12月21日、株式会社レオパレス21は、プノンペンに、サービスアパートメント『Granferte Phnom Penh(グランフェルテ プノンペン)』をグランドオープンしたと発表しました。「グランフェルテ プノンペン」は、レオパレス21初の海外自社開発物件とのことです。場所は、プノンペン北部「トゥールコックエリア」です。この地区は、日本人以外の外国人も多く住む地域のため、アジアや欧米の需要も取り込み、マーケットの拡大を図りたいとしています。
建物は地下1階、地上14階で、1ベッドルーム、2ベッドルームの部屋を中心に、3ベッドルームタイプなどを含め、総室数は56室。設備・サービスでは、家具・家電(テレビ、ソファーセット、ダイニングテーブル・イス、エアコン、冷蔵庫など)の完備はもちろんのこと、24時間セキュリティ、フィットネスジム、多目的ラウンジ、地下パーキング、ルームクリーニング、朝食サービスなど多彩なサービスを日本と同等のクオリティで用意するとのことです。
在カンボジアの日本人数は、2016年10月現在で3000人を超えています(在留届ベース)。日系の高品質のサービスアパートメントの登場は、日系進出企業にとっても重要なインフラとなるものと見られます。
(写真は、新聞発表より)
レオパレス21の発表
www.leopalace21.co.jp/news/2017/1221_2274.html
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在カンボジアの日本人数は、2016年10月現在で3000人を超えています(在留届ベース)。日系の高品質のサービスアパートメントの登場は、日系進出企業にとっても重要なインフラとなるものと見られます。
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