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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★琉球新報が完全に開き直り

2019年04月02日 | 沖縄

  昨日、第 1776回の「★ 『固有の領土』 明記 教育の政治化を避けよ 琉球新報」で、琉球新報が正体を隠さなくなったと書きました。

  ところが、正体がどうのこうのどころか完全に開き直ったようです。一体何があったのでしょう。やはり、Chinaからのきつい指令が来たのでしょうか。
  どう考えてもこれが日本の新聞とは思えません。何と、沖縄が味方に付けるべきはChina・ロシア・北朝鮮だそうです。

 
   琉球新報より   2019年 3月31 日

  【島人の目】苦難覚悟 で沖縄独立も
 
 辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地 を造る」と沖縄を 愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、 沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て。

 民意を無視する安倍一強はしょせん独裁体制。毒をもって毒を制する。安倍強権内閣と鋭く対立している今の韓国 も沖縄のパート ナーになり得る。韓国に「恨の心」がある限り、彼らは沖縄の屈辱も理解するだろう。懸念は沖縄がそれらの「大国」にのみ込まれ て、安倍政権下の“植民地”状態を脱して新たに彼らの「植民地」になってしまうことだ。沖縄が中国に於(お)け る「チベット化」 を避けるには、大きな知恵と肝っ玉が必要だ。

 幸い沖縄には、大国の間隙(かんげき)を縫って独立を保った奇跡のミニ国家、琉球王国の伝統とノウハウがあ る。それを生かせば 道が開けるだろう。だが沖縄が目指すべきは断じて琉球王国の再興ではない。琉球王国とは何か? それは過去の世界の国々と同様 の、未開で野蛮な独裁国家にすぎない。琉球王国の場合は、その上に「ミニチュアの」という枕詞(まくらことば) が付くだけだ。未 開の、超ミニチュアの独裁国家が琉球王国である。

 沖縄はそんな邪悪な国家体制を目標にしてはならない。独立沖縄は民主主義体制の、貧しくても「明るい沖縄共和 国」であるべき だ。個人的には僕は沖縄の独立には反対する立場である。だが沖縄が本気で独立に向けて立ち上がるなら、そしてもしも必要なら、僕 はここイタリアを引き払ってでも、故郷の島に移り住み闘いに参加しようと思う。 (仲宗根雅則、在イタリア、 TVディレクター)


  完全に狂っているとしか思えません。どうやったらこんな考えになるのでしょうか。お気の毒としか言いようがない。


★「京都朝鮮会館」を競売にかける道 が開けた

2019年04月02日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  朝鮮総連と戦い続けてくれている加藤健さんが、京都府の会館の競売ができるようになったことを報告してくれています。
  それにしても、これも日本政府の腰の引けた対応が齎した腹立たしい状況でしょう。こんなバカな国も滅多にないと言うか他には無いのでしょうね。本当に世界の笑い者です。
  これも、恥を忘れた日本人が許してきたことでしょう。やはり、日本人が目覚めて、こんなバカらしいことを許さない覚悟が必要です。そんな日が来るでしょうか。



  産経WESTより   2019.3.28  

  朝鮮会館の所有権は総連府本部 京都地裁、債権回収のため強制執行へ

 経営破綻した朝銀近畿信用組合が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)京都府本部(京都市右京区)に対して保有していた債権を譲り 受けた整理回収機構(RCC)が、府本部の入る建物「京都朝鮮会館」の所有権が府本部にあることの確認を求めた訴訟の判決が26 日、京都地裁であり、久留島群一裁判長はRCCの訴えを認めた。

 京都朝鮮会館は登記上は個人名義になっているが、RCCは債権回収のため強制執行が可能になるよう、府本部に所有権があること の確認を求めて提訴していた。


  この整理回収機構の話題が出る度に思い出すのが中坊公平さんです。あの時、日本の反日売国左翼・在日マスメディアは中坊さんを袋叩きにしたのは、やはり北朝鮮の指令だったのでしょうか。当時はそんなこと考えもしませんでした。


★★トランプさん金ちゃんに最後通牒を突き付けていた

2019年04月02日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  何と、トランプさんがハノイの金ちゃんとの会談で核の全面廃棄を要求していたそうです。流石、トランプさん格が違うかったようです。
  こうなると、もう金ちゃんは受けるか戦うしかなさそうです。トランプさんロシア疑惑の心配もなくなって、いよいよChinaに全力を注げるのじゃないでしょうか。
  絶好調ですね。どうか、ここで手抜きなどせず、駄目を押してください。


