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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

7人徒党で「修羅死龍」撃破。

2024-02-12 22:29:57 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、今月の「修羅の間」の敵「修羅死龍」を倒せました。

メンバーはこうでした。
ファースト以外は勢力を代表するような方々。

倒す順番は「2137456」でした。
戦闘終盤。
勝ちました。

ただ、流石にすんなりとは行かず、何度か挑戦して、生き残ったのは4人でした。
ちなみに、痺れカウンター持ちは3と6だそうです。

細かい内容を書いていきます。
まずは役目から。
・殺陣指南・・・二人共演で1に最大28万出せるのが最大の強みですが、攻撃だけでなく、詠唱などの支援も行います。
・暗殺奥義・・・大半はダメージソース。3と6は間違っても痺れさせないように。
・古神典・・・痺れカウンター無しの敵を「神気撃・壱」で痺れさせたり、奥義技能で痺れさせたり。戦況を見る目が非常に重要です。
・修験法力・・・とにかく回復と攻撃・術耐性維持。
・陰陽道・・・ひたすら攻撃。
・武士道・・・123を中心に標的固定。とにかく滅却系結界を維持し続ける。4と5のどちらかも固定したいです。
・密教秘術・・・半端ではない忙しさ。1の最大生命力を「烏枢沙摩秘呪」で減らしたり、士気玉が貯まり次第「孔雀明王・煌」を使用したりと、非常に重要な役目を担います。

2は、倒しても1の全体蘇生技能が来ないらしいです。少なくとも今回は来る事がなかったです。
陰陽道と暗殺奥義と殺陣指南が頑張って倒します。

1は、保険という意味でも「烏枢沙摩秘呪」を使っておきたいです。
問題は、効くかどうかと、成功した時にどれだけ生命力を減らせているかです。
当然ながら、合計で敵の回復を上回るダメージを出す事が求められます。

45は、両方とも標的固定すると、盾役が持ちません。
どちらか片方が良いらしいです。

残りは忘れました(涙)。

最初は「七人徒党で倒せるのだろうか」と思われていた「修羅死龍」ですが、やってやれない事はないです。
興味がある方は、頑張ってみると良いと思います。

(土属性陰陽道なのに)最近は水属性アタック。

2024-02-06 19:31:54 | 戦闘関連
「信長の野望Online」での、ファーストの能力です。
属性値で一番高いのは土属性。

タイトル通りなのですが、最近の戦闘では、ファーストは水属性を使用している事が多いです。

能力値そのものは土属性が一番高いのに、何故か。
水属性は呪詛の影響を受ける事が少なく、ダメージが安定しているからです。

最近の土属性付与は、ものによっては効果が凄まじく、物凄い術ダメージを与える事が可能ですが、その一方で暗黒呪詛を受ける事も多く、思うようにダメージが安定しないです。
それに対し、水属性は呪詛が来る機会も多くなく(多いと盾役鍛冶屋が壊滅します)、看破系技能で付与が消されると言った事が少なく、「防御の隊列」で簡単に水属性が引き上げられるなど、理想に近い状態が揃っています。

もっとも、これはこちらの都合を並べただけで、相手が水属性対策を入念に行ったりしていると話が変わってきますが、そうなったらそうなったで、他の属性を使用するまでです。
四属性がフラットのメリットはそこにあります。

と言うよりも、今のシステムは、付与や呪詛がコロコロ変わる土属性は明らかに不利なのですが・・・。
もう少ししっかりとしたシステムにして欲しいです。

「鎧鍛冶太郎」の生命力。

2024-02-03 00:19:58 | 戦闘関連
1022040の様です。

「信長の野望Online」で、とある方から「見て欲しいものがある」との話があり、見たのがこれです。
とうとう、特化技能とキャラクター能力によっては「鎧鍛冶太郎」を一撃で倒せるようになったようです。

ちなみに、どうやったかは、秘密です。
なお、その方本人が言っていましたが、「準備にやたら時間がかかるので、使えるのは大名戦くらい」との事です。

それは良いのですが、練習役のNPCがこの有様では、練習台になりません。
もっと、練習モードの充実に期待したいです。

(古神典側)最大気合60000オーバー?

