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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Korea担当者を最大のおもてなし 経産省

2019年07月15日 | 韓国

  Koreaから話合いに来た担当者を経産省が最大のおもてなしをしたようです。倉庫のような部屋に最高の応接セット。床にはゴミが落ちている壁際には椅子がつんであるという最高の設定でした。

  流石のKoreaも如何に歓迎されているかを思い知ったでしょう。もう日本がKoreaの言い分をはいはいと聴く時代は終わったのです。そうさせたのはKoreaです。

  経産省もやりますね。外務省だったらどんな設定だったのでしょうか。


★文科省仕事しろ  日章学園

2019年07月15日 | 文科省・教育改正

  この部屋でも何度も取り上げてきた生徒の9割が Chineseという宮崎県の日章学園の長めの動画を小野寺さんがアップしてくれています。
  政府・外務省も何の対策もせずに放置したままのようです。どうせ法律上は問題ないとか言うのでしょう。法律に瑕疵があるのなら早急に変えるべきでしょう。国会議員の怠慢ですか。

  昨日の財務省といい、Chinaに食い物にされても何にも感じないのでしょうね。国の為に仕事をするなんて考えは持ち合わせていないのでしょうか。
  これで、消費税を上げられたのじゃ国民も黙っていられないでしょう。

  それにしても、日本は何をしているのでしょう。何とも情けないですね。


★韓国チャーター便中止  出雲空港

2019年07月15日 | 韓国

  訪日を止めろと騒いでいたKoreaですが、早くも影響が出たのでしょうか。出雲空港でチャーター便が中止になったそうです。
  これは、良いニュースですね。これから、自治体が補助金を出してまで飛ばしているKorea便がどんどん中止になれば良いのです。日本が静かになって良いでしょう。

  産経ニュースより     2019.7.12 

  韓国チャーター便中止 関係悪化原因か、出雲空港

 日韓関係の悪化により韓国でツアーのキャンセルが相次いでいるとして、島根県出雲市の出雲空港と韓国・金浦空港間のチャーター便が一時運航中止となることが分かった。韓国の航空会社から連絡を受けた県が12日までに明らかにした。

 中止になるのは7月13日から25日の6往復12便。火、木、土曜日にそれぞれ1往復する予定だった。席は韓国の旅行会社が買い取っており、乗客は韓国からの訪日客専用となっていた。機体は50人が定員。

 県地域振興部によると、チャーター便が就航した6月6日から7月11日までの全16往復の平均搭乗率は50・3%、搭乗者の累計は402人だった。チャーター便は定期便化を目指して6月6日に就航し、10月末まで運航する予定だった。再開は27日を目指して調整しているという。

 丸山達也知事は「一時中止は残念。早期再開を期待している」とのコメントを出した。

  こういう人気取でKorea便を飛ばしている自治体の首長は、もう2度とKoreaとの航空便なんかやらないでもらいたい。やるなら、台湾とかパラオ・サイパンなど親日国で中韓に狙われている国に飛ばせば大歓迎されるのじゃないでしょうか。態々嫌われている国に行くこともないでしょう。


★毎日新聞まだやっている

2019年07月15日 | マスメディア

  毎日新聞の捏造記事を、1日、第2031回の「★毎日新聞の終わりか」などで取り上げました。余りに手強い相手だったことに気が付いてもう諦めたのかと思っていたらまだやっているようです。
  天下の毎日新聞が個人に負けたとあっては面子が立たないとでも思って伊地になっているのでしょうか。どうにもおかしな新聞です。

  阿比留さんがフェイスブックにアップしてくれています。


  それにしても、毎日は何がしたいのでしょう。これで安倍さんの首でも取りたかったのでしょうか。朝日とともに日本から消えて欲しいものです。どこまで日本の足を引っ張れば気が済むのでしょうか。やはり、特亜3国からの指令がきついのでしょうか。どうかんがえても日本の新聞とは思えません。


★トランプ氏「中国に失望」 農産物の購入“約束”守らず

2019年07月15日 | 中国

  G20でのChinaに体する譲歩で、楽しみがなくなってがっかりしていました。ところが、そうは上手く行ってないようです。何と、Chinaが約束を守ってないようです。トランプさんがツイッターで怒りをぶつけているようです。
  約束した農産物が買われていないのだそうです。何と習はそんな約束はしていないと言っているようです。これは、面白くなりそう。

 

