さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

ヒマワリ

2024-08-08 11:53:42 | ダイアリー


比較的大きな本屋さんへ行きましたら外国人のお客さんが色々いらっしゃいました。

子どもの本売り場では、白いヒジャブを着用したお母さんが隣の座っていたお子さんに本を、読み聞かせて?見せて?いました。

文房具売り場では、南アジア?からのお母さんが小3程のお子さんの顔をバシッと叩き,叱っていました。推測ですが、お子さんが展示品を取ろうとした?

白人のお母さんが、お父さんは日本人?黒っぽい髪をした少年と一緒に参考書を探していました。

本屋さん=教育とは限りませんが、
子への教育やしつけは万国の課題だと感じました。

教育に力を入れる理由は、ネット情報ですが;

個人の成長と発展
社会の安定や経済の発展に寄与
文化や価値観の伝承で連帯感が生まれる
批判的思考や問題解決能力の向上
教育を受けると健康的な生き方につながる だそうです。

上記の二つは確かにそうですね。
あと共生に必要な論理的な思考が可能になることもあるような気がします。

本屋さんは涼しかった!

夏には本屋さんで暫く涼んでいるのもいいのかも知れません。

今日のニュースは:

・日本が期待する米国にふさわしいのはどっち?
米大統領選の立候補者たちの個人情報は大統領選の行方(現在の支持率は拮抗状態;ハリス47%トランプ46%)に影響大ですので、関連情報には目が向きます。

ハリス側の負の情報は、副大統領候補者となったワルツ氏に関するもので「彼は親中国主義者で現在の厳しい対中政策を変える恐れがある」とトランプ氏側の主張。
トランプ氏側の負の情報は、EV政策に関するもので「トランプ氏はマスク氏の選挙資金の提供を受けて、EV反対からEV支援に考えを変えた」と全米自動車労組が批判し始めました。

・長崎市は9日の長崎原爆・平和式典へのイスラエル大使の招待を取りやめたと(広島市とは真逆の対応)。
日本を除くG7国は、この対応は、国土防衛に戦うイスラエルを他国を一方的に攻め込むロシアやベラルーシと同列に置く極めて政治的な判断で、反対だとし、大使を長崎の式典に出席させない としました。
長崎市の鈴木知事は、政治的な判断ではなく厳粛な雰囲気で式典を行うためイスラエルを招待しないと決めたと表明。

国際的な式典故、長崎市単独?判断で済むものだろうか? 外務省に相談したのだろうか?

・大阪心斎橋の宝飾店に押し入り、店員を殺害して、高級腕時計(6千万円)をかっぱらった犯人は関西国際空港で捕まり、中国人だったと。

坊主のかつらを被っていた犯行から、計画的なものだったのでしょう。また事前にお店等の情報を得ていたということでしょうから、在日中国人の犯罪組織・情報組織の関与も調べて欲しものです。
日本の平和ボケが犯罪の温床にならなければいいのですが・・・

では
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