2024-01-21 00:41:38 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、先日、知人の陰陽師が知力を削って気合を40000以上にしたと言う記事を書きましたが、知力を更に削って42000以上にしたそうです。
この結果、死守したかった知力9000を切ってしまったと言う事なのですが、それ以前にやろうと思えばできるのが凄いです。

なぜこんな事をしたのかと言うと、タイトルを見れば分かる通り、古神典の最大気合トップクラスは60000を超えているからだそうです。

どうやったらそこまで行けるのだろうと思ったら、知人いわく「天下一品を使用しているから」だそうです。

ファーストには縁のない話ですが(もう「強者之演」に出る事はありませんので)、すごい世界だなと思いました。

防御力を求める戦い。

2024-01-11 21:04:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、最近攻撃力を求める戦い(戦い?)は良く記事にするのですが、防御力を求める戦いも確かに存在します。

知り合いの鎧之取扱の方が、「思い切り頑張れば防御力9500くらいは行きそうだ」と話してくれました。
最近は「装飾石・伍」等、防御力も能力増加の伸びしろができたので、この数値が可能になったのだと思っています。

ちなみにファーストは、最盛期を元に計算すれば、防御力9300は行けるのではないかと思っています(注 ファーストは陰陽道です)。

攻撃力のトップクラス(特化技能不問)の攻撃力は9999(システム上限)らしいので、9500だと少し見劣りしますが、それでも効果は大きいと思います。

攻撃力も防御力も、極限を目指して皆さん頑張っているのでした。

「四象地利」の効果のスクリーンショット。

2023-12-29 17:03:29 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、前に「四象地利」の効果が強化された事を書きましたが、スクリーンショットを撮ってきました。
同じ敵にまた喧嘩を売ってきました。

何しろ「鍋島直茂」の支援などがある為、ダメージ値はファーストの実力そのものではないのですが、ここではさほど問題にはならないでしょう。
敵徒党の1だけ、着実にダメージが減っています。

前にも書いた通り、陰陽道等にとって致命的な影響ではありませんが、少なくとも陰陽師にとっては打つ手がないので、嬉しくはないです。
問題は、今後この効果がどの様に活用されていくかですね。

これからの戦闘内容に目を光らせたいと思います。

「四象地利」の効果強化。

2023-12-28 17:52:06 | 戦闘関連
「強術結界」と間違えないよう注意。
「信長の野望Online」の今週のクライアントアップデートで、「四象地利」の効果が強化されましたが、これまでと異なり、ひと目見て術ダメージが低下しているのが分かります。

正直な所、これまで「四象地利」は付いていても付いていなくてもほとんど変わらない様な状態でしたが、急に手強くなりました。
もちろん、陰陽道が成り立たなくなると言った事は無いレベルのダメージ軽減ですが、ギリギリの戦闘だと、勝てるかどうかに結構影響しそうです。

一応、「四象地利」を解除する手段が存在はしますが、普通はそこまで手が回らないです。

今後の戦闘にどの様な影響があるか、じっくり見極めたいと思います。

ダメージの感覚が狂います。

2023-12-14 14:59:58 | 戦闘関連

「名古屋山三郎」とファーストのフルパワーアタック。ファーストの知力が最大のネック(涙)。

「信長の野望Online」ですが、短期間で与えるダメージが随分と上昇した気がします。

おそらく、長期的にはそう言う計画だったのだと思うのですが、例の付与石の不具合の影響で、そうなるまでの時間が更に短くなってしまった様です。

ファーストの徒党の場合、「鍋島直茂」が陣営技能を維持し続け、「森蘭丸(凶禍)」が敵の物理・術耐性を下げ、「名古屋山三郎」と家臣が敵を攻撃と、役割が(大分)はっきりとしています。
最初のスクリーンショットも、その連携がうまく行ったから出たダメージだと思っています。
ファーストの知力が高ければ、まだまだ伸びる余地があるのですが(涙)。

それで、タイトルの内容に入るのですが、当然、こう言う数値を見続けると、ダメージの感覚が狂ってきます。
今や20万くらいは普通で(当然ながら、鍛えに鍛えてあるキャラクターの場合)、できれば40万は行って欲しいかな、と言う、何が何だかの世界に入っています。
と言うよりも、「こう言うゲームだったかな」と思ったりします。

ただ、逆に言えば、これだけダメージの伸びしろを増やしたのだから、それに関わるアップデートが何かしらあるのではとも思うのです。
キャラクターの能力値も、もっと伸びやすくなるかもしれませんね。

果たして今後、どの様な変化が待っているのでしょうか。

とんでもない事に気づきました。

2023-12-05 17:05:49 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」の固有技能を利用して知力を上げまくった状態での主力技能のダメージですが、とんでもない事に気づきました。
知人のダメージ(高位召喚術)。
ファースト(陰陽道)のダメージ(涙)。

