どこの国会議員か分からない人質が跋扈している日本は、せかいでも珍しいというより只一つの国じゃないでしょうか。
嘘の神話や歴史、それも自虐史観を植え付けられるとあの戦中戦前に世界一民度の高かった国民がここまで劣化すると言う素晴らしいお手本でしょう。
最も、多くは、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」のようです。
何時もの DAPPI さんがその素晴らしい感心の無さを纏めてくれています。余程ますいことがあるのでしょうね。
【虎ノ門ニュース】で、武田・須田コンビもその素晴らしい働き振りを語ってくれています。
本当に、何の為に議員になったのでしょうか。と言うのも野暮ですね。奴等は、きっと違う祖国の為に働いているのでしょう。つまりは、そちらの祖国では英雄じゃないでしょうか。
今週号を公開しました。
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年1月11日
枝野氏も立憲民主党の公式Twitterも【12月20日発覚したレーダー照射問題】や【1月9日に徴用工訴訟で新 日鉄住金の韓国内の資産を差し押さえが出た】ことについて何故触れない?
一面新聞 [第64号] 日韓問題に触れない立憲 https://t.co/T0hGrG1go1 # 一面新聞
武田邦彦「今の野党から南シナ海をどうするか聞いてない。日本の根幹に 関わることを全部避け、やるのは森友。日本に野党があると言ってるのはジャーナリストくらいで国民には見えてない」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年1月11日
須田慎一郎「権力に対峙し批判するのが野党の役割と思ってる」
だから野党は批判しか能がないと言われるのです pic.twitter.com/eN0QKkadcf
それにしても、腹が立ちますね。何とか一掃したいものです。