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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国共産党員195万人リスト

2020年12月21日 | 中国

 China共産党員のリストが漏れたようです。余りに人数が多いので分析が長引きそうなようです。
  それにしても、こんなものを漏らすのは内部抗争でもあるのでしょうか。どうせなら内部抗争で崩壊してもらいたいものです。
  このリストからスパイとして企業に潜り込んでいる者が分かるようですが、日本企業にも目一杯居るのでしょうね。

  それにしても、怖い国です。やはり、トランプさんに再選して貰って一日も早く叩き潰したいものです。
  バイデンになったら徹底的に国を売りそうです。


★岸防衛相中国公船侵入を経団連と意見交換

2020年12月21日 | 政治の崩壊

 尖閣問題で、とうとう経団連が表に出てきたようです。何と、防衛相が経団連にお伺いを立てたようです。
  何とも情け無い話です。経団連と話すのなら、Chinaと尖閣で戦闘に入るのでChinaに進出している企業は自己責任で撤退するかどうか決めてもらいたいくらいのことを宣言して貰いたいものです。
  そんな度胸も決断力も日本政府には無いでしょう。  

  経団連にお伺いを立てて、国が滅びても良いのでしょうか。国民の命より Chineseの入国者の方が大事な政府ですからありそうです。
  それにしても、これでトランプさんが再選を決めれば日本はどうするつもりなのでしょうか。
  それとも、バイデン当選をディープステート辺りから言い聞かされているのでしょうか。何とも情け無い。


★腐り切った米民主党

2020年12月21日 | アメリカ

 日本の自民党にも親中派が多いが、アメリカの共和党も同じようなもののようです。政治家ってこんなものなのでしょうか。
 国の為に働く政治家は殆ど居ないのかもしれません。トランプさんや安倍さんのような人は少ないというか希少価値なのかも。道理で二人は気が合ったのかも。 

  それでも、共和党は民主党よりは少しはましなのでしょうか。民主党はルーズベルトに大東亜戦争に引き摺りこまれたように日本にとっては最悪の政党のようです。
  もう2度と立ち上がれ無いように叩き潰して欲しいものです。トランプさんお願いします。


★日本学術会議の研究

2020年12月21日 | 文科省・教育改正

 何時まで放置しておくつもりでしょう。あの売国学術会議を切ることも出来ない政府・自民党の腰の引けた対応には呆れるしかないですね。

  その学術会議を詳しく研究した本が出たようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。 
  この機会に文科省の廃止や大学の整理などに一気に手を付けるなんてことも出来ない政府・自民党はもしかしたら同じ穴の狢でしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月17日(木曜日) 通巻第6733号   <前日発行>

  書評 

 まさに日本学術会議は中国への『抜け穴』、赤い巨塔だ。
 中国の代理人がうようよいる日本学術会議に国費が10億円

 白川司『日本学術会議の研究』(ワック)

 左翼の自爆? 
 2020年10月、日本学術会議の会員任命で同会議から推薦された新会員105名中6名が菅義偉首相によって拒否され、 「事件」となった。
 国民は学術会議の本質を知って驚くとともに失望が拡がった。
「学問の自由が侵された」だの「憲法違反だ」とか的はずれな批判が6名によってなされた。そのうちの1人は「とんでもない所 に手を出して来たな、この政権は」と上から目線で獅子吼してみせた。
ならば「日本学術会議の闇」を明らかにせんとして本書は編まれた。
学術会議からの反論は、かえって納税者から痛烈な批判が高まり、学術会議が『アカの巣窟』であり、共産党の隠れ蓑、『学問の 自由』を守らない人々が『学者』を僭称して、国の方針を邪魔するよこしまな集団であるという真実が白日の下に晒されたのだ。

 しかも、この中国の代理人のような輩がうようよいる日本学術会議に国費が10億円も投入されている事実が浮き彫りとなって さらに問題化した。
彼らの反論はやけくその論理矛盾であり、「自爆」だった。
かれらこそ「赤い貴族」ではないか、と本書は、その闇を衝く。
評者(宮崎)、学生時代に『日本学生新聞』を主宰していて虎ノ門にあった時事問題研究所に毎月、広告をいただきに通ってい た。『時の課題』という保守の月刊誌を出していた。この会社が1970年に『赤い巨塔「学者の国会」、日本学術会議の内幕』 という書籍を刊行した。すぐに広告出稿をお願いに行くと実物も呉れた。嶋田さんという温厚な紳士が編集長だった記憶がある。
本書の著者がいうように、爾来半世紀、この問題は『赤い巨塔』の問題定義以来、「一ミリも動いていないのである。そのことは 大袈裟ではなく、本当にショックだ」(228p)。

 本文中で指摘されている東京大学が『中国化』しているというおそるべき実態も深刻な問題であり、税金が『反日』に使われて いて、まさに日本学術会議は中国への『抜け穴』、赤い巨塔だと告発する。
 『2020年の東京大学留学生4000人の半数以上が中国人』(192p)
 殆どの外国人留学生に日本人の税金から奨学金が投入されている。翻って日本人学生は、学費を稼ぐためにアルバイトに明け暮 れている。
なんという矛盾なのか。米国のように学生ビザを一年更新として、怪しげな留学生を追い出せないのか?

