2016年7月17日現在のWBCが認定する世界王者たちは下記のようになります。
ミニマム級:
ワンヘン メナヨーシン(タイ/防衛回数4)
*来月4日にサウル フアレス(メキシコ)と防衛戦。
ライトフライ級:
ガニガン ロペス(メキシコ/1)
フライ級:
ローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳/4)
スーパーフライ級:
カルロス クアドラス(メキシコ/帝拳/6)
*クアドラスとロマゴンの対戦が9月10日に実現!
バンタム級:
山中 慎介(帝拳/10)
*9月16日にアンセルモ モレノ(パナマ)との再戦。
スーパーバンタム級:
ウーゴ ルイス(メキシコ/0)
*上記のバンタム級戦と同じ興行で長谷川 穂積(真正)と対戦。
フェザー級:
レギュラー王者:ゲリー ラッセル(米/1)
暫定王者:オスカル エスカンドン(コロンビア/0)
スーパーフェザー級:
フランシスコ バルガス(メキシコ/1)
ライト級:
デシャン ツラティカニン(モンテネグロ/1)
>>>ウンベルト ソト(メキシコ)
スーパーライト級:
ビクトル ポストル(ウクライナ/0)
*今月23日に、WBO王者テレンス クロフォード(米)と王座統一戦。
ウェルター級:
ダニー ガルシア(米/0)
スーパーウェルター級:
ジャーメル チャーロ(米/0)
ミドル級:
ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン/4)
*WBAスーパーとIBF王座も保持。9月10日に英国でIBFウェルター級王者ケル ブルック(英)の挑戦を受けます。
スーパーミドル級:
バドゥ ジャック(スウェーデン/2)
ライトヘビー級:
アドニス ステベンソン(カナダ/6)
*今月29日にトーマス ウィリアムス(米)と防衛戦。
クルーザー級:
トニー ベリュー(英/0)
ヘビー級:
デオンティー ワイルダー(米/4)
*現地時間の約半日後、クリス アレオラ(米)と防衛戦。
*前回同団体の王座を羅列したのが2012年5月28日。そしてその前の2010年8月3日。現在の所、第2の老舗団体が抱える暫定王者はフェザー級の1名のみ。WBAより16人も少ない世界王者が存在しているということです!これは大変素晴らしいことですね。名誉、休養王者は訳の分からない地位のために排除。王者の顔ぶれは全体的に何となくこじんまりとした印象があります。
しかしクアドラス対ロマゴン戦は本当に楽しみですね。
ミニマム級:
ワンヘン メナヨーシン(タイ/防衛回数4)
*来月4日にサウル フアレス(メキシコ)と防衛戦。
ライトフライ級:
ガニガン ロペス(メキシコ/1)
フライ級:
ローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳/4)
スーパーフライ級:
カルロス クアドラス(メキシコ/帝拳/6)
*クアドラスとロマゴンの対戦が9月10日に実現!
バンタム級:
山中 慎介(帝拳/10)
*9月16日にアンセルモ モレノ(パナマ)との再戦。
スーパーバンタム級:
ウーゴ ルイス(メキシコ/0)
*上記のバンタム級戦と同じ興行で長谷川 穂積(真正)と対戦。
フェザー級:
レギュラー王者:ゲリー ラッセル(米/1)
暫定王者:オスカル エスカンドン(コロンビア/0)
スーパーフェザー級:
フランシスコ バルガス(メキシコ/1)
ライト級:
デシャン ツラティカニン(モンテネグロ/1)
>>>ウンベルト ソト(メキシコ)
スーパーライト級:
ビクトル ポストル(ウクライナ/0)
*今月23日に、WBO王者テレンス クロフォード(米)と王座統一戦。
ウェルター級:
ダニー ガルシア(米/0)
スーパーウェルター級:
ジャーメル チャーロ(米/0)
ミドル級:
ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン/4)
*WBAスーパーとIBF王座も保持。9月10日に英国でIBFウェルター級王者ケル ブルック(英)の挑戦を受けます。
スーパーミドル級:
バドゥ ジャック(スウェーデン/2)
ライトヘビー級:
アドニス ステベンソン(カナダ/6)
*今月29日にトーマス ウィリアムス(米)と防衛戦。
クルーザー級:
トニー ベリュー(英/0)
ヘビー級:
デオンティー ワイルダー(米/4)
*現地時間の約半日後、クリス アレオラ(米)と防衛戦。
*前回同団体の王座を羅列したのが2012年5月28日。そしてその前の2010年8月3日。現在の所、第2の老舗団体が抱える暫定王者はフェザー級の1名のみ。WBAより16人も少ない世界王者が存在しているということです!これは大変素晴らしいことですね。名誉、休養王者は訳の分からない地位のために排除。王者の顔ぶれは全体的に何となくこじんまりとした印象があります。
しかしクアドラス対ロマゴン戦は本当に楽しみですね。