我が家のモットーは 二兎を追うものは一兎をも得ず…

春の光をあびると黄金色に見えることから、別名を春黄金花という山茱萸が満開だった。

黄金といえばリッチ・豊か・自信を演出するといわれ、装飾品には良く使われる…
欧米では、硬度の面から、白い肌には白系が合うということから、経済的合理的なことからか14金のほうが普及しているという。
日本では圧倒的に18金のものが人気というのは、日本人の肌には金色っぽい方が合うということなのかなー
持ってないものに魅力を感じることなのかなー