 レーニンは「あやつらは自分を吊すロープを自ら編んでいる」と意味深長な言葉を残した。
日本国民は自らの税金で、いずれ日本を滅ぼそうとしている人たちを集団で生活まで面倒を見ていることにならないのか。

  政府の対応は本当に生ぬるい。学術会議に何を報告させるのでしょうか。何ともまどろっこしい。やはり、お仲間なのでしょうか。

  この学術会議を切れないようでは政府・自民党も終わりでしょう。何とも情け無い対応です。国民の怒りの声が聞こえないのでしょうか。


★百田・及川さんがエールを交わす

2020年12月21日 | 日本再生

 大統領選挙の状況を分かり易く解説してくれる及川さんには本当にお世話になっています。
  なんと、その及川さんが百田さんを素晴らしいと賞賛してくれています。百田さんがそれに直ぐに感謝しています。百田さんも及川さんの動画を評価してくれているようです。 

おおっ!

  こういうエールの贈り合いは良いですね。その及川さんが良い動画を紹介してくれています。

  こうやって、多くの信実を語る動画が増えれば、目覚める日本人も増えてくれるのじゃ無いでしょうか。

  その為にも、日本のSNSが待ち遠しい。その時こそ、日本の時代かも。


★尊皇の筋を通した赤穂浪士

2020年12月21日 | 国体・皇室・シラス

 ねずさんのお陰で忠臣蔵もある程度理解した積もりでしたが、やはり甘かったようです。今回の話も余りに深すぎて、改めて自分のバカさ加減に反省しかありません。
  それにしても、今の劣化した日本でこれだけの考察が出来るのはねずさん以外に殆ど居ないのじゃないでしょうか。

  こうなると、もう一度「忠臣蔵」を見てみたくなります。何も知らずに見ていた時と違って、一つ一つの場面にその奥を考えながら見ると言う醍醐味がありそうです。尤も、相当に疲れそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。今回も相当に長いですよ。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/12/14

 

  尊皇の筋を通 した赤穂浪士

  ・・・略
 刃を振るった浅野内匠頭も、そういうことをわかっているから、松の廊下の刃傷沙汰においても、実は殺意はありません。
なぜなら、顔の傷はものすごい流血量となるのに、吉良上野介は、そこまでの流血はしていません。
ということは、刃物で切ったのではなくて、刃物の背を使って額を叩いたか、薄皮一枚の傷を負わせただけということがわかります。

 浅野内匠頭は、脇差しを抜くと、刀身を返して刀の峰で吉良上野介の額を叩いたか、はじめから額の薄皮一枚を斬るという離れ業を行っているわけです。
これなら多少の出血はあっても、大流血ということにはなりません。

 第二に、額に向けて切りつけられれば、誰でも手で額をかばおうとします。
ところが吉良上野介は、手には怪我をしていません。
これはおかしなことです。
顔の前に刃物を振り下ろされて、手でかばおうとしない人などいません。
ということは、浅野内匠頭の小刀の使い方は、よほどの練達であったということです。
なぜなら、吉良上野介が額を手でかばういとまも与えずに、素早く傷を負わせているからです。
まさに抜く手もみせぬ早業です。
吉良上野介が自分の額をかばう間も与えずに、額を割ったのです。

 ところが、それだけの早業のできる練達の剣士であった浅野内匠頭でありながら、浅野内匠頭は吉良上野介の額に浅く傷をつけただけです。
つまり浅野内匠頭に殺意はなかったということです。
吉良上野介を懲らしめようとしただけであったのです。

 もし浅野内匠頭に殺意があったのなら、脇差しで首を狙うか、肋骨の間に刀身を水平に差し込んで殺害します。
仮に殺意を持って頭部を狙ったのなら、すくなくとも吉良上野介は額を割られているわけですから、渾身の力を込めて打ち下ろしたなら、吉良上野介は頭を二つに割られて即死しています。

