日韓議連なんて、あの国会の平和ボケ議員の集まり だけかと思っていたら、何と、地方自治体にもあるようです。
共産党と戦ってくれているいつもの上畠さんが、神戸の日韓議連に韓国民団からヘイトスピーチ条例制定の依頼があったのだ そうです。
日韓議連にも驚きですが、条例制定の依頼というのも驚きです。地方議会の劣化も相当ひどそうですね。全国の自治体にこん な要請がされているのでしょうか。
平和ボケの地方議員がこんなのを安易に制定したら大変です。と言うか、やはり、共産党が蠢いているのでしょうか。
【拡散希望】韓国民団から日韓友好神戸市議連にヘイトスピーチ条例 制定の要請があり、議連で制定の動きがありました。私は今まで日韓議連に入りませんでしたが内部から阻止すべく 急遽入会。共産らは諦めず動いてますが、日韓議連で制定が断念されたことと、韓国の常軌を逸した行動に抗議し退 会します。 pic.twitter.com/O3tkrM0Sx3
— 神戸市会議員うえはた のりひろ (東灘区選出) (@NorihiroUehata) 2019 年2月15日
韓国民団の要請によるヘイトスピーチ条例制定は日韓議連では断念されましたが、既に共産党や立憲民主党等の神戸市会議員が有志で条例提案しようという動きがあります。会派構成上、神戸市会は自民党の次に共産党が第2会派として勢力があり、条例提案されれば公明票があれば可決濃厚で情勢は深刻です。 https://t.co/NqgrswWp67
— 神戸市会議員うえはた のりひろ (東灘区選出) (@NorihiroUehata) 2019年2月15日
神戸の汚染の除去はまだまだ大変のようです。上畠さん頑張ってください。それにしても、地方自治の劣化は救い様がなさそうです。