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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

映画の英語を聴き取るために気付いたあたりまえのこと

2017年01月29日 12時54分23秒 | 一般的英語学習

今週も東京地方は暖かな週末でした。火曜日あたりにまた寒波がやってきそうですが。

さて、1月18日のTOEIC IP テストには”惨敗”しましたが、ぼちぼち英語の勉強を始めています。

まずは、TOEIC IPテスト前にゾーンに入っていたため、読む時間がなかった『TIME』の3週間分のカバー・ストーリーを読みました。知らない単語が出てきたら、全部ではありませんが、キー・ワード調べて、ノートに書き出しました。

また、『英検1級 Pass 単熟語』(旺文社)のCDを聴いて忘れている単語を再確認しました。『Pass 単1級』は賛否両論ありますが、少しレベルの高い英文には頻出する単語がよくまとまっていると思います。

また、映画も観ています。

TOEIC IP テスト後に観た映画は、

『幸せの隠れ場所(英語原題 The Brind Side)』
サンドラ・ブロックがオスカー主演女優賞を獲った映画で、いかにもアメリカ人が好みそうなシンデレラ・ストーリーです。英語的にはそれほど難しくありません。この映画は実話に基づいていますが、もちろん映画用に多少事実は誇張されています。

次に『ヒトラー 最後の12日間』
この映画は歴史モノが好きなので観てみましたが、ドイツ語ですので、特に解説すべきことはありません。

そして、『愛と悲しみの果て(英語原題 Out of Africa)』
僕はメリルストリープのファンでもあり、この映画は僕の好きな映画の一つです。

いつも思うのですが、英語の原題を日本語にするときに『愛と〇〇』とか『幸せの〇〇』とか”愛”とか”幸せ”という言葉を安っぽく使いすぎで、映画本来の主題から離れてしまっていますね。
『幸せの隠れ場所』の英語原題はThe Brind Side で、ブラインド・サイドとは、アメリカンフットボールで、QB(クウォーター バック)の利き手以外(右利きのQBであれば左側)をQBを潰しにかかって来る相手チームのディフェンス からQBを守るLT (レフト タックル)のことで、The Brind Side のほうが、この映画のタイトルとしてはしっくりくると思います。

『愛と悲しみの果て』も英語の原題は、単にOut of Africaで、恋愛だけの映画ではないので、Out of Africa の方がしっくりくると思います。

そういえば、リチャード・ギアの出世作『愛と青春の旅立ち』も英語の原題は、An Officer and a Gentleman です。


さて、映画の英語が聴き取れるようになると、英語の学習はほとんど卒業ですが、中々聴き取れるようにはなりません。今は、字幕を英語にして、音声を字幕で確認しながら観ています。

そういう作業をしていて、何故映画の英語が聴き取れないのか、今更ながら、ふと気付いたことがあります。

日本語の場合はもともと表記言語であり、また全ての音に母音がひっついているので、一語一語はっきりと発音しますが、音声言語の英語の場合はそうではない。発音しない音もある。単語の集まりである文でみると、発音していない、あるいはほとんど息を吐きだしているだけの音や単語(前置詞など)も沢山あります。映画の英語は非常に速いので、一語一語聴き取ろうとすると人間の反射神経の限界を超えているので、絶対についていけません。文が一つの音の塊としてとらえないとついていけない。

たとえば日本人は日本語の発音の特性から How can I help you ? ですと、ハウ・キャン・アイ・ぺルプ・ユーと一語一語聴き取ろうとする癖がついていますが、これだと、絶対に聴き取れない。というか実際発音していない音もあるので、そもそも聞こえない。実際は、文をハキャエルプユと一つの音の塊として捉えないとついていけない。こういう文章毎の音の塊のバリエーションを増やしていくしか、映画の英語を聴き取れるようになる方法はなさそうです。

 

