DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

一翔、4階級制覇ならず(WBOスーパーフライ級ほか)

2019年01月07日 03時43分05秒 | 世界ボクシング
一週間前の大晦日、中国・マカオで行われた試合結果です。
WBOスーパーフライ級王座決定戦:
ドニー ニエテス(比)判定3対0(118-110、116-112、112-116)井岡 一翔(Sankyo)

*共に4階級制覇を賭けて臨んだ一戦。共に高い技巧の選手だっただけに、採点が難しいラウンドが続いた様子。最終的には同級に先に転向していたニエテスが接戦を制し、比国人としてはマニー パッキャオ、ノニト ドネアに続いての4階級制覇達成を遂げています。

敗れた一翔。試合後は判定に対し不服もなく、今後の挽回を誓っていました。一翔には是非同級の世界のベルトを腰に巻き、八重樫 東(大橋)との同級での再戦を実現させて貰いたいものです。


IBFフライ級戦:
王者モルティ ムザラネ(南ア)TKO10回終了 挑戦者坂本 真宏(六島)

*試合前から王者の圧倒的有利が予想されていた一戦。結果的にはその予想通りとなってしまいましたが、実力で劣った坂本も、最後まで気持ちで対抗。最終的には挑戦者の右目の腫れがひどくなったためにレフェリーストップになっています。

昨年7月にマレーシアのリングで同王座に返り咲いたムザラネ。その2度目の王座の初防衛に成功しました。現在、実力者ムザラネに指名挑戦権を持っているのが日本王座を返上したばかりの黒田 雅之(川崎新田)。早ければ春先にも両者の対戦が実現するのではないでしょうか。
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