米国の共和党国際研究所が米国USAIDと協力してほぼ毎年実施しているカンボジア世論調査の結果が発表されました。2011年11月30日~12月25日に2000人に対して対面調査で実施したものです。
「カンボジアは良い方向に向かっていますか」との質問に、良い方向が81%、悪い方向が19%でした。良い方向の理由(複数回答)は、道路ができた72%、学校ができた51%等となっています。悪い方向の理由は、汚職40%、物価高24%等です。
世論調査結果(英語)
http://www.iri.org/news-events-press-center/news/iri-releases-survey-cambodian-public-opinion-0
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「カンボジアは良い方向に向かっていますか」との質問に、良い方向が81%、悪い方向が19%でした。良い方向の理由(複数回答)は、道路ができた72%、学校ができた51%等となっています。悪い方向の理由は、汚職40%、物価高24%等です。
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