トランプさんとバイデンの争いはまだまだ続くようです。トランプさんの攻撃もバイデン派の邪魔でどうなるか分からないようです。
篠原常一郎さんが、トランプとバイデンが話し合いを持ったとの情報を掴んだようですが、実際のところは分からないようです。
まだまだ、バイデン派の必死の足掻きは続くのでしょうが、いい加減に諦めて貰いたいものです。と言うか、奴等も命懸けでしょうから最後まで戦うのでしょう。
トランプ大統領が大統領選の不正を調査する特別検察官を任命するこ とをツイート。この日23日は特別検察官に反対していたバー司法長官辞任、トランプが選んだローゼン司法長官代 行就任のタイミング。誰になるかは不明だが、先週金曜ホワイトハウスでトランプと会合したシドニー・パウエルで はと観測? https://t.co/1gvQUQDwlR
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) December 24, 2020
トランプ大統領がペンシルベニア州の郵便投票の違法を訴えた訴訟を 連邦最高裁は正式受理した。ところが、トランプ側が裁判を急ぐ要請は無視、被告のペンシルベニア州の反論期限が 何と1.22、つまり大統領就任式の2日後????
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) December 24, 2020
https://t.co/VT4ZhbHpy8 via @epochtimes
篠原常一郎氏、米の国のボス選び解説。22日に寅梅で話合い。その 後、寅さんはフロリダに拠点を移す。相変わらず梅さんに情報を流さない国防総省。C国で下剋上?SKPは外に出 られず。https://t.co/ecVWsKtWG7 @YouTubeよ り
— take5 (@akasayiigaremus) December 24, 2020
やはり、1月6日に何が起きるのかでしょう。何とも待ち遠しい。
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