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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

年度末日

2010年03月31日 20時51分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日は年度末。会社勤めの人は一つの区切りの日です。

 

 

 

また、人事異動や昇進などが行われるのもこの時期の周辺です。サラリーマンとしては悲喜こもごもの人間模様が展開し、居酒屋にはサラリーマンが溢れます。

 

 

 

 

長くサラリーマンをやってきて、この時期になると思うのですが、
1.サラリーマン、特に大企業と呼ばれるサラリーマンの仕事で、余人をもって代えがたいようなプロフェッショナルな仕事はほとんどない。営業や経理や人事といっても一定の習得期間があれば、誰でも出来る。

 

 

 

2.従って、突出した能力や発想を持った人はほとんどいない。そういう人はむしろ異端視されて、疎外されていく。

 

 

 

3.似たような人ばかりの集団なので、差がつけにくく、人事異動や昇進の際には、好き嫌いや徒党や派閥の人間関係や社内政治、上司へのゴマすりや部下にまで全方位型の社内営業が展開する。

 

 

 

4.また企業のオーナー以外のほとんどのサラリーマンにとって、会社の業績よりも自分の給与、ポジションが大事。会社の利益が赤字でも、自分さえよければよい。

 

 

 

 

ということで、能力、実力、実績といった、明確な尺度と正反対のドロドロした人間関係、私利私欲で異動や昇進が決まっていきます。

 

 

 

自分が長期間毎日夜中までやってきた仕事の成果を上司に取られて、上司だけが偉くなっていく、などの不条理は日常茶飯事です。また正社員はクビにならないと思っているのか、特に大企業の正社員はほとんど勉強していません。40代~50代の高給を食んでなにもしないダメおやじ、ダメおばさんは正社員の中に一杯います。

 

 

 

一方、派遣社員の人は、スキルとパーフォーマンスが落ちると契約を打ち切られるかもしれない、という緊張感があるので、仕事の効率も能力も高いです。僕の部下だった派遣社員の人は全て同年代の正社員よりもスキルとパーフォーマンスが上でした。正社員を全員辞めさせて、全て派遣社員に入れ替えたい、という思いにかられましたが、日本の雇用制度では正社員は手厚く保護されており、そうはいきません。これも不条理です。

 

 

 

 

僕もある時期までは、仕事が好きで、毎晩遅くまで仕事に没頭してきましたが、あまりに能力、実績以外の部分が横行しているので、だんだん馬鹿らしくなってきました。(これから社会に入る学生の皆さんにはちょっとガッカリかもしれませんが。)

 

 

 

 

その点、英検1級やTOEICなどは、勉強を続けるのはしんどいですが、見方を変えればドロドロした人間関係や社内政治ではなく、解答出来るかどうかですから、情実の入る余地はなく、全て自分に責任があり、非常にすっきりしていると思います。上司と飲みに行ってご機嫌を取ったから、英検1級合格、ということはないのですから。。

 

 

 

 

僕は、だれとも全方位的に親しく付き合うことは出来ない人間ですし、自分が思ってもいないことをお世辞でいうことも出来ない人間ですから、サラリーマンとしては損でしょう。

 

 

 

同じような性格で、サラリーマン社会で損をしている人も多いと思います。

 

しかし、試験は全て自分に跳ね返ってきて、自分を裏切らないので、フェアだと思って頑張れます。(無理しない程度にまったりとですが。)

 

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英検1級 過去問 2回目挑戦!

2010年03月28日 18時54分46秒 | 英検1級学習記録

先週末に引き続いて、昨日、『英検1級 全問題集(旺文社)』の中から、過去問(09年第一回分)を本番通り時間を計ってやってみました。

結果は、先週より上がりましたが、リーディングは79点中42点(それも英作文は半分取れたとして)、リスニングは34点中23点で合計65点、6割近くにはなってきましたが、合格にはまだまだですね。

前に書いたように、リーディングの勉強は『TIME』を毎週端から端まで読んでいます。英検1級の長文のレベルと内容(科学、文化、歴史など豊富な話題)からいって、勉強の方向は間違えていないと思いますが、得意のはずの配点の高いパート3(英検の世界では大問3、というようですが)で20点中8点しか取れませんでした。
なんとなく概要がつかめる、ではなく、論理的に正確に理解出来ないと、正解できませんね。今まで『TIME』をなんとなく流し読みしていましたが、じっくり精読する癖をつけます。

パート1の語彙問題は相変わらず難しいです。やっと6割取れるといったところです。
分からない単語があっても、消去法という手もありますが、僕の場合、4つの選択肢で2つ以上分らない単語があるので、最後はあてづっぽうです。熟語のほうは、なんとなく意味がわかる問題が多いのですが。