  産経ニュースより     2019.7.12 

  トランプ氏「中国に失望」 農産物の購入“約束”守らず
 
 【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領は11日、ツイッターで「中国に失望した。米農産物を買うと言っておきながら買ってない」と述べ、先月の米中首脳会談後の中国の対応を批判した。トランプ氏は会談後、中国が農産物の大量購入をただちに始めると説明していたが、実現しておらず不満を強めている。

 トランプ氏は「すぐに買い始めてくれるだろう」と投稿し、中国が“約束”を果たすよう促した。

 ただ、一部メディアは米農産物の購入に中国側が同意していないと報道。トランプ氏の再三の要請にも、中国の習近平国家主席が「確約を拒否した」(香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト)という。

 6月29日の大阪市の首脳会談後、米中両政府は会談内容に関する声明などの文書を発表せず、トランプ氏が記者会見で、中国が米国の農産物やエネルギーを購入することになったと説明していた。再開を決めた貿易協議も、閣僚級の電話会談を行ったものの対面の交渉日程は決まっていない。

 トランプ氏は今月11日、ホワイトハウスでも「米国は中国に食い物にされてきた」などと述べ、再び対中批判のトーンを強めている。

  これで、トランプさんもChinaに甘い考えを持っても駄目だと身に沁みたでしょう。もう、おかしな譲歩をせずに一気に叩き潰しに行きましょう。長引かせれば良いことは何もないでしょう。早く決着を着けてからあとのことは考えましょう。まずはChinaを叩き潰すことが第一です。


★巨大IT企業は、巨大な独裁者

2019年07月15日 | PC

  パソコンにのめり込み過ぎて、収入では完全な負け組に終わりましたが、定年後に退屈することもなく時間が足らないくらいなのもそのお陰なのは皮肉なものです。

  その生き甲斐のネットの世界も、10日、 第1225回の「★保守アカ凍結→新垢復活のご案内」で、取り上げたように反日売国左翼・在日共の姑息な攻撃で邪魔されています。困ったものです。

  それも、YouTubeやGoogleなどに操られているのかもしれません。

  西村幸祐さんが、そんなことを考えさせられる動画をフェイスブックにアップしてくれています。  

     
  私などは、完全に操られているのかも知れませんが、今更体勢に影響なし。それ以上にパソコンがあってくれて有難い。今でもボケているのに、もしパソコンが無かったら今頃は完全にボケていたかも。最も、どちらが幸せかは分かりませんが。


★韓国で日本製品「不買運動」「スマホ、PC捨てられる?」

2019年07月15日 | 韓国

  昨日のカイヅカイブキなどへの反日運動は順調に広まっているようです。いよいよ不買運動も始まったようですが、まだまだ規模は小さいようです。もっと激昂して凡る日本製品を捨て、不買しないと日本人には効き目がないですよ。
  どうせ大嫌いな日本製品なんて殆ど無いでしょうから本気になればあっという間に身の回りから消えるはずです。国民全員が参加して今直ぐやりましょう。きっと、日本人は青くなって謝るのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより      2019.7.9  

  韓 国で日本製品「不買運動」「スマホ、PC捨てられる?」感情論に批判

 【ソウル=桜井紀雄】日本政府による韓国向け半導体材料の輸出規制強化に反発し、韓国で日本製品の不買運動が広がり始めて いる。一部小売り団体は、日本製品を扱わないと宣言。インターネット上では、「日本への旅行をキャンセルした」といった書き 込みのほか、日本製の文具や化粧品をゴミ箱に入れる写真を投稿する人も現れた。

 聯合ニュースによると、大手スーパーやコンビニエンスストアで日本製ビールの売り上げが1日の日本の規制強化発表前に比 べ、10~20%台減少。500ミリリットル缶で不動の1位だったアサヒビールが韓国産に首位を譲り渡したチェーンもある。 ビール全体の販売量は伸びており、日本製品の買い控えの影響とみられる。

 ネット上では、愛車をパンクさせられたり、傷つけられたりしたという日本車ユーザーの書き込みも見られる。最近はトヨタや ホンダ車が売り上げを伸ばしていたが、車体にキムチをなすり付けられたり、赤いスプレーで「売国奴」と書かれたりした日本車 の写真を投稿する被害者もいる。

 だが、こうした卑劣な行為に対しては、非難する声が圧倒的に強い。日本製品は生活に根付いており、不買運動を冷ややかに見 る人も多いのだ。大手紙の中央日報は8日付コラムで「日本が供給する材料なしに半導体を作れないのが現実だ」と指摘。半導体 を使ったスマートフォンやパソコンも「今すぐ捨てることなどできはしない」と感情的な不買運動をたしなめた。