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TOEIC IP テスト 受験報告

2017年01月22日 12時05分26秒 | TOEIC

今週金曜日から東京地方も雪が降るという予報でしたが、予報に反して穏やかな土日です。

さて、1月18日にTOEIC IP テストを受けました。

10日前から集中してゾーンに入り、怠け者の僕としては珍しく、昨年12月25日に予定した計画を全てこなして臨みましたが、手ごたえは最悪でした。

Part  1 易しめ
Part  2 易しめ

とここまでは順調でしたが、

Part  3
Part  4

が恐ろしく難しかった。本番の音声は公式問題集のナレーションが最も近いと思っていたので、以前やったことのある公式問題集のうち、比較的新しいVol.3 から Vol.6 まで8回のリスニングパート(Part 1からPart 4まで)を合計8回、実践さながらに解答用紙も用意して練習したのですが、今回のIPテストは、公式問題集のレベルよりも遥かに早くて難しく、よく聞き取れませんでした。

TOEIC IP テストは、公開テストとは異なり、1年以上前の海外(例えば韓国)で実施した問題を使い回している、という噂です。(新たに問題を作成するのは非常にコストがかかるため。)ということで、まだ旧方式のテストでしたが、旧方式の最終期の問題のため、旧方式の最終的な集大成というか、Part 3とPart 4について言えば、恐ろしく難度が高かったです。

僕は約4年前に935点を出しており、その時のリスニングは495点(満点)でしたが、その4年前のテストと比べ、1.5倍ぐらいスピードが上がっていて、内容も複雑になっていた。以前は公式問題集が最高の練習材料でしたが、今回についていえば、公式問題集をやっても全く役に立たなかった。

リーディング パートの

Part 5
Part 6

については、逆に拍子抜けするぐらい易しかった。

Part 5とPart 6 を終えた時点で、まだ60分以上時間があったので、いつもであれば、Part 7は余裕で最後まで解答することが出来るのですが、今回の試験会場は非常に狭く、言い訳がましいですが、隣の人が書いたり消したり机を揺する振動がモロに伝わってきて、仕事が終わってからの午後6時からの開始ということもあり、集中力が落ちて、さっと読んでも頭に入らず、最後の5問は塗り絵状態でした。(ただ実際のビジネスシーンではもっと気が散るような状況も多く、集中しなければならない時間も長いので、僕にはこの辺の訓練が出来ていませんでした。)

全体として、目標の950点をクリアするどころか、850点にも達しているかどうか、というところです。

公開テストはもちろんのこと、IPテストでも今後旧方式でのテストは実施されないと思いますので、最後の旧方式での受験の感触はさんざんでした。

が、出来がよくなかったので、逆に俄然リベンジに向けてのやる気が出てきました。

しばらくはTOEICから離れた英語学習を行いますが、今年の秋頃、新方式の公開テストを受ける予定です。

 

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ゾーンに入る

2017年01月11日 22時54分15秒 | TOEIC

また少し寒くなってきましたね。

年末年始と『馬ニンジン』方式で、ニンジンを先に食べ過ぎたので、1月18日のTOEIC IP テストまで、ゾーンに入ります。(とはいっても仕事はフルにしなければならないので、その他の時間で。)

旧方式のTOEIC IPテストを受けるのは、これが最後となると思いますので、1月22日あたりにまた、受験報告します。

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現在のTOEIC 学習状況と La Strada (道)

2017年01月09日 16時05分12秒 | TOEIC

土日は雨模様でしたが、今日は朝方雨が残っていたものの、穏やかな成人の日です。

さて、あっという間に1月も9日になってしまいました。TOEIC IP テストが1月18日に迫ってきています。

僕の場合は、『一年の計は元旦から崩れる。』(シャレにもならないし、字数が合わないので川柳にもならない。)が毎年の恒例行事で、さすがにヤバいと思い、自分を追い込むための『火事場の馬鹿力』や『馬ニンジン』の仕組みを駆使してみたのですが、どうも今回は上手くいかない。