リスニングは、選択肢を読む時間が短く、かつ選択肢をTOEICのように『先読み』するタイミングもつかめず、苦労しています。(それでもパート3は10秒間選択肢を読む時間が与えられますが、10秒ではなかなか読み切れません。)
読まれるスピードや内容はCNNやABCのニュース並でそれほど変なトピックはないと思います。

TOEICは技術的な対策本は山のように出ていますが、英検1級はほとんどありません。これは、英検1級の受験者が年三回の合計でも3万人未満と市場が小さいからでしょう。

数少ない対策本の『英検1級 最短合格!総合対策(ジャパンタイムス&日本アイアール社)』をパラパラとやり始めています。
あまり手を広げてもさぼってしまう自分が目に見えていますので、いまやっていることをまったりと続けていこうと思います。

 

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読者の皆さんに感謝!

2010年03月25日 22時31分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

3月もすでに25日というのに、今日も恐ろしく寒いですね。

さて、このブログを始めて、ちょうど今日で2か月になります。
ブログ村の英語学習記録のカテゴリーに参加していますが、最近訪問して下さる人が多くなり、ランキングもベストテン入りしました!有難うございます。

まったり、のんびりとはいえ、英語の勉強を続けるのはかなりしんどいことで、読んで下さる人がいるというのは、大変励みになります。

同じカテゴリーの皆さんの新着メールも出来る限り読んで、ぷちっとクリックしていますが、まじめに英語に取り組まれている人ばかりで、大変参考になります。目的を同じくする同志のような気持ちです。これからも出来るだけ記事を書きますので、よろしくお願いします。

さて、今日もまったりと通勤の往き帰りにリスニング、帰宅してから『TIME』を7ページ読みました。今日はあと少し単語の勉強をやります。語彙を増やすのは根気が要りますね。寝る前に単語を覚えれば、少しは脳に定着するのではないか、と思っています、

 

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今日もまったりと勉強

2010年03月24日 22時36分23秒 | 英検1級学習記録

今日は異常に寒くて、冷たい雨がしとしと降っています。

今日も通勤の往き帰りの電車の中で、まったりとリスニング(といっても帰りの電車は座れるので、半分居眠りしていることが多いのですが。。)、家に帰って『TIME』を今日は7ページ読み、単語は『英検1級 出る順で最短合格!単熟語』を30分ほど眺めました。最近買ってきた、『英検1級 最短合格!総合対策』もちびちびとやり始めています。

しかし、飽きっぽい僕は、単語の暗記はどうも苦手です。覚えた先から、はじめの方で覚えた単語を忘れていて、全体の語彙数は全然増えていきません。ウナギを掴むようにスルリと抜けています。本当は単語の丸暗記は邪道で、文章の中で文脈から覚えていかないといけないのは重々承知しているのですが。。

今、確実に覚えているのは、遥か昔の高校生の頃、苦し紛れに『英単語 連想記憶術第1集・第2集 (青春出版社 武藤驋雄(たけお)著』で覚えたものばかりです。この本はどっかになくしてしまいましたが、アマゾンを見るとまだ手に入るようです。

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今日も勉強継続!

2010年03月23日 22時18分24秒 | 一般的英語学習

今日は帰宅時に山手線と埼京線が止まって大変な思いをした人もいるようですね。

今日も通勤の往き帰りに単語と過去問のリスニングと一日『TIME』6ページの精読を続けています。

さて、もう一冊本を読みました。


『日本人はどうして国際人になれないのか?(東洋経済 榊原英資 著)』

著者の榊原氏は、元財務官で円高主義者、かつては『ミスター円』と呼ばれた人で、個人的にはあまり好きではありませんが、日本人が国際化しない要因として、日本は奈良時代には中国から、明治初期には欧米から積極的に文化や思想を輸入したが、外国語のまま輸入するのではなく、新しく日本語に翻訳や該当する言葉がない場合は造語して咀嚼してしまった。また外国から侵略されたこともほとんどなく、日本独自の文化の中で単一的、孤立的に存在してきたことを挙げ、吸収、咀嚼することは得意だが、発信することが下手な日本人に対し、英語を第2の公用語にすることなど教育制度の改革などを挙げています。

 

この考え方には賛成します。

 

