さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

Go to キャンペーンは中止にしたら?

2020-07-17 11:51:53 | ダイアリー



Go to キャンペーンのニュースやニュース解説ばかりの昨今です。

キャンペーンニュースが大々的に取り上げられている理由は次の二点によるものと思われます:
・コロナ収束後に行われるとしていたキャンペーンがなぜコロナ真っ最中に行われることになったのか?
・社会経済活動はコロナ感染防止策とはバランスがとられているべきとするのに、このキャンペーンは時期的にバランスがとれるものなのか?

前者は、TVではあまり報道されていませんが、全国旅行業協会の会長(自民党幹事長二階氏)の意向が働いて、コロナ中のキャンペーンに変更されたようです。二階氏は長期安倍政権が作り上げた御意見番で、TV局といえども軽々に二階氏の名を出せないので、歯に衣を着せたようなニュースが続いているのでしょう。嫌な話です。

後者は、東京を例外とするキャンペーンとすることで経済とコロナのバランスは取れると政府は踏んでいるようです。でも東京コロナ(東京問題)は歌舞伎町ホストクラブから市中感染にまで広がり、新幹線や航空機やモリエール劇場から他県に感染拡大している今、東京外しだけで大丈夫だろうか?

コロナは怖い:
・治っても後遺症がいろいろあっていつ完治するかわからない病という。
・無症状患者の割合は国によって異なるようですが、世界平均で、15%ぐらいで、WHOによると無症状者から感染した人の割合は40%ほどだという。いつの間にか感染するという、空気感染ののような病です。
・歌舞伎町のホストクラブがクラスターと分かった6月上旬に、素早く、ホスト数百人全員をコロナ軽症者契約ホテルに収容し、お店には休業手当を払うなどの対策をとれば、ホスト→ホステス→知人・お客→家族etc.などとつながった市中感染(感染者が若者から50代や10代以下に広がる)は防げたかもしれません。東京と政府との共同歩調(特措法順法精神)が、感染スピードに対し余りにもスローに働きました。コロナは政治力のリトマス試験紙です。

Go to トラベル キャンペーンは:
・東京には大企業に勤める(コロナ時代でも収入が安定している)方が多く、高所得者(=可処分所得の多い方々)も多いことから、
・このキャンペーン予算1.35兆円は、東京の不参加とコロナの恐ろしさから、参加者は増えず、中途半端な消化に終わり、コロナ砂漠に水をまくようなものとなるでしょう。無駄遣い?

以上 Go to ニュースの感想です。
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