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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★世耕経済産業大臣、Koreaとは対話出来ない

2019年07月20日 | 韓国

  日本外交の久々のヒットだった経産省のおもてなしを、15日、第2073回の「★Korea担当者を最大のおもてなし 経産省」で、取り上げました。

  ところが、この説明会での約束をKoreaが早速破ってマスメディアに嘘の発表したようです。これに世耕経済産業大臣が、怒り心頭、対話すら出来ないと発言したようです。良いですね。外務省が担当していたらどうだったでしょう。これからは徹底的に突き放してもらいたいものです。

  日本の企業も頑張っているところがあるようです。アメリカでKorea企業のステープルのダンピングを提訴したようです。
  こういうのがどんどん出てくれば面白くなりそうです

 

  さて、日本が、何時までこの態度を貫くことができるか。又腰が折れるのじゃないかと心配です。  


★NHKワールドが世界にKorea寄りの報道

2019年07月20日 | NHK

  このところの反日売国左翼・在日マスメディアの気が狂ったような日本叩きの報道には、ますます、奴等を一掃しなければとの思いが強まります。

  朝日も酷いですが、NHKも相変わらず英語の解らない日本人にはバレないとバカにして世界に日本を貶める報道を続けているようです。

  英語の出来る山岡鉄秀さんが、その実態を報告してくれています。加藤さんが国会で取り上げた方が良いと言ってくれてますが、やはりこんなことを放置している政治の怠慢ですね。

  それにしても、反日売国左翼・在日マスメディアには日本人は居ないのでしょうか。まさか、全員が、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達ということはないでしょう。


★郭台銘、国民党を離党し、独立候補で出馬の可能性がまだある

2019年07月20日 | 沖縄

  昨日、宮崎さんが台湾の総統選挙について書いてくれたのを取り上げさせてもらいました。ところが、なんと、宮崎さんが二日続けてこの問題を取り上げてくれています。しかも、今回のはかなり長い。

  宮崎さんが如何にこの台湾の総統選挙が日本にとって重大であるかと考えている証拠でしょう。と言うか、これを重要と思わない日本の政治家や産業界、反日売国左翼・在日マスメディア等は完全に狂っていると言えるでしょう。

  今こそ、トランプさんに全面的に協力して、特亜3国を叩き潰し、台湾の独立を応援すべき時というのは誰が考えても分かりそうなものですが、ここに金が絡むと決断出来ないのでしょう。金と、国のどちらが大切なのでしょう。国が無くなれば金なんて何の役にも立たないでしょう。

 宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)7月18日(木曜日) 通巻第6144号  <前日発行>

 郭台銘、国民党を離党し、独立候補で出馬の可能性がまだある
  他方、韓国諭(高雄市長)は地盤の高雄でリコール運動に13万人が署名

 2020年の次期台湾総統に挑戦する候補者を選ぶ国民党予備選の第一段階(世論調査)は、国民党執行部の強い思惑、すなわち勝てる候補選びのために郭台銘を外すという基本路線が貫かれた。国民党主席の呉敦義の意向が強く反映した。
 結果は韓国諭が44・8%、郭台銘が27・7%、朱立倫は一年前の本命視から転落して18%弱。四位は周錫偉(6%)、五位は張亜中(3・5%)だった。

 月末の党大会で、韓国諭(高雄市長)が正式に来年一月に予定されている総統選挙への正式候補者となる。韓国諭は台湾の向日葵学生運動が国会を占拠した折、民主主義の価値を評価した記録がない。郭台銘に至っては「民主主義など糞食らえ」と暴言を吐いた。

 直後の世論調査をネットで調べたところ、驚くなかれ、蔡英文が77%の支持を集め、韓国諭は僅かに23%だった。逆転を示しているのである。
 訪米で多数の有力者や議会指導者と面会した蔡英文は、アメリカの無言の蔡英文支持を背景にして「韓国諭候補は経験不足、政治力量は未知数だ」と語った。

 落下傘候補として最初は泡沫扱いだった韓国諭が、相次ぐ失政で民進党の支持層が蔡英文からはなれ、「瓢箪から駒」で高雄市長に当選した。それから僅か八ヶ月。はやくも総統選挙へ出馬するとは公約違反だと高雄市民は声をあげた。
「市長の四年間、全力を尽くす。総統選? 出るわけがない」との公約は最初から反古だったのだ、と高雄市民は怒りに満ちて街頭に飛び出した。
 