  ここまで来て、手心を加えるとは思えませんが、やはり決着が着くまでは安心できません。どうか、トランプさんが心変わりしませんように祈ります。


★竹田恒泰さん不合格歴史教科書発売

2019年04月02日 | 文科省・教育改正

  「虎ノ門ニュース」で、竹田恒泰さんが話されていた文科省の検定に落ちた自作の安価な歴史教科書を発売することになったようです。
  写真などを一切使わなかったことで劇的なコストダウンが出来たのだそうです。それだけにどんな教科書なのか興味深いものがあります。

  既存の文科省と教科書会社の利権の塊の壁を壊して貰いたいものです。


★日本の“怒り”正確に伝えない議連

2019年04月02日 | 韓国

  夕刊フジ記者が日韓議連の河村幹事長に直撃したようです。この河村幹事長は余程余録があるのか、常に議連で動いていますね。と言うか、他に何かやっているのでしょうか。
  下手に動き回らずに議連の解散をお願いしたいものです。どう考えて、記者さんの言うように存在価値があるとは思えません。と言うか、下手に動いて日本に害を齎すだけなのですから早急に廃止すべきでしょう。

  ZAKZAKよ り    2019.3.26

  日韓議連・河村建夫幹事長を直撃! 日本の“怒り”正確に伝えない議連に「存在価値あるのか?」

 韓国の裁判所が国際ルールを無視して、日本企業の資産差し押さえ命令を連発するなど、韓国の「反日暴走」が続いている。日本政 府は実害が確認され次第、対抗措置を発動する準備を終えている。こうしたなか、超党派の日韓議員連盟幹事長の河村建夫元官房長官 が、東京・内幸町の日本記者クラブで講演した。夕刊フジ記者が直撃した。

 「日韓は国民の交流は進んでいるが、最悪の状況だ。心配している」

 河村氏は25日、「朝鮮半島の今を知る」と題した講演で、こう語った。

 同議連は昨年12月、ソウルで韓国側の韓日議連と合同総会を開き、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とも会談した。

 文氏はこの会談で、「未来志向の日韓関係を目指すが、(日本統治時代をめぐる反日)感情は残る」と語ったという。その言葉通 り、韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、韓国駆逐艦による危険なレーダー照射事件など、韓国の常軌を逸した「反日」 は続いている。

 河村氏は講演で、「日本は、自らの立場を韓国に理解させるのは時間もかかるだろう。地道に努力すべきだ」「ここにきて、文大統 領もこれ以上、荒立てない方向へとかじを切りつつあるようだ」「もっと若者同士で交流を図る必要もあるだろう」などと語ったが、 甘すぎではないか。

 韓国側は、陛下への侮辱に謝罪もせず、レーダー照射の事実さえ認めていない。そもそも、日韓の議員外交を担う同議連がもっと日 本側の立場と怒りを正確に伝えていたらこのような状況になっていないのではないか。

 そこで、夕刊フジ記者は質疑応答で、「日韓議連の存在価値はあるのか?」と尋ねた。

 河村氏は「日韓で人間関係をつくってきた。日韓関係を徹底的に悪くしないためにも、問題点があれば、率直に話し合う。議連でな ければできない」と強調した。

  どんな人間関係をつくってきたのか知りませんが、凡そ役にたってないというか、向こうの言い分を聞くばかりだったのじゃないでしょうか。こちらの言い分が通っているのならもう少し成果があっても良さそうなものです。もしかしたら、余録だけが目的だったなんてことは無いでしょうね。


★わ び・さびとシラス国

2019年04月02日 | 国体・皇室・シラス

  最近は欧米から観光で来日される方達が、言及する程に世界的にも有名に知られるようになった
「わび・さび」ですが、日本人もこの言葉は大好きじゃないでしょうか。

  ところが、この「わび・さび」は、日本だからこ産まれた言葉のようです。つまりは、国が安定しているからこそ産まれた言葉ということです。言わば、余裕の産物のようです。

  それを、ねずさんが「天皇のシラス国」だからことだと書いてくれています。そして、それを忘れているのが今の日本だと警鐘を鳴らしてくれています。わび・さびがシラス国と繋がるとは想像もしていませんでした。