知人がいる時は、当然隊列を使用しているのですが、ファーストのダメージ計測時は隊列を使用していないどころか、プレイヤーと徒党も組んでいないのでした(涙)。
この事をすっかり忘れていて、今頃になって思い出しました(涙)。

とは言ったものの、仮に徒党を組んで隊列を使用していたとしても、知人と同レベルのダメージを出すのは不可能です。
やはり、耐久力と知力の高レベルでの両立は今後の課題となりそうです。

【論より証拠?】「天下武技大会 神の如き強さ 三好長慶戦」にて。

2023-11-20 15:00:28 | 戦闘関連
「討取の隊列」に加えて「葉隠・極」が有効でした。
的が「松永久秀」なのが気になりますが。

「信長の野望Online」で、前に、知人の高位召喚術が「凶鬼乱符・弐」で63万ダメージを出したと書きましたが、スクリーンショットを撮っていませんでした。
それが今回、撮る事ができたので、公開・・・懸念材料が多いですね(涙)。

私は術耐性アイコンの優先度を高めにしてあるので、スクリーンショットを見ても分かる通り、術耐性低下無しで65万ダメージを出したのは間違いないのですが、問題は相手が「松永久秀」である事です。
徒党員(「三好長慶」が党首ですが)は全滅していますが、この状態だと「松永久秀」のダメージ軽減はどうなっていたかなと。
ダメージを見る限り、「島津義弘」の様に、受けるダメージが150%になっていると言った事は無さそうですが・・・。

肝心な、知力強化方法を書いていませんでしたが、「名古屋山三郎」家臣の殺陣技能に、3回共演して知力を高めています。
もっとも、これが中々難しいのですが(暗黒呪詛一発で初期状態に戻りますので)。

とりあえず、「凶鬼乱符・弐」でこう言うダメージを出せるキャラクターもいると言う事でした。

「天下武技大会・天 神の如き強さ 斎藤道三戦」にて。

2023-11-19 01:47:28 | 戦闘関連
現在、「討取の隊列」が使用できるので、いつもこの数値が出せると言うものでは無いのですが・・・。

「信長の野望Online」で、知人の「天下武技大会・天」攻略を手伝う事に。
「神の如き強さ」の「斎藤道三」と戦う事になりました。

知人はその時「高位召喚術」だったのですが、ファーストと対照的なキャラで、徹底的な知力重視です。

その知力は凄まじく、「名古屋山三郎」家臣の固有技能一発目で、32万のダメージが出ました(「葉隠・極」による陣営技能ありです)。

これ自体でも感心するのですが、私が興味を持ったのは、固有技能三発目で知力付与が最高状態(多分)になった時の、知人単体によるダメージでした。
術耐性低下無しでの「凶鬼乱符・弐」で、63万と言うダメージが出ました(涙)。
スクリーンショットを撮らなかったのを、結構後悔しています(涙)。

と言うよりも、これだけダメージを増加させられるのならば、特化技能を陰陽道にして、全体攻撃技能を連発していた方が良かったのではないかと思ったりします。
間違いなく、強化式神を召喚するよりも、ダメージが大きいです。

いかんせん、「轟雷・弐」等の暗黒呪詛が付く技能で、あっさりと強化が外れてしまうのが難点ですが、物凄い効果だと思いました。
ちなみに、戦闘自体は、何度か負けたものの、最終的には勝てました。

知力特化も、十分に通用する時代になったのだなと思いました。

戦闘スタイル。

2023-11-18 18:18:05 | 戦闘関連
「信長の野望Online」での、ファーストの戦闘内容ですが、基本的に威力アップ等の補助技能は使用せず、ひたすら主力技能を撃ちまくる事が多いです。
典型的なストロングタイプですね。

これには当然理由があり、結局の所、これが一番成果が出るからだったりします。

知人は逆に威力アップ技能の使用を好むのですが、これに対する私の懸念は2つ。
「1ターン消費して、消されたらどうする」と、「威力アップ技能を使用したターンに、もし攻撃していたら敵を倒せた場合どうする」です。
どちらも、長い間アタッカーを努めている方の場合、思い当たる事があるのではないでしょうか。

威力アップ技能は、普通は敵にダメージを与える効果を持っていないので、その後のターンでダメージを取り戻す必要があるのですが、これが中々難しく、初めから攻撃技能を使っていた方がダメージが大きかった、と言う事が少なくないです。

そう言う事もあり、私の場合は、「戦闘はできる限りシンプルに」がモットーで、特にそれで困った事も無いのですが、果たして真実はどうなのでしょうか。

想定外の存在?

