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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外務省、日韓協定交渉の資料公表  何故、今

2019年07月31日 | 韓国

  外務省が今頃になって65年の協定の過程の「対日請求要綱」を公表したようです。そんなものはとっくに公表しておくべきものじゃないでしょうか。まさに後出しでしょう。それとも、出してはならない決まりでもあったのでしょうか。

  尤も、Koreaには証拠があったところで何の効き目もないでしょう。せいぜい、世界にKoreaとはこんな国ですと分かってもらう証拠になるくらいでしょうが、外務省はこそっと出しても興味を持つ国もあるのかどうか。

   産経ニュースより      2019.7.29

  徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表

 外務省は29日、いわゆる徴用工問題をめぐり、1965(昭和40)年に締結された日韓請求権協定の交渉過程で、韓国政府が日本側に示した「対日請求要綱」を公表した。要綱には元徴用工らへの補償請求が明記され、この要綱をすべて受け入れる形で計5億ドルの資金供与と請求権問題の「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結された。

 対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日本側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。

 韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日本政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認する請求権協定を締結した。

 しかし、韓国最高裁は昨年、日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた判決を確定させた。日本政府は「国際法違反」として韓国政府に早期の対応を求めている。

  兎に角、全ての解決策は元を断つしかないでしょう。


★外務省は解体して国家戦略省を作って

2019年07月31日 | 外務省

  ということで、もう一本門田隆将さんの話題です。外務省を解体して戦略省を作れと吠えてくれたようです。
  反日売国左翼・在日マスメディアの狂いっ振りも救い様がないですが、官庁も酷い。財務省・文科省・厚生省など殆ど全ての官庁が劣化しているのでしょうが、長年日本を貶めてきた外務省の罪は重いですね。

  ここまでズバリと言ってくれたのは初めてじゃないでしょうか。正に小気味良いです。

  いずれにしても、日本の箍の外れ様は、苦言をていしているだけではどうにもなりません。やはり、時間は掛かるが一から正しい国家観と歴史観を教えることでしかこの劣化は止まらないでしょう。
  折角、世界一素晴らしい国に産まれながら間違った歴史を教えられてここまで劣化するのは余りにも勿体ない。折角素晴らしい国造りをしてきてくれた先人に余りにも申し訳ない。

  果たして、間に会うでしょうか。それとも、このまま消滅を選ぶのでしょうか。


★「正邪逆転」した新聞

2019年07月31日 | マスメディア

  門田隆将さんがツイッターを初めてどんどんツイートしてくれるので興味深い情報が多くなって助かっています。
  これは、ツイッターじゃなく産経の記事ですが、反日売国左翼・在日新聞の気が狂ったとしか思えない最近の動きを痛烈に書いてくれています。

  いずれにしても、日本は教育とこの新聞を筆頭とした反日売国左翼・在日マスメディアを改革しないと完全に潰されそうです。
  それにしても、奴等は本当に日本を消滅させたいのでしょうか。それとも、単に売上が欲しくて無茶苦茶な報道をしているのでしょうか。と言うか、それは完全に方向がズレていることに気が付かないのでしょうか。
  それ程までに国民の気持ちが読めていないのか。それとも、やはり特亜3国の指令に逆らえ無いのか。

  産経ニュースより     2019.7.28 09

  【新 聞に喝!】「正邪逆転」した新聞 作家・ジャーナリスト・門田隆将


 いまだに新聞を社会の公器、あるいは木鐸(ぼくたく)であると信じている読者はさすがに少ないと思うが、それでもそん な幻想を抱(いだ)き続けているオールドファンもいるだろう。

 だが最近の新聞には、自分たちの主義主張を前面に出すあまり善悪の判断が完全に狂ってしまったものが多い。

 今回の参院選で、札幌で安倍晋三首相の応援演説にヤジを連呼した人間が警察に排除されたことに新聞が反発した例などそ の典型だ。

 15日の演説中に「安倍辞めろ」を連呼した男性、また「増税反対」を叫んだ女性が警察官によって現場から引き離された のだ。これを新聞が〈刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性がある〉(朝日)〈警察官はどんな根拠があって、力ずく で排除したのだろうか〉(毎日)と訴えた。ブロック紙の西日本新聞に至っては、日本が言論弾圧の国になっているとして 〈日本が中国化、ロシア化している〉とまで主張した。