  何時ものようにリンク元で全文を読んでください。

  ねずさん のひとりごとよ り    2019年03月28日 

  わ び・さびとシラス国

  「わび・さび」はうつろいゆくものに見出す価値観で、日本文化の精華であり、日本が失ってはならない高度な文化です。
けれどこのことは、我が国が「天皇のシラス国」という変わらぬ一点の不動の価値を持つからこそ、生々流転、うつろいゆく政 治、うつろいゆく権力、うつりゆく自然や草木などに「わび・さび」を感じるという独特の文化となったのです。
この一点を失えば、「わび・さび」の文化も消滅します。…中略
 
 これに対し日本人は、絵画でも彫刻でも庭園でも、変化そのものを楽しもうとします。
典型的なのが日本庭園で、季節ごとの美しさのみならず、庭園内のどの位置からでも、違った角度で楽しめる。
つまり、変化することを楽しむことを前提として造園されています。
そしてその変化によって失われていくものの中に、わびしさや、さびしさを感じる心を大切にしようとし、これが
「わび、さび」という美意識につながっていくわけです。

 では、日本人はなぜ、そのような変化するものに美を見出そうとするのでしょうか。
実はこれには理由があります。
変化に美を見出すのは、片方に「不動のもの」があるからなのです。
千年経っても変わらない不動のものがあるから、経年変化するものを容認し、さらにその中に美を見出すのです。
もっというなら、万古不易(ばんこふえき)の不動の価値があるからこそ、うつろいゆくもの、変化するもの、失われていくもの を愛(め)でようとする心が養われるのです。

 このことは、逆に「不動のもの」がないときを考えるとわかりやすいかもしれません。
「不動のもの」がなければ、得ることばかりをもてはやすことになります。
たとえ造花であっても、目を奪うような豪勢なものであれば、それで良いということになるのです。

では、私達日本人にとっての「万古不易の不動のもの」とは、一体何でしょうか。
それが「天皇のシラス国」ということです。
これ以外は、すべて枝葉末節です。

 幾千年の昔から、天皇によって我が国の民衆は黎元(おほみたから)とされてきました。
そして民衆が「おほみたから」であればこそ、たとえば統治者層である武士たちの合戦も、武将同士が互いに民・百姓を守るため に武士たちだけで行われてきました。
つまり我が国における唯一絶対の真実というのは、
「民衆こそが神につながる天皇のおほみたからである」
という一点に尽きます。
このことを「シラス」といいます。

 「わび・さび」はうつろいゆくものに見出す価値観で、日本文化の精華であり、日本が失ってはならない高度な文化です。けれ どこのことは、我が国が「天皇のシラス国」という変わらぬ一点の不動の価値を持つからこそ、生々流転、うつろいゆく政治、う つろいゆく権力、うつりゆく自然や草木などに「わび・さび」を感じるという独特の文化となったのです。
この一点を失えば、「わび・さび」の文化も消滅します。   


  「わび・さび」の文化だけは無くしたくないですが、今や国自体が消滅しそうな危機に陥っているのも間違い無いでしょう。何とか、再生して貰いたいものです。


★トランプさんより日本内部の敵が危ない

2019年04月02日 | 反日売国奴左翼・在日

  馬渕さんと水島さんの対談【桜無門関】で、馬渕さんはトランプさんが腰砕けになることはないと、昨日取り上げた選挙による腰砕けの心配を否定してくれて少し安心しました。そうあって欲しいものです。

  ということで、トランプさんより、国内の敵の方が危ないようです。水島さんは、二階・菅・公明党による安倍包囲網を語れていますが、これは大賛成です。
  安倍さんのこのところのおかしな動きは、やはりこの反日売国左翼・在日トリオによりどうにも動けないということじゃないでしょうか。
  水島さんは、安倍さんも疑って新しい政党を立ち上げましたが、果たしてそうでしょうか。とは言え、安倍さんが考えを変えたり、包囲網に諦めてしまえば日本は消滅に向かうのじゃないでしょうか。 


  トランプ・安倍コンビが初心貫徹で突き進んでくれることを願いたいものです。今のところは安倍さんの方が危なそうに見えますが、それだけは無いことを願います。

安倍さんの頑張りに期待しましょう!