2爆速・HP ENVY dv7-7200 /CTを買った実機レビュー
フルハイビジョン(1920x1080)から1600x900の解像度に落とした場合
●HP ENVY dv7-7200 /CTは、予定通り5営業日で届いた。(日本で組み立て)
電源を入れてそのままやって行けば良いところだが、このWindows8は「Microsoftアカウント」の入力を求められる。
それでやって行くと「Microsoftアカウント」でパソコンをログインすることになる。
これでは種々面倒なので、「PC設定」で「ローカルアカウント」に変更する。
設定が終わり、パソコンを立ち上げると「ロック」画面。「Enter」でパスワードを入れてログイン。
このHP ENVY dv7-7200の構成では、「750GB ハードドライブ(7200回転)(実機は日立製)」を使っているので遅いのかと言えば、「爆速」。
HP ENVY dv7-7200 の詳細はこちらから
起動時間は、約5-6秒で「HP」のマークが出て、9秒くらいでログイン画面。
それでトータル15秒強。
シャッドダウン時間は、2秒で画面が消失。それから電源ボタンのランプが消えるまで同じく15秒程度。
★★Microsoftでは、起動時間標準で約16秒、シャッドダウンで14秒という★★
Windows エクスペリエンス インデックスは、「NVIDIA GeForce GT 650M グラフィックス(2GB)」の効果が現れずインテルHD グラフィックス4000の数値が出る。
HP ENVY dv7-7200 の詳細はこちらから
これは今までのノート型パソコンでも同じで、通常はインテルHDグラフィックス4000を使い、必要に応じてNVIDIA GeForce GT 650Mが起動するようである。
「NVIDIA® Optimus™技術」
「CPU内蔵GPUと追加搭載されているGeForceとを違和感なく(シームレスに)切り替えて利用できる技術」
目的は、低消費電力(長バッテリ駆動時間)を有効にするもので、普段は「インテルHDグラフィックス」を使う。
「NVIDIA® Optimus™技術によってバッテリ寿命も最適化してくれるGeForceディスクリート・グラフィクス。」
(GeForce GT 650Mディスクリート・グラフィックス)
●最近のノート型パソコンではWindows8では標準でサポートされたUSB3.0しか搭載していないものが多い。
しかし、古いデジカメの場合、USB3.0では認識しない場合があるので要注意。
筐体は、旧タイプのdv7-7000と変わらない。
●無料の Windows 8 Media Center Packで、「無料の Windows 8 Media Center Pack のプロダクト キー」を用いて、Windows Media Centerを導入しようとするとProでないから出来ない。
実は、それよりもメーカー製のOEM・Windows 8には使えないと書かれている。
(これがないとWMVが再生できないという)
HP ENVY dv7-7200/CTでは、サイバーリンクのメディアSuiteがプリインストールされているので特に問題は無い。
裏側は、こんなもの。
フルハイビジョン(1920x1080)から1600x900の解像度に落とした場合
●HP ENVY dv7-7200 /CTは、予定通り5営業日で届いた。(日本で組み立て)
電源を入れてそのままやって行けば良いところだが、このWindows8は「Microsoftアカウント」の入力を求められる。
それでやって行くと「Microsoftアカウント」でパソコンをログインすることになる。
これでは種々面倒なので、「PC設定」で「ローカルアカウント」に変更する。
設定が終わり、パソコンを立ち上げると「ロック」画面。「Enter」でパスワードを入れてログイン。
このHP ENVY dv7-7200の構成では、「750GB ハードドライブ(7200回転)(実機は日立製)」を使っているので遅いのかと言えば、「爆速」。
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起動時間は、約5-6秒で「HP」のマークが出て、9秒くらいでログイン画面。
それでトータル15秒強。
シャッドダウン時間は、2秒で画面が消失。それから電源ボタンのランプが消えるまで同じく15秒程度。
★★Microsoftでは、起動時間標準で約16秒、シャッドダウンで14秒という★★
Windows エクスペリエンス インデックスは、「NVIDIA GeForce GT 650M グラフィックス(2GB)」の効果が現れずインテルHD グラフィックス4000の数値が出る。
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これは今までのノート型パソコンでも同じで、通常はインテルHDグラフィックス4000を使い、必要に応じてNVIDIA GeForce GT 650Mが起動するようである。
「NVIDIA® Optimus™技術」
「CPU内蔵GPUと追加搭載されているGeForceとを違和感なく(シームレスに)切り替えて利用できる技術」
目的は、低消費電力(長バッテリ駆動時間)を有効にするもので、普段は「インテルHDグラフィックス」を使う。
「NVIDIA® Optimus™技術によってバッテリ寿命も最適化してくれるGeForceディスクリート・グラフィクス。」
(GeForce GT 650Mディスクリート・グラフィックス)
●最近のノート型パソコンではWindows8では標準でサポートされたUSB3.0しか搭載していないものが多い。
しかし、古いデジカメの場合、USB3.0では認識しない場合があるので要注意。
筐体は、旧タイプのdv7-7000と変わらない。
●無料の Windows 8 Media Center Packで、「無料の Windows 8 Media Center Pack のプロダクト キー」を用いて、Windows Media Centerを導入しようとするとProでないから出来ない。
実は、それよりもメーカー製のOEM・Windows 8には使えないと書かれている。
(これがないとWMVが再生できないという)
HP ENVY dv7-7200/CTでは、サイバーリンクのメディアSuiteがプリインストールされているので特に問題は無い。
裏側は、こんなもの。