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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★コロナの名目で上下両院で可決された経済対策の中のかなりの金額が海外に

2020年12月29日 | アメリカ

 大統領選の攻防が続いていますが、その裏でおかしなことが行われているようです。何と、ドサクサに紛れて経済対策に海外に流れる予算が隠されているようです。

  アメリカの議員も姑息なことをやるもんです。日本の国会もこんなことやっているのでしょうか。やりそうな奴がいるのも確かです。 

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。


  こんなことまでするとは、正に世界は腹黒いですね。


★1月6日に向けて共和党議員続々と意義申し立て‼️

2020年12月29日 | アメリカ

 及川さんが1月6日に向けて共和党の議員が続々と異議申し立てに手を挙げてくれていると報告してくれています。
  まだ、完全に確定はしていないようですが、それでも可能性がある人が多いようです。
  共和党も、ここで腰が引けたのでは大恥なだけに心ある議員が名乗り出てくれると期待しましょう。

  やはり、勝負は1月6日のようです。何だかやきもきする正月になりそう。


★トランプ、バイデンの攻防続く

2020年12月29日 | アメリカ

 トランプさんとバイデンの争いはまだまだ続くようです。トランプさんの攻撃もバイデン派の邪魔でどうなるか分からないようです。

  篠原常一郎さんが、トランプとバイデンが話し合いを持ったとの情報を掴んだようですが、実際のところは分からないようです。

  まだまだ、バイデン派の必死の足掻きは続くのでしょうが、いい加減に諦めて貰いたいものです。と言うか、奴等も命懸けでしょうから最後まで戦うのでしょう。


  やはり、1月6日に何が起きるのかでしょう。何とも待ち遠しい。


★香川の恥平井拓也デジタル改革担当大臣

2020年12月29日 | 香川の恥

 香川の恥平井拓也の平和ボケ振りは想像を絶するものがあるようです。何と、Huaweiシステムを高く評価しているのだそうです。
  やはり、この男は、平和ボケと言うより完全に確信犯でしょう。ChinaやKoreaに操られているのじゃないでしょうか。

  これは、やはり任命責任を問われそうです。


平井卓也デジタル改革担当大臣

  それにしても、今時こんな議員がいることも驚きですが、それを任命する菅(スガ)さんにも驚きです。
  やはり、二階・菅(スガ)・公明党の仲間だということでしょう。やはり、菅(スガ)政権は短命で終わりそうです。
  安倍さんも、余りに早い出番に驚きでしょう。


★台湾の親中チャンネル「閉鎖」で波紋

2020年12月29日 | 台湾

 台湾の親中チャンネル退治を、11月23日、第3603回の「★台湾、最大の親中チャンネルの免許更新せず」で、取り上げ、その快挙を賞賛しました。

  そのチャンネルが閉鎖したようです。心配していた通り、「言論の自由」を看板に反対も多いようです。
  蔡英文さんには何があっても負けずに突っぱねて貰いたいものです。と言うか、アメリカや日本の今度の大統領選挙での売国振りを見れば、台湾の措置こそが世界が見習うべきものでしょう。
  左翼どものレッテル貼りに負けずに世界にこの快挙を広めたいものです。

  日本は、NHKと朝日を火祭りに挙げたいものですが、腰の引けた政府・自民党には到底無理でしょう。
  やはり、国民の不買運動しかないのでしょう。


★人の器(うつわ)

2020年12月29日 | 素晴らしい日本語

 器が小さいことほど情け無いことは無いと子供のころから教え込まれて来たのが日本人じゃないでしょうか。それだけに、自分の器の小ささに何時もがっかりさせられたきました。

  そんな器をねずさんが書いてくれています。器なんて言葉が何時の間にか消えてしまっていたと思っていましたが、いよいよ復活のようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/12/22

    人の器(うつわ)

  ・・・略

 日本語は、「朝起きたら眠かった(あるいは)眠くなかった)」というように、相手の話を最後までちゃんと聞かないと、意思がどっちにあるのかわからない構造をしています。
ですから自然と、相手の話を最後までちゃんと聞く姿勢が備わります。
このことは実は日本の文化の基礎といえることです。

