1月20日に米国の共和党国際研究所が米国USAIDと協力して実施したカンボジア世論調査の結果が発表されました。2010年7月12日~8月6日に実施したものです。この世論調査は大体毎年行われています。
「カンボジアは良い方向に向かっていますか」との質問に、良い方向が76%、悪い方向が23%でした。良い方向の理由(複数回答)は、道路ができた78%、学校ができた59%等となっています。悪い方向の理由は、汚職42%、物価高23%等です。
また、「カンボジアとして重要な問題」のトップは、「国境問題」36%でした。
世論調査結果(英語・クメール語)
http://www.iri.org/sites/default/files/2011%20January%2020%20Survey%20of%20Cambodian%20Public%20Opinion,%20July%2012-August%206,%202010%20--%20Khmer%20and%20English%20version.pdf
IRIのサイト(英文)
http://www.iri.org/news-events-press-center/news/iri-releases-latest-survey-cambodian-public-opinion-0
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「カンボジアは良い方向に向かっていますか」との質問に、良い方向が76%、悪い方向が23%でした。良い方向の理由(複数回答)は、道路ができた78%、学校ができた59%等となっています。悪い方向の理由は、汚職42%、物価高23%等です。
また、「カンボジアとして重要な問題」のトップは、「国境問題」36%でした。
世論調査結果(英語・クメール語)
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