

それを考えると、奉納物が最適ではない神が非常に多いのでした。
それらの神は、片っ端からやり直しとなります(涙)。
「玉藻の前」分まで、「信長コイン」が持つか分からないです(涙)。


・「主従の絆」家臣
これはもう、根本的には修正不可能ですね(涙)。
我ながら豪華なメンバー。
魅力と属性値がちょっと高くなりました。

一本柱体制の場合、能力上限である「8000」を目標にされる方も多いのですが、二本柱体制の場合、この家臣の様に、伸ばしたい能力の差がかけ離れている場合、片方の能力カンストは「起こしてはならない事」です。
能力ロスが発生した証拠だからです。
まあ、普通はそうはならないのですが。

大幅に修正をかけたいのですが、経済的に無理ですし、無理にやっても、その割には効果が出ないと思います。
なお、もし実行する場合、下賜する装備品は、徹底的に知力重視となります。
家臣闘練では、壊滅的に伸びないので(涙)。

更に上を目指す場合、家臣を二刀流上級軍学へと変更する必要が出てきますが、そこまでする価値はあるか、です。


やはり、ある程度方向性が決まってしまっていたものを変更するのは厳しいですね(涙)。
とは言え、(何故か)完全に目が覚めたので、二本柱体制のドクトリン、最大限に活かしたいと思います。

(陰陽師のドクトリン)選択肢は多くないが重要な胴装備の付加効果。

2023-10-13 18:32:03 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、現在ファーストが使用している胴装備です。
早く「護法具・丙」を導入したいです。

付与値に関しては、「護法具」が使用できる事もあって、非常に豊富ですが、付加効果については、重要ではあるものの、選択肢は多くありません。

それでですが、「加護」の取り付けは、ドクトリンがどうこう以前に、もはや当然中の当然だと思っていた方が良いです。
どちらかと言うと、前衛職よりも後衛職の方が、「加護」を軽視しがちですが(まあ、当然ですが)、後衛職の「加護」は、盾役が思うように機能できない時に真価を発揮します。
それこそ、「「加護」が発動していれば助かったのに、「加護」を付けていない為に倒されてしまった」、と言う場合、責任は盾役ではなく、倒れた後衛職側に有ると見て良いです。
それくらい重要です。

順番が前後しますが、肝心な防具「加護」の効果についてです。
種族が一致する場合、一定確率(普通は4割)で、敵から受ける直接攻撃のダメージを半減します。
いかんせん、間接攻撃や術攻撃には効果が無いのですが、それでも効果は絶大クラスです。
僧が敵を死人化する技能を持っているので、普通は「死人加護」を選択しますね。

話を胴装備に戻して、特殊効果ですが、これは武器と異なり、巻物系の効果よりは、「装飾石」の効果を付けた方が良いと思います。
防具用の巻物系、対人戦でしか効果がありませんし、効果も、敵の武器を選ぶ割には、効果が大きくないです。
いや、割合ダメージ軽減なので、効果自体は小さくは無いのですが、それが活きる機会がどれだけ有るのか、です。
それでも、巻物系の使い所が分かっている方は、少なくともこの文章を読む必要は無いです。

付加効果と言う点では、胴装備はこの2点だけですね。
ただ、どちらも大きな役目を持ちます。

気のせいか、ドクトリンの違いによる選択の分岐が無かった気がしますが(涙)、それくらい、基本思想がしっかりとしていると言う事で良いかなと思います。

(陰陽師のドクトリン(か?))ポイントによる報酬の交換順位。

2023-10-12 11:34:07 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の最近のダンジョンでは、それぞれポイントを貯めて交換する事で、効果的な報酬を手にする事ができますが、それについて思う事が出てきました。
「自分でしか得られない報酬と、他の方でも得られる報酬を、優先順位として分離した方が良いのではないか」と。
来週獲得予定。
他力では、いくら頑張っても入手できない物です。