2023-11-14 17:43:10 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の合戦で、ファーストも当然ながら対人戦に巻き込まれる事があるのですが、相手にとっては「想定外」と言う事が多い様ですね。
予想以上に(ファーストに)与えるダメージが少ないのでした。

相手の実力にも当然よりますが、武芸伝、神典、陰陽道、仙論などには、勝つ可能性が高い様です。
ちなみに、僧兵之武には、未だに勝てません(涙)。

ファーストから攻撃を仕掛ける事は無いので、相手は「この実力なら勝てる」と読んで戦闘を仕掛けるのですが、与えるダメージが想定以上に低く、返り討ちに合うと言う事が多いのでした。
こちらとしては、「戦闘バランス調整想定外の領域に入る事で、優位を引き出す」が基本ドクトリンなので、ある意味当たり前なのですが。

後は、必要になってくるのは術攻撃力です。
こちらは、どこまで行ってもバランス調整の範囲に入る為、これまでもこれからも、さほど重視はしていませんが、無いよりは有った方が良いです。
もっとも、何の狙いも無しに、術攻撃力を上げよう等とは、考えていませんが・・・。

ただ、こちらで戦闘バランス想定を超えるのには、相当な時間がかかります。
攻撃、防御、共に想定の範囲を超えた際に、どうなるか・・・前に、そもそも到達できるのでしょうか?

できれば、こうあって欲しいのですが。

2023-11-02 15:45:15 | 戦闘関連
まだ行けるはずです。
殺陣の役割、逆が正解の様な絵です(涙)。

「信長の野望Online」の「天下武技大会」、「神の如き強さ」の「浅井家」戦です。

「名古屋山三郎」の固有技能にファーストが乗った時のダメージです。
敵も強烈な付与を警戒しているようで、看破技能で付与を消される事が多いのですが、うまく攻撃できれば、これくらいは行きます。
後は、いかに付与を消されないで攻撃を続けられるかと、キャラクターの能力そのものです(涙)。

ちなみに、キャラクターの能力が高ければ、本当にダメージが伸びるのかですが、以前、物凄い知力を誇る知人が共演した際、いきなり30万と言う愉快な数値が出たので、効果はあるはずです(他にも、環境が影響している可能性もありますが)。

本当に、戦っていて楽しい技能なので、「名古屋山三郎」がいるならば、うまく使いこなしたい所です。

【論より証拠?】「名古屋山三郎」+「小松姫」家臣のダメージテスト(能力不足かつ計測不能・・・)。

2023-11-01 09:17:57 | 戦闘関連
2つ前の記事のテストのつもりだったのですが。

「信長の野望Online」で、「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣の組み合わせによる、ダメージテストを行いました。
中々、思う様な結果が得られませんでしたが・・・。

今回テストに使用した「名古屋山三郎」と「小松姫」家臣です。
腕力が重要です。
知力が重要です。

どちらも、能力面でもう少し頑張って欲しいのですが、ダメージテストに入ります。
ちなみに標的は「鎧鍛冶太郎」です。
戦闘内容は、ひたすら固有技能を使うだけです。
「小松姫」家臣一発目。
「名古屋山三郎」一発目。

「小松姫」家臣二発目。
「名古屋山三郎」二発目。

「小松姫」家臣三発目。
「名古屋山三郎」三発目でダウン。

もはや、「鎧鍛冶太郎」では的になりません(涙)。
どちらも固有技能による能力アップが途中で終わってしまい、中途半端な結果となりました(涙)。
本質はこれからなのですが・・・。

ダメージを見て、どう思うかは人それぞれだと思いますが(私は不満です)、数値が大幅に上がっているのは分かると思います。
この能力値でこれだけのダメージですから、もっと鍛え上げた家臣同士ならば、どうなるか、です。

色々と有効的な組み合わせではないでしょうか。

それにしても、テスト用のNPCのお粗末さにはどうにかならないのでしょうか。
格闘ゲーム等では、練習用の機能はもはや有って当然な訳で。
敵の数を1~7まで自由に選択できるとか、与えたダメージを一定時間表示する機能があるとか、敵の生命力を無限にできるとか。
同じ技能を繰り返し行わせる機能も、です。

徹底的に強化して欲しい要素の一つです。