6_CyberLink PowerDirector 11 Ultraで編集動画をAVCHDディスクにして配布する
CyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画編集をしてみた6
前回までCyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画編集をしてYouTubeにアップロードするということをしてきた。しかし、折角のフルハイビジョン映像なので大画面のテレビで見るのが感動的である。
それでこのPowerDirector 11 UltraでAVCHD形式の映像ディスクを作って配布するために又編集を続ける必要がある。
このAVCHD形式であるとブルーレイ映像がDVD-Rメディアに書き込めるという利点がある。これはDVDしかないパソコンでも再生ソフトがブルーレイに対応していれば見られるもの。
レコーダーであれば、ブルーレイレコーダー、プレーヤーである必要がある。
このためには、まずチャプターを設置して映像を分割してやる必要がある。
初期状態では1チャプターしかないので、「チャプターの設定」を出して設定をする。
これには、「自動チャプターの設定」と「手動チャプターの設定」がありそれなりにやって行けばよい。(ストップマーカーなどの必要はない)
簡単には、「自動チャプターの設定」で均等にチャプターを挿入の部分で「挿入の数」を入れ、後から動画再生してみて位置を変更するという手もある。
チャプターの設定を終えるとチャプターのツリー状になったものが表示される。
次に、ディスクメニューを選択してテンプレートを使う。
完成したら「ディスク」作成でAVCHDを選択し、DVDに直接書き込まずにHDDに書き出した方が後からDVDに好きなだけ焼けばよいので使い勝手がよい。
CyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画編集をしてみた6
前回までCyberLink PowerDirector 11 Ultraで動画編集をしてYouTubeにアップロードするということをしてきた。しかし、折角のフルハイビジョン映像なので大画面のテレビで見るのが感動的である。
それでこのPowerDirector 11 UltraでAVCHD形式の映像ディスクを作って配布するために又編集を続ける必要がある。
このAVCHD形式であるとブルーレイ映像がDVD-Rメディアに書き込めるという利点がある。これはDVDしかないパソコンでも再生ソフトがブルーレイに対応していれば見られるもの。
レコーダーであれば、ブルーレイレコーダー、プレーヤーである必要がある。
このためには、まずチャプターを設置して映像を分割してやる必要がある。
初期状態では1チャプターしかないので、「チャプターの設定」を出して設定をする。
これには、「自動チャプターの設定」と「手動チャプターの設定」がありそれなりにやって行けばよい。(ストップマーカーなどの必要はない)
簡単には、「自動チャプターの設定」で均等にチャプターを挿入の部分で「挿入の数」を入れ、後から動画再生してみて位置を変更するという手もある。
チャプターの設定を終えるとチャプターのツリー状になったものが表示される。
次に、ディスクメニューを選択してテンプレートを使う。
完成したら「ディスク」作成でAVCHDを選択し、DVDに直接書き込まずにHDDに書き出した方が後からDVDに好きなだけ焼けばよいので使い勝手がよい。