団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★政権批判強める「小泉父子」

2018年06月01日 | 反日売国奴左翼・在日

  売国奴小泉親子がとうとう正体を隠さなくなったようです。と言うか、親は既に原発でアメリカのグローバリストの下僕である正体を現し、息子は韓国から肥料の輸入を決めたりと少しずつその本質がバレて来ていました。

  特に親父の方は、拉致被害者を金で売ろうとしたり、竹中とのコンビで日本の経営形態を破壊したり、女系天皇を認めようとしたりと日本の破壊に全力を挙げていたのじゃないでしょうか。

  その拉致問題について、5月8日、第196回の「★青山さん、小泉政権時の間違いを指摘」で、青山さんが暴露してくれましたが、これも、間違いなんて生易しいものじゃないことまでは追求しませんでした。流石の青山さんでも、まだ、そこまでは言えないのでしょうね。

  ネットの無い時代には、国民を騙すことも出来たでしょうが、多くの人達が目覚め始めているので、そう簡単には行かなくなってきているのじゃないでしょうか。
  とは言いながら、まだまだ、平和ボケの人は多いだけに騙される人が居ることも間違い無いでしょう。
  
  そんな、親子の怪しさを産経新聞が書いてくれています。

  産経ニュースより    2018.5.23

 【自民党総裁選】政権批判強める「小泉父子」 純一郎氏は新潟県知事選野党系候補と握手 進次郎氏は総裁選視野

 9月の自民党総裁選を控え、小泉純一郎元首相と小泉進次郎筆頭副幹事長の父子が、総裁3選を目指す安倍晋三首相への批判を強め ている。純一郎氏は23日、新潟県知事選に出馬する野党系候補と握手し、進次郎氏は財務省の決裁文書改竄(かいざん)など政府の 不祥事を厳しく批判する。示し合わせているのか、偶然か…。発信力で群を抜く2人の言動は、総裁選の行方を左右する可能性もあ る。

 「選挙になったら原発推進論者は絶対当選させない。厳しい基準をくぐったものは再稼働させる? ごまかしは信じちゃいかん」

 純一郎氏は23日、新潟県魚沼市で「反原発」を掲げる市民団体の集会で講演し、原発再稼働を進める安倍政権をあてこすった。 「原発をやめさせるのに保守も革新もない。私は自民党総裁もやった保守だ」と言いつつも、講演後には立憲民主など5野党が支援す る県議と握手した。

 主催者によると、純一郎氏が県議と面会するシーンを報道陣に公開するよう、わざわざ指示したという。

 県知事選で、自民、公明両党は元海上保安庁次長を支援する。自民党は「安倍首相の3選がかかる総裁選直前の戦いだけに負けられ ない」(幹部)と位置づける。総裁まで務めた純一郎氏が野党系候補と握手するとは「反党行為」といわれても仕方がない。

 純一郎氏は首相当時、安倍首相を幹事長や官房長官などで重用し、育て上げた“師匠”でもある。ところが、平成25年夏の参院選 前後から原発再稼働をめぐり距離を置くようになった。

  しかも、財務省文書改竄が発覚すると、安倍首相や麻生太郎財務相が佐川宣寿氏を国税庁長官に起用したことに関して「適材適所 と言い切った。これにはあきれ た」(3月13日のBSフジ番組)と、首相を正面から批判するようになった。野党と同じ目線で安倍首相を攻撃する姿勢には 「事実上の倒閣運動」(閣僚経験 者)との批判も集まる。

 進次郎氏も3月25日、文書改竄をめぐり記者団に「権力は必ず腐敗する」と強調した。党幹部は「ここまで強く政権批判す る党幹部は珍しい」と表情を曇らせる。

  進次郎氏の言動は世論も注目している。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が今月19、20両日に行った合同世 論調査では、次の自民党総裁に ふさわしい人物として進次郎氏は23・3%を獲得、安倍首相(22・4%)を上回る2位となった。共同通信の12、13両日 の調査では、進次郎氏は同じ問 いで26・6%を集め、石破茂元幹事長(24・7%)も抜き首位に立った。

 総裁選への進次郎氏の対応にも関心が集まる。

 「総裁選で次は誰かとよく言われるが、もうそういう時代じゃない。『誰か』ではなく、次は『どのチームか』という時代だ」

 4月26日夜、党女性局主催の「第1回女性未来塾」で進次郎氏がこう訴えた。

 進次郎氏は、インターネット通販大手アマゾン・コムの創業者、ジェフ・ベゾス氏の信条である「DAY1(デイ・ワン、毎日 が1日目)」を「ポスト平成時代」のキーワードとして紹介。来年5月1日の改元で日本は「デイ・ワン」を迎え、自民党も自ら も「デイ・ワン」であると語った。

 では「チームの時代」は何を意味するのか。党内では2通りの解釈が広がる。

 1つは、総裁選で「反安倍」の頭目である石破氏とチームを組む解釈だ。進次郎氏は24年の総裁選で石破氏に投票している。

 もう1つは、進次郎氏が自らチームを率いて総裁選に挑戦するのではないか、という見方だ。進次郎氏は若手議員を束ねて幼児 教育無償化の財源とした「こども保険」を提言するなど、中堅・若手の司令塔的な地位を固めつつある。

 仮に父子の動きが示し合わせたものならば、大荒れの総裁選になりかねない。(原川貴郎、水内茂幸)

  反日売国左翼・在日共が、安倍下ろしに命懸けですが、これに騙されて、石破・小泉などが安倍さんに代わるようでは日本も終わりでしょう。
  流石の日本も、ここまで平和ボケじゃないと信じたい。



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