新しいエネルギー開発の実現が期待される日本ですが、石炭などを効率的にりようする技術も世界をリードしているようです。
その中でも、三菱重工のガスタービンが世界シェアトップに君臨しているそうです。何かと問題を多く抱えた三菱ですが、こうやって頑張っているものもあるようです。
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「テックJAPAN」が、詳しく取り上げてくれています。それにしても、日本の現場の力は凄いですね。
自動車エンジンと同じように旧来の技術を改善して効率敵にする日本の現場の力には感動します。結局は、こうした技術があってこそ新しい技術の開発も余裕を持ってすすめることができるのじゃないでしょうか。
やはり、日本は凄い!