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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

ここでなぜかTOEIC IP !?

2010年07月05日 22時51分30秒 | TOEIC

英検1級受験の興奮(?)も冷めやらぬうちに、願書(だけ)は出しておいた通訳案内士の試験も迫っており(それ向けの対策はまだ何もしていない)、かつTOEIC IP (会社あるいは学校といった組織内で受けるTOEIC) 826日と決まりました。


社外秘(笑)なのであまり詳しく書けませんが、従来より、社内で
グローバル化、(前々から書いているように、グローバル化=英語=TOEIC ではありませんが)そのためのキッカケとして部下にも上司、社長!にまで社内TOEICをもっと受けようよ!と声高に叫んでいた少数唱道派の僕としては、受けないわけにはいかず、しかも (IPテストの結果は社内ではガラス張りなので) 立場上ある程度の結果を残さないわけにはいかず、8月は26日がTOEIC IP 、29日が通訳案内士試験、と“中2日”で、ピッチに立ち続けるどころか、ピッチに出ずっぱりで、結構キツくなりそうです。

しかも、TOEIC IP は職務時間内ではなく、就業後、午後6時からです。


一日中パソコンのディスプレーやら、色々な書類のナナメ読みなどで痛めつけられた
老眼には、仕事後、午後6時からはキツい。(ということで今まで受験者には不評で数も少なかったのですが、僕が唱道したからか、今回はかなりな受験予定者数になり、そういう意味からも、受けないわけにはいかない。)


TOEIC
を受けるのは久しぶりで、反射神経(?)・集中力・スキミングの技術(これらも含めて”英語”と言われればそれもそうかとも思いますが)が必要で、トレーニング(技術の取り戻し期間)が必要です。


まあ、実践英語の世界に、英検用とか、通訳案内士用とか、TOEIC 用とか、線引き・色分け
があるわけもなく、英語は英語ですので、ぼちぼち無理せず頑張ります。

コメント
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