現在の所、「鬼神石」は、自力で入手するしかない物です。
それに対し、「魔導付与石」は、他の方が入手した物による成果を、自分が受け取る事が可能です。
他の方の協力も得て完成した「魔導結晶」。

これで、私が今回言いたい事が分かりましたでしょうか。
つまり、ポイント報酬は、自分でしか入手できない物を入手する事を優先し、そうではない物は、お礼を包む事で、他の方に得てもらうと言うのもありなのではないかと思い始めています。
こちらの入手はちょっと先。

もちろん、相手も商売なので、初めはすごく高価・・・を通り越して、「魔導付与石・霊双」などは、どう言う効果が有るのかすら分かっていませんでしたが、時間と共に流通量も増え、市場価格もある程度安定してきました。
そこを狙う訳です。

当然、全て他の方に任せると、かかるお金がハイパーになってしまいますが、その一方で、自分でしか獲得できない報酬以外にポイントを割いてしまうと、目標内容によっては、達成までの期間がズルズルと遅れていく事になります。
まずは、得られるのが自力のみの、必要な物を確保してから、他の方に成果を渡す事もできる物に手を出す、でも良い・・・と言うよりも、それが一番無難な気がしてきました。

もちろん、他の方に渡せる報酬を、速攻で高額で売る、と言うのも十分にありです。
この辺りは、その方の価値観が出てきますね。

中々、難しい世界です・・・。

(陰陽師のドクトリン)追加ダメージ駆使。

2023-10-11 20:19:59 | 戦闘関連
久しぶりに、ドクトリンらしいタイトルになりました。

昨日書いた通り、ファーストの武器から「耐久上昇・四」を取り外し、代わりに「死人特効」を付けました。
こんなの。

何しろ、「加護」と異なり、自分が関わる攻撃であれば、本人はおろか、「上位式神」(自前)だろうが、「お供」(自前)だろうが、種族が一致すれば100%発動するので、非常に頼りになります。
以前、「死人特効」の有効性が認識されてきた頃、「煮ても焼いてもダメージが上がらなかった「御破算」のダメージを上げられる」と、能楽之美の方が感動していました(種族が一致すれば、確かにダメージは増加します)。

後は、特殊効果をどれだけ活かせるかですね。
「死人特効」主体で戦う場合、僧の方の戦闘への理解が非常に重要になります。

それでですが、また基本となるドクトリンが「攻撃主体」か「防御主体」かで、追加ダメージの扱い方が変わってきます。
と言っても、今回はそう難しい内容ではなく、「ダメージが上がる伸びしろが増えた分、能力を攻撃に活かすか、防御に活かすか」、です。

「攻撃主体」の場合、当然、キャラクターの知力アップ等、ダメージが増加する要素を増強します。
何しろ、追加ダメージが5%とは言え、割合ダメージなので、元となるダメージが増えれば、その分、追加ダメージも大きくなると言う、極めて基本的な考え方です。
例えば、最近の「高位召喚術」は、「強化式神」が与えるダメージが強力なので、自身の攻撃と合わせて、非常に有効になります。
「強化式神」が与えるダメージが30万で、特殊効果の種族が一致すれば、追加ダメージは15000・・・って、リスクの少なさの割には凄いですね?

「防御主体」の場合は、ダメージが増加した分、防御面の能力を高める事を重視します。
武器に装飾石を付けていた場合、「特効」の特殊効果と置き換える分、能力値が下がるので、他の方法で防御力を上げる事を考えましょうと。
まあ、仮に耐久力が40下がったからと言って、ダメージが格段に上がる事は無いのですが(だから「防御主体」が成り立つのですが)、攻撃力が上がる要素が加わったので、それを少し削ってでも、防御力を上げます。
もっとも、上げる手段があれば、ですが。

何れにせよ、まずは種族が一致しない事には話にならないので、いかに種族を一致させるかです。
100%一致させようとすると、本末転倒になるケースも多々出てくるので、「攻撃主体」にしろ「防御主体」にしろ、倒す順番を工夫するなどのアイデアが必要になってきます。

おお、ドクトリンの話らしい内容になりました。