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ここ1週間で読んだ本

2010年03月22日 22時53分23秒 | 本と雑誌

3連休で多少時間があったので、何冊かの本を読みました。

『TIME』3月22日号
これは毎週のノルマです。『TIME』は基本的に週刊紙ですから、記事の部分はニュースなどの類推からかなり読めますが、エッセイや評論はかなり難しいです。今週号のカバーストーリは、10 ideas for the next 10 years という今後の近未来のエッセイで、自由に考えを書いているので相当難しいです。

『自分は評価されていないと思ったら読む本(幻冬舎 小笹芳央 著)』
『会社の品格』がベストセラーとなった小笹芳央氏の第二弾です。正直いって本の題名だけで買いましたが、読みやすく1時間ほどで読めます。仕事の報酬は賃金ではなく、仕事、という考え(いい仕事をすれば、次にはもっと高度な仕事をまかされる)というのは、一理あります。それで収入も上がれば一番いいいのですが。。。

『会社では教えてくれない仕事のルール(クロスメディア・パブリッシング 長井 亮 著』
これも読みやすく1時間ほどで読めます。各章の最後に著名人の短い格言が載っていますが、これが端的でよいと思います。

『勝間和代&小宮一慶のエコノトーク (共同通信社 勝間和代・小宮一慶』
これも読みやすい本ですが、二人の著者の前から主張していることをまとめただけで、特に目新しい部分はありません。

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英検1級過去問 チャレンジ!

2010年03月21日 20時42分18秒 | 英検1級学習記録

3月15日から平日は通勤時を利用したリスニングと『TIME』を1日6ページ読んでいますが、20日から3連休ということで、少しはまとまった時間が取れるので、『2010年度英検1級 全問題集(旺文社)』の2009年度第2回試験を、本番と同じように時間を計ってやってみました。

結果は、悲惨です。。。

筆記は79点中34点(しかもパート4の英作文は選択式ではないので、得点を50%と仮定してです。)リスニングは34点中17点、合計113点中51点で、50%もいっていません。初めて過去問をやったので慣れてないということもありますが、自分が予想していたよりも得点が低いので、驚きました。最低70%は取れないと合格出来ないといわれていますので、これから3か月で、このギャップをどう埋めるかです。

過去問を1回しかやっていないので、傾向を語るのは早計ですが、感じたことを書くと、

1、よくTOEICと英検の点数比較などと言われますが、英検1級の筆記に関しては、TOEIC 900点以上でも全く歯が立ちません。というより全く相関関係はない、と思います。パート1は相当高度な語彙、熟語力を問う問題で、あえて言えばTOEICのパート5の中の文法以外の語彙問題に似ていますが、難しさはTOEICの比ではありません。

2、パート2,3の長文問題は、TOEICのように流し読みして情報さえつかめれば正解にたどりつけるものではなく、相当内容を精読しないと解答が出せません。解答集の日本語で読んでも、選択に迷う問題があるほどです。ただしTOEICのように問題数が多くないので、流し読みではなく、じっくりと精読すべきですね。

3、リスニングも読まれる文章が長く、最初で何を言ったのか忘れてしまい、解答出来ないこともありました。また、選択枝の文章も長いですので、選択枝の『先読み』もほとんど出来ませんでした。あえて言えばTOEICのパート4を難しくしたものに近いと思います。

戦略を切り替え、語彙の充実、長文の精読、リスニングの集中力とスタミナに力点を置いて勉強を続けます。

過去問題はあと5回分あるので、毎週土曜か日曜日にやってみます。

 

 

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英検1級 勉強内容

2010年03月18日 21時15分42秒 | 英検1級学習記録

英検1級の対策にあたり、自分の語彙力の少なさがまずネックだと考え、『出る順で最短合格!英検1級 単熟語(ジャパンタイムス&日本アイアール編)』の付属のCDを録音し、通勤の往き帰りに聞いています。また本そのものも開いた細切れの時間に目を通すようにしています。       

 

この本だけでは英検1級のパート1のレベルには全く不足していますが、この本でさえまだ知らなかった単熟語が20%ぐらいもあり、これ一冊を完全にマスターするのが6月まででは精一杯だと思います。

 

 

 

語彙を増やしていくのは膨大な時間と労力がかかりますので、パート1の語彙問題は高得点を狙わず、5割から6割を目標として、他の問題で稼ごうと思っています。   

 

同類の『英検pass単熟語1級(旺文社)』に比べて1級らしくないかなり易しめの単語も載っていますが、コストパーフォーマンスと使い勝手はこちらのほうが優ると思います。

 

 

 

 

また、英語の長文を読むことにアレルギーがあると、英検1級は絶対に合格出来ないと思い、従来から続けていますが、『TIME』を一日6ページ読むようにしています。   

 

 

TIME』は広告部分を除くと50ページほどです。一日6ページで平日5日間で30ページ、土日に10ページずつ読むと一週間で50ページ端から端まで読むことになります。  

 

TIME1ページは約500語ですから、平日は3,000語、土日はそれぞれ5,000語読むことになります。

 

 

 

 

また平日は仕事で疲れてとても問題集をやる気はしませんが、土日に集中して過去問や予想問題集をやろうと思います。

 

 

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英検1級 勉強開始!

