青山さんが、久し振りの「虎ノ門ニュース」登場で、「護る会」が提出した皇位継承問題を熱くかたってくれました。何と、後半全部です。
これを安倍さんに直接提出するのだそうですが、それは11月の安倍さんの大事なスケジュールが終わってからだそうです。
安倍さんがまさかこれを本気で取り組まない何てことはないでしょう。これだけは防いでくれると信じています。もしやらなければ本物の売国奴でしょう。正に、歴史に名を残すでしょう。
女性宮家の創設は母系を招きますし、もともと鎌倉時代中期に萌芽 し、室町時代に出来た先人の知恵である宮家の理念とも反します。皇位継承者が激減した大きな原因は側室制度では なく、GHQが11宮家51人の皇籍離脱を強制的に行ったからです。 pic.twitter.com/qiQ8QvwoIs
— take5 (@akasayiigaremus) October 28, 2019
皇位継承の最大の危機は継体天皇の時代です。先代の武烈天皇に後嗣 がなかったため越前から何と5世代前の応神天皇に遡る継体天皇を即位させたのです。この危機に学んだ先人の知恵 の結集が宮家なのです。 pic.twitter.com/8j4R0I6836
— take5 (@akasayiigaremus) October 28, 2019
やはり、青山さんが主張されているように学校でこれをきちんと教えるようにならなければ根本的な解決とはいえません。何時になったらそんな日が来るのでしょう。
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