ピカソ展~誰でもわかる天才の名画
@ふくやま美術館
福山で初めて開催するピカソ入門の展覧会ということで
母と叔母と行って来ました🎵
dolce-vitaの大好きな「大きな踊り子」さんがお出迎え☀
ピカソの作品が油彩、水彩、素描、版画で約70点👀
14才の頃から亡くなる前年91才の頃の作品。
14才とは思えないすごいデッサン力👀❗
すごい絵がうまい👀❗
(↑陳腐な感想😁)
…からのキュビズム😜❗
「泣く女」版画versionがあったり
ジャクリーヌもいたよ☝
今回dolce-vitaが一番びっくりして見いってしまったのは
フライヤーでも紹介されてる「男と女」
その作品に、というよりも
「国立西洋美術館所蔵」の後ろに記された「梅原龍三郎氏寄贈」の文字👀❗❗
えっ\(◎o◎)/このピカソ、梅原龍三郎が持ってたの👀⁉
いえっ、考えてみれば、別にあり得るハナシなんだけど。
梅原龍三郎はこの同世代の画家の絵を
居室に飾って眺めていたのだろうか…
なぜこの作品だったのか…
この作品に何かインスパイアされたりしたのだろうか…
作品の前に仁王立ちとなり妄想に耽る😌
母に「この絵、梅原龍三郎が持ってたんだって」と囁く。
母も短めに仁王立ち。
ちょっと新鮮な驚きデシタ😜
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