  しかし、不買運動や捨てる程度では怒りは収まらないでしょう。ここは、Koreaに進出している企業や社員を日本へ放り出しましょう。そうすれば、大嫌いな日本製品や日本人を目にすることも無いでしょう。

  これは、今すぐにやりましょう。ついでに、国交断絶までやれば完璧。


★ギリシア、親中派チプラス政権が崩壊。保守が奪回した

2019年07月15日 | 中国

  バングラディッシュで大風呂敷を広げて、まだやるのかと驚かせてくれたChinaですが、ギリシャでは反China派が親中派に勝ったようです。それにしても、親中派が勝ったという選挙は殆ど無いのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。これで、ギリシャは立ち直ることが出来るのでしょうか。というより、やはりChinaが崩壊して契約がご破算になるのでしょうか。

 宮崎正弘 の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)7月9日(火曜日) 通巻第6134号  <特大号>

 ギリ シア、親中派チプラス政権が崩壊。保守が奪回した
  中国BRIの一環「ピレウス港周辺近代化プロジェクト」は暗礁に

 ギリシアで7月7日に行われた総選挙の結果は、予想通り保守が圧倒的な支持を受けて勝利し政権を奪回した。
親中派だったチプラス左翼政権は崩壊した。
 
ギリシア国会は定数300。これまで野党だった新民主主義党(ND)は単独過半の158議席を獲得、チプラス率いた極左 政党は86議席と「大差」がついた。
 国民の不満はチプラス政権が公約を果たせず、いたずらに緊縮を叫んで国家財産を売却、そのなかにはピレウス港の運用権 を30億ドルで中国に売却し、「国家安全保障の根幹である港湾を外国資本に売り飛ばすとは何事か」と批判が強まってい た。

 それでもチプラス政権はEUの緊縮財政勧告にしたがって、辛うじて財政危機を脱したものの、かえって失業が増大し、有権 者は左翼政党のポピュリズムに失望していた。保守回帰を果たしたギリシアの新政権はND率いるミツォタキスが、7月8 日、大統領府で宣誓式に臨み新首相に就任した。

 チプラス前首相は2019年5月にも、中国が突如開催した「文明対話」に参加するため嬉々として北京へ飛んだ。ところ がほかのどの国からもVIPは参加しておらず、赤恥をかかされ、ギリシア国民は失望した。

 ピレウス港は中国が管理し始めと、不正インボイス、人間の密輸などが問題視され、欧州議会が警告した。不法入国、密 輸、出鱈目なチェック、いかにも中国人がやりそうなことでだが、中国の不法移民がコンテナに潜み、夜中に上陸すると、ギ リシアからEU域内へはどこへでも移動の自由の対象となる。

 さてミツォタキス保守政権になると、ピレウス港はどうなるのか?
 中国の国有企業COSCOは新たに17億ドルを投じてクルーズ船ターミナル増設工事の青写真を提示していた。これはピ レウス港一帯を一大商業地区として、豪華ホテルも建設するなど、グランドデザインは薔薇色だった。しかし中国の「借金の 罠」に陥没した国々の地獄をみてきただけにミツォタキス保守政権の懐疑心は深まるだろう。。

 ギリシアは貧乏とはいえ、歴史を誇りとしている。
 中国の開発計画青写真のなかで、プロジェクトが予定される地区のおよそ半分がギリシアの考古学的遺跡という事実が判明 した。

 ギリシア考古学会がプロジェクトへの反対声明をだすに及んで中国が進めてきた計画は暗礁に乗り上げた。
 「ギリシアのイリアス神話以来の考古学的遺物、遺跡を破壊する北京のドル外交に屈服して良いのか」というナショナリズ ムが高まる。
 なにしろ歴史的な神話を誇りとするギリシアは、この点になると意固地になり、財政危機においても、EUとの交渉で粘り に粘った。

 チプラス政権の崩壊は地響きをもって北京に跳ね返り、BRIの次のプロジェクトは、ギリシアでも暗礁に乗り上げたようである。

  9日、第6919回の「★IMF,パキスタン支援60億ドルを最終承認」でも取り上げたようにパキスタンではIMFやアメリカがおかしな対応をしてChinaを助けたようですが、ギリシャもそうならないkとを願いたいものです。

  それにしても、Chinaの手の広げ様には驚くしかないですね。こんなものが成功していたら世界は本当にChinaのものになっていたかもしれません。
  とは言え、まだ勝負は着いていないので油断はできません。やはり、トランプさんに頼るしかなさそうです。

一体、どうなるのやら!