ニンジンがぶら下がっていれば、先に食ってしまう。先にニンジンを食ってしまえば、馬はもう走りませんね。『火事場の馬鹿力』の方も、たとえパワー全開でも、元々地力は大したことないので、火事が迫ってきていても、パーフォーマンスはたかがしれている。。。

とはいえ、学習記録として、昨年12月25日に一応やるべきことをザックリ書いてみたことに対し、現在の進捗状況を書いてみます。

① TOEIC 公式問題集 VOL. 3~6 のリスニング・パート(計8回)を音声を聞いて(以前やったが)もう一回やる。
一応やるにはやりました。が、やりっぱなしで答え合わせすらしていません。今晩時間があったら、答え合わせをして、間違えたところは入念に聴き込みます。忘れっぽいので、以前一度やったことがあるのですが、初聴のような感覚で取り組めたのがよかったといえばよかった。

②『1日1分レッスン! 新TOEICテスト 千本ノック!』の第5弾~第7弾(これも以前やりましたが、再び)
一応やりました。間違えた問題に印を付けましたが、以前やって間違えた問題は、ほとんど今回も間違えたのが悲しい。。。

③ 『新TOEIC テスト 文法問題 1000問』(これも以前やりましたが、再び)
現在171題目をやっています。

④ 市販の模擬試験を3回分やってみる。
まだまったくやっていません。初見、初聴であることが大事なので英文の質などの内容は問わない。(どうでもよい。)ちなみに実際のビジネス・シーンでは、全てが初見、初聴です。

これだけは手持ちではなく、新たに購入しなければならないと本屋やアマゾンで物色していたのですが、先日掃除をしていたら、まったく手を付けていない『新 TOEIC TEST スピード マスター 完全模試』(ビッキー・グラス著)というのが突然出てきた。いつ買ったのだろう?

どうも、いつか以前の受験の時も同じように、初見、初聴の模試を3回分やろうとして、タイムアウトし、出来ずにそのまま本棚の片隅に隠れてしまったらしい。僕の作戦は変わり映えしないですね。でもちょうどよかった。CD も3回分あります。(今、ちょっとアマゾンの書評を見てみたら、評判はよろしくないですが)まっ、いいか。これで今回の受験は受験料以外にはなけなしのお小遣いから1円のお金も出費せずに済みます。


かたや、走りもしないのに先に食べてしまった”ニンジン”の方は何本もあり、映画だけでも年末から年始にかけて観たものは、

『LOST HORIZON』(オリビア・ハッセイの絡みで)
『グランド・ブタペスト・ホテル』(シアーシャ・ローナンの絡みで。ストーリーの構成に妙味あり。)
『ローマの休日』(実際に行ったことがある場所へのノスタルジー強し。オードリ・ヘプバーンの波乱に満ちた生涯を知ればなお面白いかも。)
『ベンハー』(ローマの休日と同じく、ウイリアム・ワイラー監督。ローマの休日と同一監督の作とは思えない。)
『地上より永遠に(ここよりとわに、と読みます。)』(知らない人が多いか。フランク・シナトラの起死回生作。)
『シンドラーのリスト』(特に観る理由はないが、もう一度ちゃんと見ておきたかった。)
『地獄の黙示録』(麻薬的な魅力のある映画で、今まで敢えて観るのを避けてきた。)
『アラビアのロレンス』(シネマ全盛期のデビット・リーン監督によるスケールの大きい作品。ノスタルジーもあるが、実際の撮影場所は北アフリカ)
『ドクトル・ジバゴ』(同上。アラビアのロレンスでは族長をやっているオマー・シャリフがここでは大転換、好人物のドクターを演じている。ロシアでの撮影ではないと思うが、よく考証されており、僕にとってはさらにノスタルジーが強い。)

