こちらでは、出来るだけ早く世界各地で行われた試合、主に世界戦の結果をお伝えしていきます。
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この試合後直ちにオットケは引退を表明。
オットケ37歳、戦績は34戦全勝内6ko
オットケ引退しちゃうんですか、34勝中KOは6つか…
このディエゴ、WBCスーパーフェザー級、メキシコ人2人目の世界3階級制覇を達成したばかりのエリックの実弟。
自身も過去にWBOスーパーフライ級王座を保持。この日(3月27日)の指名挑戦者決定戦で、過去王座を奪われたアドニス リバスに3ー0の判定勝利(115-112x2、116ー112)。雪辱とともに王座返り咲きのチャンスを得る。
そのディエゴのターゲット、ウイラポンは5月にも次期防衛戦(13度目)をフリオ セサールアビラ(昨年9月に辰吉と対戦)と行う。
ウイラポン対モラレス戦は来年3月までに対戦が待たれる。
ハットンはこの興行で当初、WBO同級暫定王座決定戦に出場予定だったが対戦者変更の憂き目に。
同興行ではIBFスーパーライト級暫定王者、シャンバ ミッチェルが指名挑戦者マイク スチュワートに大圧勝。4、5、9回にそれぞれダウンを奪い大差判定防衛。
今夏、ハットン対ミッチェルが実現する可能性アリとの1部の報道。
まずはイギリスのマンチェスターから
池 仁珍が空位になっていたWBCフェザー級王座を獲得。地元のヒーロー マイケル ブロディーから初回にダウンを奪い、7ラウンドボディー連打でストップ勝ち。念願の王座奪取!!! 昨年10月の因縁の再戦に決着。その第1戦では試合後のアナウンスでは2ー0の勝利。しかしその後判定集計ミス判明、引き分けという苦痛を味わっています。池、低迷する韓国ボクシング界の救世主になれるか?
そして現在のボクシングの都、ラスベガスでの3大世界戦(スピンクスージュダー、クリチコーブリュースター)の1つとして組み込まれたWBAライト級空位決定戦で日本でもお馴染みのモンゴル人ラクバ シンが2階級制覇に成功!!! パナマ人ミゲル カリストに5ラウンドストップ勝ち。モンゴル人として初の世界王者シン。同国人としてはもちろん初の世界2階級制覇達成。
マニー パッキャオに続き、こうしてアジア人が世界のリングで活躍とは痛快!!!
2週間後にウラジミールの実兄ビタリがWBC王座決定戦に出場。ビタリ、頼むから勝ってくれ!!!
この日のリングでは3団体(WBA/WBC/IBF)統一ウェルター級王者コーリー スピンクスがWBOスーパーライト級王者ザブ ジュダーに最終回ダウンを奪われるも3ー0の判定で王座防衛に成功。
これでWBA東洋太平洋タイトルになるのかなあと思うと、複雑。
嶋田、健吾あたりが手薬煉引いて待ってるみたいです。
畑山がいた頃は楽しかったな。復帰しねえかな・・・(遠くを見つめながら)
まあないでしょうな。
ところでウィラポンの次期防衛戦はアビラが相手ですが、
西岡と連戦したせいで、前回の指名試合がウンと前のような錯覚に陥るんですが、
こないだの試合も指名試合だったんだよな。
ま、選択試合ができる間は負けることないでしょう。
つうか負けるな。
OPBF王者の長谷川穂積が挑戦なんて噂もありますけども、
ウィラポンを応援しちゃいそうな俺って非国民でしょうか?