 常識ある大人なら「そんなバカな」と思うだろう。公選法で演説の妨害は禁じられているからだ。有権者の一票はいうまで もなく民主主義社会の根幹。貴重な一票をどう行使するか、有権者はそのために演説を聞きにいく。そこで演説の中身に寸鉄 人を刺すようなヤジを飛ばすのも日本の伝統の選挙風景だった。

 だが最近は違う。「安倍辞めろ!」「嘘言うな!」などと連呼し演説を聞こうとする人の邪魔をする。私自身もそんな場に 何度も遭遇したが、連呼で集中力が遮(さえぎ)られ、演説が聞けなくなった。妨害以外のなにものでもなく、完全な公選法 225条違反だ。

  日本では残念ながらその無法が罷(まか)り通る。2年前の都議選最終日、秋葉原での安倍演説に集結した反対勢力が 「帰れ」「嘘つき」などと激しく連呼し、安倍氏は「人の演説を邪魔するような行為は自民党は絶対にしない。憎悪からは何 も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と叫んだ。だが新聞はこの安倍発言の側を「国民を敵と味方に峻 別(しゅんべつ)している」と糾弾した。彼らの善悪判断がいかに常識からかけ離れているかがわかるだろう。

 そんな他人の迷惑を考えない不法行為がいつの間にか日本の選挙風景になってしまった。また新聞がそれを支援するために 活動家やプロ市民たちがますます増長し、ついにはその対策として一国の総理の演説スケジュールが「公表されない」という 異常事態にまで陥っている。それでも彼らを支援し、“一体化”する新聞。国民にソッポを向かれない方がおかしい。

  それにしても、ここまで狂った反日売国左翼・在日マスメディアを信じる日本人がまだまだ多いことは、今回の選挙結果を見れば明らかです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。本当に目覚めるのでしょうか。それとも、このまま消滅に向かうのでしょうか。


★釜山市が行政交流中断 「日本と関係改善まで」

2019年07月31日 | 韓国

  何だか釜山が快調に跳ばしているようです。27日、第2107回の「★朝鮮通信使祭り中止? 釜山市が日本との交流事業『全面見直し』表明」で、取り上げたように日本を喜ばせてくれています。

  今度は、行政交流の中断だそうです。関係改善までということは、未来永劫無いということでしょう。ますます、喜ばせてくれます。
  ここまで来たら、文ちゃんに国交断絶を決断させてください。

  産経ニュースより    2019.7.28

  韓国・釜山市が行政交流中断 「日本と関係改善まで」

 【ソウル=名村隆寛】韓国南東部の釜山(プサン)市は28日までに、日韓関係が改善するまでの日本との行政交流中断を決めた。聯合ニュースが伝えた。

 長崎市で27、28日開催で予定されていた釜山東亜大学のテコンドー公演が中止。8月に計画されていた朝鮮通信使の復元木造船の対馬寄港も中止になっている。今後は公務の訪日も制限されるという。

 釜山市は「日本の不当な経済報復措置を知らしめ、文在寅(ムン・ジェイン)政権と共同で対応するため」と説明している。文氏の与党「共に民主党」に所属する呉巨敦(オ・ゴドン)市長は、市主催の日韓交流行事の全面見直しを表明していた。

 釜山市との日韓関連行事では、在釜山総領事館前への慰安婦像設置をめぐり、日本政府が2017年1月から現在に至るまで、総領事館職員による市関連行事への参加を見合わせる対抗措置をとっている。

  近いだけに憎しみが強いのでしょうか。道理でニセ慰安婦像やニセ徴用工像も大事にしていました。これで、大嫌いな日本とも未来永劫縁が切れて良かったですね。


★反日売国左翼・在日団体が自衛隊排除

2019年07月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日団体が、デパートの夏休みイベントに出ることになっていた自衛隊のブースを止めたようです。全く、嫌な奴等です。直ぐに停止するデパートも情けない。