 おりからの「反送中」運動で、百万、二百万の動員を果たした香港は林鄭月峨行政長官に「やめろ」と迫り、中国共産党は深刻に事態を受け止めた。
 こうした香港の動きに刺戟され、台湾の国民感情にも変化が起きた。
香港市民の行動を目撃した、台湾人の多くが香港のアンチ中国デモを支持した。国民党のいう「一国家二制度」の末路がどうなるか、身に染みて認識できたからだ。
ところが、韓国諭は感想を聞かれて「私にはわからない」と発言して、北京の顔色を見るような態度に支持者から失望の声が漏れた。
 「やはり郭台銘とおなじように、韓国諭は北京の代理人か」。
 「あれではどちらがなっても国民党は馬英九と同じ愚を繰り返すだろう」。

 ▲台南市民が韓国諭辞任運動の署名を始めた

 高雄市議会は十名余の市議会議員が記者会見を開き、韓国諭の即時退陣を求めた。「総統選に熱中し、高雄市政をおろそかにした責任は大きい」としたため、リコールを求める署名運動はさらに燃え広がる。

 韓国諭を支える筈の高雄で、基盤となる大票田が韓国諭不信ムードに切り替わったのだ。
高雄はもともと台湾独立運動のさかんな土地柄であり、国民党はながく相手にされなかった選挙区である。この民進党の拠点を覆したのだから、国民党は韓国諭に過剰な期待を寄せたのも無理はなかった。世情の移り気は迅速である。

 リコールに必要なのは58万人の署名、すでに13万人が韓国諭のリコールに賛同した。連日、雨の中、リコールの呼びかけが続いている。
 また台北などでは、黄色い雨合羽をきて、「偏向マスコミ糾弾」「中共匪賊に迎合するメディア」を激しく非難する集会が行われ、香港の熱気が台湾に移動したようである。

 国民党予備選で大敗した郭台銘は、世論調査がすべてを代弁するわけはないとばかり、国民党を離党し、独立候補としての総統選立候補というシナリオを捨てていない。
 そうなれば国民党はまたまた分裂の危機をむかえることとなり、2000年には中華思想統一派が党を割って出馬したために「漁夫の利」が民進党に転がり込んだ。したがって郭台銘の立候補は与党・民進党にとっては歓迎すべき事態である。

一時は有力とさわがれた王金平(元国会議長)は、いまや「過去の人」。立ち回り先で待ちかまえる記者は一人か二人という寂しさだ。
 台北市長の何文哲も、直後の発言を拾うと、総統選挙への意気込みを感じさせる。だから台湾メディアは何文哲単独立候補シナリオにも備えている。何文哲の立ち回るところ、記者団が十数名ついてまわる。

 さて「台湾のトランプ」と比喩され、立候補の表明直後は圧倒的人気だった郭台銘は、なぜ途中から失速したのか?

 郭の両親は国民党の敗退にともない山西省を後にして台湾へ移住し、狭い住居で十年を雌伏した。一家はキリスト教会の慈善事業で食いつなげたという。
郭は母親に借金して7500ドルでプラスチック成型器を購い、部品製造のビジネスを始めた。
成功の弾みとなったのは当時興隆していた電器部品から電子部品、スマホの大発展を見通して早くに対応策を講じたからだった。
郭はアメリカ各地を見て歩き、そしてIBM、デル、アップルを直接訪ねて、かれらの欲しがる備品を聞き出し、その需要の高い部品を製造するために人件費の安い中国大陸に主力工場を次々と造った。

 ▲強い指導者イメージをつくるトランプ選挙の遣り方を真似たが。。。

 過酷な労働、やすい賃金、奴隷のような職場と悪評さくさくでストライキにも遭遇したが、郭台銘すこしも怯まず、強気の経営を続け、台湾一の財閥になり仰せた。
郭は「台湾の松下幸之助」といわれ、巨万の富を築いた王永慶を深く尊敬しているというが、経営理論を聞いていると、ばさばさと不採算部門を切り捨て、効率集中型重視などの理論実戦家。筆者は大前研一の論理を思い出した。

