平塚まで歩いた。
平塚宿を越え、町中に入る前の仏具屋で線香を買った。
ゆっくり香りを嗅いで選ぶ時間がなく、戴いたものやスーパーで買ったものを使っていたが、香りに満足していなかった。
廿ばかり試してみて一番気に入った「花琳」という線香を買った。
家で点けてみたが良い香りだ。
パン屋のオネエサンのところで、カレーパン、チーズパン、トンカツサンド、カステラを買う。
BOで、江國滋「イタリアよいとこ」新潮社 1996年、内山節「森の旅」日本経済評論社 1996年、長谷川宏「いまこそ読みたい哲学の名著」光文社 2004年を買う。
江國滋のは持っているような気もするが、それはアメリカ紀行だったかしら。
内山節は「山里の釣から」を岩波ライブラリーで持っているが、これはそのⅢである。
人気の連載だったようだ。
長谷川宏は谷川俊太郎との対談を持っているが、この本をさらっと流し読みして面白そうなので買ってみた。
しかし買うべき本が沢山あって幸せだが、ここの所テレヴィを良く観るので、読書がまったく追いつかない。
仕事をやめてからの楽しみに買い貯めているのでいいのだが、直ぐに読もうと思って買った本が埋没していつの間にか忘れてしまう。
今年は思いのほか短いが、連休が迫っている。
この機会に本の整理をして読むべき本を見つけ出し、山の上のほうに置いておこう。
平塚宿を越え、町中に入る前の仏具屋で線香を買った。
ゆっくり香りを嗅いで選ぶ時間がなく、戴いたものやスーパーで買ったものを使っていたが、香りに満足していなかった。
廿ばかり試してみて一番気に入った「花琳」という線香を買った。
家で点けてみたが良い香りだ。
パン屋のオネエサンのところで、カレーパン、チーズパン、トンカツサンド、カステラを買う。
BOで、江國滋「イタリアよいとこ」新潮社 1996年、内山節「森の旅」日本経済評論社 1996年、長谷川宏「いまこそ読みたい哲学の名著」光文社 2004年を買う。
江國滋のは持っているような気もするが、それはアメリカ紀行だったかしら。
内山節は「山里の釣から」を岩波ライブラリーで持っているが、これはそのⅢである。
人気の連載だったようだ。
長谷川宏は谷川俊太郎との対談を持っているが、この本をさらっと流し読みして面白そうなので買ってみた。
しかし買うべき本が沢山あって幸せだが、ここの所テレヴィを良く観るので、読書がまったく追いつかない。
仕事をやめてからの楽しみに買い貯めているのでいいのだが、直ぐに読もうと思って買った本が埋没していつの間にか忘れてしまう。
今年は思いのほか短いが、連休が迫っている。
この機会に本の整理をして読むべき本を見つけ出し、山の上のほうに置いておこう。