 では、何のために額に傷を負わせたのか。
答えは簡単に見つかることです。
たとえ殺意はあらずとも、殿中で刃傷に及んだとなれば、大目付ないし老中クラスの取り調べを受けることになります。
このときに、勅使の席次について、これを改めるように建言する。
その機会を得るために、吉良を斬っています。

 ただし、目的が、建言にあるのですから、吉良上野介を死にいたらしめる必要はない。
必要がないから、浅野内匠頭は吉良を殺さなかったのです。

 そしてこのことから、浅野内匠頭の行動は、衝動的なものではなく、あくまで計算ずくで行ったものであることがわかります。
ただ、誤算がありました。
それは、幕府が、いきなり浅野内匠頭に切腹を命じたことです。・・・以下略

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《尊皇の筋を通した赤穂浪士》です。 いわゆる「本当のこと」、「真相はかうだ」といったものは、解釈ですから、様々な解釈が成り立ちうるのです。 赤穂浪士の事件に関する一連の論考も、これ...
小名木善行さんの投稿 2020年12月13日日曜日

  それにしても、今の政治家にこんな考察が出来るでしょうか。きっと、無理でしょうね。政治をそれ程に真剣にやっているとは到底思えません。
  江戸時代が平和だったのも政治を司る武士の教養の高さが支えていたのでしょう。そんな時代はもう二度と来ないのじゃないでしょうか。
  と考えることこそが天壌無窮を信じてないとねずさんにしかられそうです。


★米国議員「韓国を国務省の監視対象リストに入れる」

2020年12月21日 | 韓国

 Koreaが北やChinaに取り込まれ人権無視の国になることを心配しているアメリカの議員がいるようです。
  Koreaを国務省の監視対象リストに入れると言っているようです。何とも余計なお世話です。

  折角文ちゃんが北との統一を目指して独裁政権に向かって頑張っているのに邪魔をしないで貰いたいものです。


  今や、文ちゃんの目標成就は見えて来ているだけに、余計なことをせずに背中を押してやるべきでしょう。
  特亜3国の崩壊、出来れば消滅こそが世界に平和を齎すことが分かってないのでしょう。


★トヨタ全固体電池開発に成功か

2020年12月21日 | トヨタ

 何だかとんでもない記事がありました。本当でしょうか。何と、トヨタが全固体電池の開発に成功したというのです。これが本当なら世界は一変するのじゃないでしょうか。

  トヨタが開発しているのは知っていましたが、こんなに早く実現するとは思ってもいなかっただけに驚きです。本当であって欲しいものです。

  アノニマス ポストより     2020年12月12日

  トヨタ、 EV世界最高性能 わずか10分でフル充電でき、500km走れるEVを開発~ネットの反応「すげぇな」「バッテリー交 換費用はいくらだい?」

  東京-1回の充電で500kmの旅。10分でゼロからフルに再充電します。安全上の懸念は最小限です。トヨタが導入した全固 体電池は、電気自動車だけでなく、業界全体のゲームチェンジャーになることを約束します。

 この技術は、1回の充電で移動する距離が比較的短いことや充電時間など、従来のリチウムイオン電池で動作する電気自動車が直 面する欠点をすべて解決する可能性があります。トヨタは、2020年代初頭に全固体電池を搭載した電気自動車を販売する最初 の企業になる予定です。世界最大の自動車メーカーは来年プロトタイプを発表するでしょう。

 トヨタが開発する電気自動車の航続距離は、従来のリチウムイオン電池と同じ条件で走行する車両の2倍以上になります。最もコ ンパクトな車でさえ、内部空間を犠牲にすることなくすべてが達成されました。

 全固体電池は、電解質水溶液を使用するリチウムイオン電池の実行可能な代替品になると期待されています。この革新により、火 災のリスクが低下し、エネルギー密度が増加します。これは、バッテリーがその重量と比較して提供できるエネルギーを測定しま す。

 全固体電池を搭載した電気自動車の充電には約10分かかり、充電時間は3分の2に短縮されます。バッテリーは、足元のスペー スを維持しながら、コンパクト電気自動車の走行距離を伸ばすことができます。

 トヨタは、全固体電池に関する1,000件を超える特許を取得して世界の頂点に立っています。日産自動車は、2028年まで に非シミュレーション車両に電力を供給する独自の全固体電池を開発する予定です。


  もしこれが本当ならトヨタは世界制覇も夢じゃないでしょう。何と言っても世界のエネルギーを牛耳ることが出来るのですからこれ程強い武器はないでしょう。
  とは言え、この記事はサーチしても他で見付けることが出来ませんでした。もう少し様子を見るしかなさそうです。

本当であって欲しい!