2010年03月17日 21時19分04秒 | 英検1級学習記録

今週月曜日より、英検1級の勉強を始めています。

僕の3つの目標のうち、それぞれが試験内容に特色があるので、難易度から言えば、英検1級が一番難しく、次が通訳案内士、最後がTOEIC 950点だと思います。

 

3つの中で英検1級が最も英語の総合力を試されると思います。また求められる語彙も相当高度で、『TIME』をほとんど毎日読んでいますが、それでも見たことのないような単語が特にパート1では頻繁に出てきます。

 

実は、通訳案内士の試験は昨年受けました。英語だけでなく、日本史、日本地理、一般常識と4科目あります。そのうち、日本史と日本地理は合格、英語と一般常識は不合格でした。合格した科目は翌年も有効なので、最初から2年計画で、科目を分割して合格を目指すつもりで、英語以外の3科目を昨年合格して、今年は英語に集中するつもりが、一般常識も不合格で、今年は英語と一般常識の2科目を受けなければならず、少々予定が狂いました。持ち越しは1年間だけなので、今年不合格だとまた日本史と日本地理も受け直さなければなりません。(覚える量は結構バカになりません。)

 

通訳案内士の試験もTOEICよりは英語の総合力を試されると思いますが、日本文化を外国人に紹介する通訳案内士の試験という性質上、『納豆』や『狛犬』や『大根おろし』など、日本的な、知らなければ全く英語に訳せないような単語の英訳問題も出てきます。これらは別に時間をかけて覚えるしかありません。
一方TOEICは解答テクニックを磨くことでかなり点数が上がります。100点ぐらいは変わるのではないでしょうか。語彙も4,000語あれば900点までならば十分です。よく広告で『1か月でTOEIC 900点を取る方法』というのが出てきますが、元々英語の基礎力がある人がテクニックを磨く限りにおいて可能な話であり、英検1級や通訳案内士の試験では1か月で合格するようなことは絶対にあり得ません。

 

さて、613日には英検1級の1次試験、7月中旬にはTOEICIPテストですが)、8月末(正式にはまだ日程は公表されていない。)には通訳案内士の1次試験があります。僕の場合、勉強が続くのが最長半年間で、目標の単位としては、1か月、3か月、6か月のユニットです。半年以上になるともう息が続きません。

英検1級は3か月後、TOEICは4か月後、通訳案内士試験は5か月後と、僕の時間単位に収まっています。このうち、英検1級の試験が最も早いので、勉強を始めています。

 

僕は英語に限らず、スキルを身につけるには時間、すなわち量だと思っています。TOEICについては解答テクニックが左右する部分もあるが。)

平日は通勤の往復で2時間ヒアリング、帰宅してからリーディングを1時間、休日は4時間勉強すれば、6月の英検1級の1次試験まで約300時間、TOEICまで約450時間、通訳案内士1次試験まで約560時間あります。多いとみるか少ないとみるかですが、僕にとってはかつての経験から、平日は通勤の2時間入れて3時間、休日は4時間というペースは半年以内でしか息が続きませんし、せいぜい頑張れるペースです。

 

6月の英検までは英検の勉強に集中、6月中旬から7月のTOEICまではTOEICの解答テクニックを磨くことに集中、7月のTOEIC終了からから8月末の通訳案内士試験までは通訳案内士の試験に集中する予定です。

2次試験のことは今は全く頭にありません。(まず1次に合格することが先決です。)

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目標:TOEIC 950点、英検1級、通訳案内士

2010年03月14日 13時39分07秒 | 一般的英語学習

ようやく暖かくなってきましたね。
花粉症はひどいですが。。

僕も新規一転、目標をTOEIC 950点、英検1級、通訳案内士の試験合格の3つに目標を定めて頑張ります。

英検1級は6月、TOEIC は年8回ありますが、7月に受けるつもりです。通訳案内士は毎年8月に試験があります。

今年中にあわよくば3つとも、少なくとも一つは達成したいと思います。

難易度は3つとも同じぐらい難しいですが、試験の内容は3つとも違います。当面は6月の英検1級を目指して準備します。

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