  この団体が、何と完全な反日売国左翼・在日団体のようです。杉田水脈さんがその正体をバラしてくれています。何とも嫌な団体のようです。


  こんな奴等が蠢いていたんですね。杉田さんのお陰でみんな正体がバレて大変です。恨み骨髄でしょう。必死で足を引っ張る訳です。杉田さんさえ居なければ我が物顔で日本を貶めることが出来ていたのにと悔しがっていることでしょう。


★オバマ・ヒラリーの全ての記録を提出せよ

2019年07月31日 | アメリカ

  トランプさんの逆襲が始まるのでしょうか。どこまで本当か分かりまえんが、面白いツイートがありました。暫く様子を見ていたのですがそれ以後他に記事を見つけることができませんでした。

  何故、オバマ・ヒラリーの悪事をあばかないのかと不思議だっただけに、是非やって貰いたいものです。

  反トランプのアメリカのメディアは報道しない自由を行使しているのでしょうか。それともガセネタでしょうか。


★堕落しきった自民党地方組織の再生方法は?

2019年07月31日 | 地方自治

  この期に及んでもKoreaとの姉妹都市を解消することもなく、むこうからイベントのキャンセルを喰らって腹をたてることもなく残念がっている自治体の対応を見ていると、日本人の劣化はもうどうにもならないのじゃないかと悲しくなって来ます。

  その原因とも言えるのが沖縄や大阪・北海道などの自民党の体たらくじゃないでしょうか。国家観も歴史観も持たない単なる就職で議員になっている人達が多いのじゃないでしょうか。

  そんな自民党の地方組織の堕落をどうやったら再生できるかを、何時もの青山さんの「答えて、答えて、答える!」に質問されていました。

  青山さんが、その答えとして何故大坂の応援に言ったかを例に詳しく話してくれています。


  やはり、しがらみを持たない姿勢は凄いですね。並の人間に出来ることじゃない。やはり、青山さんの言われるように参議院議員は自弁で国の為に働いて下さる方だか数人にすべきですね。どうせなら国会議員全てでも良いですが、それだけの日本人が存在するでしょうか。

  今の政治家は、まさにその正反対の人が大半でしょう。せめて実費で議員をやってくれる方達に委ねたい。


★国連で伝えた“徴用工”の嘘・「軍艦島」の真実

2019年07月31日 | 強制徴用

  平和ボケの外務大臣達がKoreaの罠にまんまと嵌められてニセ徴用工問題の象徴のようになってしまった軍艦島の名誉を回復する為に、地元の方やKoreaの方達がジュネーブのシンポジウムで発言されたことを、5日、第2042回の「 ★ジュネーブで「地獄の島」は誤解主張」で、取り上げました。

  その参加しゃである松木・山本コンビが中山恭子さんの【夢 を紡い で 】で、詳しく語ってくれています。日本政府の平和ボケにも腹が立ちますが、問題はやはりKoreaの執拗な嘘による日本攻撃です。
  やはり、どうかんがえてもあの国とは付き合うべきじゃないというのが良く分かります。どんなに誠意を持って付き合っても、所詮は仇で返されるだけです。


  やはり、子孫の為に、憲法改正して、特亜3国とは未来永劫付き合うなの一文を入れておきましょう。


★参議院選挙後の日本の近未来

2019年07月31日 | 政治の崩壊

  もう宮崎さんが取材旅行から帰られている頃でしょう。新しい記事も書いてくれているかも知れません。その宮崎さんが、出発前に出演された週末恒例の【討 論】は、参議院選挙後ということで選挙の話題が多かったのは仕方ないでしょうが、正直もう食傷気味です。

  あんな、国家観も歴史観も無い奴等の選挙なんて興味も沸きません。あんなおかしな政党が出てくるのも毛局は堕落しきった自民党が齎したものです。

  もし、自民党がこのまま目覚めずに居れば、日本は本当に消滅するかもしれません。安倍さんが、今回の最大のチャンスを逃したのも、もしかしたらここで完全な勝利をしたところで平和ボケ自民党がもっと堕落することになるだけだと考え敢えて負け戦を仕掛けたのじゃないかと考えてしまいます。


  やはり、最高の条件であの反日売国左翼・在日共を徹底的に打ち負かしていたとしても、今の自民党では慢心して今以上に堕落するのは間違いないでしょう。だからこそ、あえて安倍さんは勝負を掛けなかったのでしょう。

買い被り過ぎかな!