 「私はトランプ大統領とも渡りをつけたし、習近平主席とも数度面会している。台湾は米中技術戦争時代にサプライチェンの架け橋になれる有利なポジションにいる。メディアはまだ「G20,G20」と騒いでいるが、いまでは明確にG2だけなのである」とTIMEのインタビューに答えている(同誌、2019年7月22日号)。

 郭は予備選をトランプの遣り方に模したキャンペーンで戦った。巨費を投じたテレビCMも頻度激しく、しかし力強い印象を作り出すために語彙を慎重に選び、専門家を回りに固め、帽子もスローガンを前面に掲げ、人脈とコネの強さを訴えた。だが、アメリカ流のキャンペーンの遣り方は台湾のように情緒的、家族的社会ではむしろ反発を強めた。

 台湾のシッリコンバレーと言われた新竹市などでは一部IT関連者の熱狂的支持を集めたが、一般の市井に暮らす人々からはそっぽを向かれた。

  日本企業がChina・Koreaから全面的に撤退して、日本・台湾・アメリカへ投資すれば経済問題も解決するのじゃないでしょうか。
  従業員確保の問題はありそうですが、やはりここで日本の得意分野であるロボットが活かせます。やはり投資は日本が好きな国にするべきでしょう。苦労のしがいもあるというものです。

  日本が大嫌いな特亜3国に投資して後ろ足で砂を掛けられるのはもうやめにしましょう。


★反日売国左翼・在日マスメディアの二重基準

2019年07月20日 | マスメディア

  あれだけ逮捕者が出ている関西生コンを報じるのは産経しんぶんくらいで、大手のマスメディアは全く報じようとはしません。辻元や福山でなく自民党の議員が絡んでいるようならそれこそ毎日これでもかと報道しているでしょう。
  その分り易いダブルスタンダードには呆れるしかありません。というか、こんなことが許されて良いのでしょうか。

  これと同じようなことが加計問題でもやられていました。関西生コンとは全く逆の状況です。そのおかしさを阿比留さんがフェイスブックに上げてくれています。
  香川の恥の玉木らを100万円でこき使った獣医師会も使われた議員も全く追求せずに有耶無耶にしてしまいました。

  これだけ、反日売国左翼・在日マスメディアに守られていながら、国連で日本には報道の自由が無いと吹き込んで日本政府を攻撃させるのですから、もはや人間技とは思えません。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が大半を占めているのでしょう。早く掃除しないと日本が消滅します。


★Chinaは国内外でやりたい放題

2019年07月20日 | 中国

  宮崎・福島コンビが【Front Japan 桜】で、Chinaの国内外で、日本人には到底真似のできないことをやっていることを報告してくれています。
  国内では、宅配便業界の労働条件の厳しさなどを福島さんが、海外ではバヌアツに何故 Chineseが集まるかの訳を宮崎さんが語ってくれています。

  何と、バヌアツは金でパスポートが買えるのだそうです。それを目的に集まっているということだそうです。
 
  やはり、日本人が太刀打ち出来るような相手ではなさそうです。特亜3国とは、どう考えても付き会うべきじゃないですね。民度の高い、平和ボケの日本人はケツの毛まで抜かれるだけでしょう。


  それにしても、恐ろしい国です。よくぞ日本に産まれたものです。それだけで感謝しかない。


★地域コミュの強化と罰則規定について

2019年07月20日 | 日本再生

  子供の頃は、近所の子供達が神社の広場に集まって、メンコやビー玉をやり、もっと広いところでは三角ベースの野球をやったものです。当然近所の子供は年長者から年下まで皆名前も顔も知っていました。
  そんな近所付き合いがだんだん無くなったのはやはり経済成長のころからでしょうか。その後は、ゲーム機の登場で、子供達は外で遊ばなくなりますます近所付き合いが疎遠になり、サラリーマン時代は近所の子供を見ることもなくなり、当然名前も顔も知りません。子供の頃に近所のおじさんおばさんの目が何時も見つめてくれてた風情もなくなりました。
  個人主義を学校で教えられたこともあり、面倒な近所付き合いが無くなったことを密かに喜んでいることもありました。
  とは言え、それが本当に良いのかどうかずっと疑問におもっていたものです。

