下で、藤井厳喜さんが菅(スガ)さんにきつい言葉をかけているのを取り上げましたが、アイヌ問題で味噌を付けた北海道がどんどんChinaに侵略されているようです。
これも、二階・公明党と菅(スガ)さんが一緒になってやっていることだとしたら大変な事です。どうもありそうですね。
小野寺さんが「虎ノ門ニュース」で警告してくれています。
小野寺まさる「旭川市神居町の自衛隊の電波塔の近くの土地を元中国 解放軍軍人の会社が購入」
— Dappi (@dappi2019) December 3, 2020
伊藤俊幸「大問題。中国側が破壊活動出来る状態。自衛隊が問題視しても他省庁や見ざる聞かざるする。安全保障は 票にならないから政治家も動かない。こういう話を聞いても動かないのが日本の恐ろしいところ」 pic.twitter.com/MPXlzUZdF1
それにしても、日本のこの体たらくはどにもならないようです。トランプさんの逆鱗に触れて初めて目覚めるのでしょうか。それでもChinaを選ぶのでしょうか。
これだけ劣化したのも元はと言えばアメリカの企みですから皮肉なものです。
やはり、日本は独立しなければどうにもならないのでしょう。