 欧米やChinaの言語では、結論が先にきて、あとから理由が来ます。
この場合、理由の前に結論だけが先行しますから、相手の話を最後まで聞かずに、結論に対して反応的になります。
するとパブロフの犬と同じになります。
結論を言われる、反応する、です。

 その反応は、ときに対立を生み、闘争を生みます。
最後まで話を聞けば、なんてことないことなのに、先に思い込みで対立してしまうのです。
ですからどうしても最後まで話を聞かせようとするときには「威嚇」が必要だったりします。・・・中略

 ここに文化的ギャップがあります。
日本人だけの社会であれば、日本文化を共有していますから、説明は要りません。
しかし、いまの日本のように、日本人のような顔をして日本人名を名乗るけれど日本人ではない人たちが混じっていたり、外国人を含めた会議やプロジェクトを遂行しようとするときには、なぜ我々日本人は、そのような行動や発言をするのかについて、日本人自身が、はっきりと明確にその理由を、相手にわかるように説明できなければなりません。

 つまり日本人の行動に関する説明責任は、日本人自身にあるのです。
ということは、日本人が日本人の行動を、それを単に「あたりまえのこと」や「昔からそうだから」というだけではなしに、ちゃんと理由や意味を説明できるようにならなければならないということです。

 男系天皇にしても、「昔からそうだから」とか、「伝統だから」、あるいは単に「Y遺伝子が」という説明では、周囲は納得もしないし、理解も得られないのです。

 時代は資本の時代から、戦士の時代へと変わろうとしています。
戦士の時代は、資本よりも、個人の情報発信が、世の中を変える大きな力になる時代です。
ということは、何より個人個人の資質の向上が求められる時代になったということです。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《人の器(うつわ)》です。 個人の資質のことを、昔は器(うつわ)と言いました。 そして器の大きさが、その人の度量の大きさであり、実力とされました。 果たして現代日本ではどうでしょう...
小名木善行さんの投稿 2020年12月21日月曜日

 それにしても言葉とは恐ろしいものですね。日本人と世界、特に特亜3国の人達が分かり合えないのに言葉がこれ程までに影響しているとは思いませんでした。
 やはり、この素晴らしい日本語こそが世界共通後に相応しいことは間違いなさそうです。そんな日が来るのでしょうか。


★Koreaも北海道の土地を買っている

2020年12月29日 | 韓国

 北海道の土地を買い漁っているのはChinaだけかと思ってたら、何とKoreaもやっているようです。
  それも、自衛隊の演習場が見渡せる高台の土地を買い占めているのだそうです。どこまで平和ボケなのでしょうか。
  それとも、二階・菅(スガ)・公明党などが手引きしているのでしょうか。

  それにしても特亜3国が絡んでいるとどうしても二階・菅(スガ)・公明党・経団連などが絡んでいるのじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。
  こんなことをやっているとトランプさんが再選を決めれば日本もChinaと一緒に叩き潰されそうな気がします。


★アビガン承認が先延ばしに。海外で高評価でも厚労省には通じない。

2020年12月29日 | 厚労省・他

 青山さんが衝撃の発言をしてくれた富山化学のアビガンが厚労省によって承認されない理由を、5月8日、第1861回の「★富山化学なんて天下りもしていないし」で、怒りを込めて取り上げました。
  ところが、国民の命より天下り先が大事な厚労省は未だに承認せずにいるようです。これが本当なら許せ無いでしょう。
  日本の官僚の日本の為に働くのが嫌なのは外務省・財務省・文科省などで嫌と言うほど見せつけられていますが、命に関わることでも同じことが出来ることに唖然とします。
  
  門田隆将さんが怒りのツイートをしてくれています。


アビガン承認が先延ばしに。海外で高評価でも厚労省には通じない。『疫病2020』に記した通り、中国でも抜群の力を発揮したアビガン(中国名:法维拉韦)。台湾でもアビガンを大量備蓄。理由は「細胞内でウィルスの増殖を止める薬は他にないので」と。頑迷厚労省とレベルが違う。 https://t.co/cj8H1g76IX

  政府・自民党もこんなことを許しているのは何故でしょう。やはり、国民の命なんて興味が無いのでしょう。
  さすが、 Chineseなどを平気で受け入れ、国民には不自由を我慢させるだけのことはあります。

何とも腹立たしい!