  何時ものねずさんが、そんな昔の近所付き合いを詳しく教えてくれています。やはり良い面と鬱陶しさもあるようですが、やはり、現代にあった隣組も考えてみる必要はありそうです。ある程度の近所の目というのもあった方が良いこともありそうです。

  何時ものようにリンク元で全文を読んでください。  

  ねずさんのひとりごとより    2019年 07月14日

  地域コミュ の強化と罰則規定について

  …略

  昨今では、生粋の日本人でも、凶悪な犯罪に手を染める人が出るようになりました。
戦後の日本では、教育から歴史認識が奪われ、道徳や修身が教えられず、国家や君が代を恨んだり拒否したりすることを教えら れ、その一方で、かつての日本では犯罪者を身内から絶対に出さないとしていた大家族制や、村社会のコミュニティを崩落させら れました。

 それでも高度成長の頃までは、地域社会や血縁社会に代わって企業社会が新たな犯罪抑止のコミュニティとして機能してきたの ですが、そんな企業社会も昨今は崩落して、個人の勝手を制限する(悪いことをしそうになったときに心理的にブレーキをかけ る)社会装置が、完全に失われようとしています。

 これは由々しき事態です。
このままでは、日本人の民度が際限なく下がっていき、不逞Koreanや不逞Chineseとなんら変わらないものになって しまいます。…以下略

   
  今から、もう一度造り上げるのは大変でしょうが、やはりやるべきじゃないでしょうか。何と言っても先人が長い間かかって造り上げてきた素晴らしいシステムだけにそれを捨て去って殺伐とした国になるのは防ぐべきでしょう。


★漢字を捨てたKoreaが日本語由来の言葉狩り

2019年07月20日 | 韓国

  Koreaが素晴らしいことを始めたようです。漢字をすてて過去の文献を読めなくなった弊害を忘れて、今度はにっくき日本に由来する言葉狩りを始めたようです。こうなると、もう言葉が無くなるのじゃないでしょうか。
  なる程、国が消滅するので言葉も必要なくなると早めに準備するのですね。何とも用意周到です。きっと、もう国が無くなることを予感しているのでしょう。
  
  やはり、Koreaの人達は素晴らしい大統領を選んだようです。何があっても、文ちゃんに付いていけば大丈夫でしょう。


  しかし、ここまでやるとは、文ちゃんの日本嫌いは徹底しているようです。これぞ、優等生が洗脳に弱いという典型的な例じゃないでしょうか。教科書以外は目に入らないのでしょう。恐ろしいことです。


★参加承認の国・地域が100に アジア投資銀

2019年07月20日 | 中国

  完全にボケが入ったようです。アジア投資銀行の見出しに、余り聞いたことのない銀行だな、どんな銀行だろうと、読んでみたら、なんとAIIBの事でした。こんな呼び方してたとは知りませんでした。と言うか忘れているだけかも知れません。その方か可能性はありそう。

  それにしても、まだやってたんですね。流石China、諦めの悪いことです。尤も、それに100か国も参加と言うのも驚きです。やはり、なんとかおこぼれに預かろうとする腹黒い国が多いと言うことでしょうか。尤も、日本も未だに色気を出している企業もあるようですから余り悪くは言えません。 

  産経ニュースより    2019.7.13

  参加承認の国・地域が100に アジア投資銀、影響力拡大

 中国が主導する国際金融機関のアジアインフラ投資銀行(AIIB)は13日、加盟を認めた国・地域が100に達したと発表した。アフリカのベナン、ジブチ、ルワンダの参加を承認した。引き続き、アジア地域以外での影響力強化を狙う。

 AIIBはルクセンブルクで、アジア以外では初となる年次総会を13日まで開催。欧州や中東、アフリカの国・地域との協力拡大を目指した。12日には、ユーロ圏の金融安定網「欧州安定メカニズム(ESM)」と連携を進める覚書を結んだ。(共同)

  なる程、アフリカで金に任せて集めてきたということでしょうか。それにしても、まだそんな金があるのでしょうか。それとも、習皇帝としては面子があるので今更辞める訳にも行かないのでしょうか。

  まさかとは思いますが、平和ボケ日本政府・企業がこそっと参加するなんてことは無いでしょうね。それをやれば、いよいよトランプさんの逆鱗に触れそうです。

何となく心配!