グランド・ブタペスト・ホテルと地獄の黙示録以外は、以前観たことがある映画ばかりですが、時を経て、作られた背景を知り、ロケ地のいろんな国を訪問し、多少は人生経験も経て、当時は理解できなかった内面描写や、英語も多少は聴けるようになり、”ニンジン”としての美味しさは尽きません。(それぞれ”名作”なのですが、映画ブログではないので、製作の裏話や見どころなどの詳しい解説は今はしません。)

こんなことばかりしていると、TOEICの”製造元”の国際ビジネスコミュニケーション協会から、『お前、何やっとるんや。TOEICをなめとんのか。そんだけの時間があったら、50点は上がるやろ。ニンジンばっかり食ってデブッた馬は出走させへんでえ。』という声が聞こえてきそうですが。。。

さらによせばいいのに極め付きに、一昨日は、『道(La Strada) 』。。。イタリア語なので、もはや英語の学習材料、という微かな言い訳も通用しません(笑)。

60年以上も前に作られた白黒の映画ですが、最近素晴らしい(原形を損なわない)修復版のブルーレイとDVDが発売されています。
僕は人いままでの人生の節目節目で何回もこの映画を観てきました。

何故か、節目に会いたくなる映画です。。(一昨日は特に”節目”があったわけではないのですが。。。)
僕の中ではベスト・ムービーの一つで、観るたびに深く感動し、かつ考えさせられます。

ご覧になっていない方がいれば、是非一度、事前の解説や予備知識などは抜きで観て頂きたい映画です。
とは言え、無理に薦めませんし、観たけど全然つまらなかった、というのでも構いません。人それぞれ、”道”は違うのですから。



 

 

 

 

 

 

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第70回 ライスボウル 観戦記

2017年01月03日 22時07分25秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日も東京地方は穏やかな天気でした。

さて今日はアメリカンフットボールの日本一決定戦『ライスボウル』の日です。

僕も東京ドームに観戦に行ってきました。

今年は学生チャンピオンの関西学院は、2年前同じ相手に善戦しているし、勝てる可能性があるんじゃないか?と大きな期待を持っていました。

最近は日本でもアメフトの人気が高くなり、社会人・学生のチームも増えました。東京ドームもほぼ満員でした。

一塁側は我が関西学院サイドの観客席です。

一方、三塁側は社会人チャンピオンの富士通サイドの観客席です。赤ばっかりなので、一瞬対広島戦かと思った。

麻生副総理が始球式でボールを蹴りましたが、元オリンピック選手(モントリオール オリンピック クレー射撃)だけあって、結構まともなキックでした。


さて、試合前に円陣を組んで気合を入れていやがおうにも気分は盛り上がります。

ところが、1Q 関西学院 0-富士通 13、2Q 関西学院 0-富士通 7と前半終了時点で、関西学院 0ー 富士通 20 とまさかの一方的な展開。派手なタッチダウンパスを決められるなど、やりたい放題にやられっぱなしです。

遠目にも体格差がありありと分かります。それでも2年前のライスボウルは同じ富士通相手に、関西学院 24-富士通 33 と善戦したのですが、今年はひょっとしたら零封されるのではないか、とふと頭をよぎりました。(昨年は関西学院は甲子園ボウルにすら出れなかった。)

特に、富士通の16番を付けている、LBのトラーション・ニクソンはでかい(186cm、106kg) 。関西学院のディフェンスも決して甘いわけではなく、2人ついているのですが、なぎ倒してどんどん進んでいく。

また富士通のQBのコービー・キャメロンもでかい(192 cm、93 kg)。タックルしてもなかなかクオーターバック・サックにならない。(彼は2年前のライスボウルはケガのため、出場しませんでした。)下の写真の右端の選手がキャメロンです。一方、関西学院のQB 伊豆君は、171cm、76kgしかない。僕より小柄です。すぐつぶされてしまう。

しかし、3Q に関西学院のRB 橋本君(2年前の富士通との敗戦を経験)がダイブして6点を返しました。
一方的な試合にも関わらず、我が後輩のチアガール達も健気に頑張って応援していました。(選手と違い、”一般人”なので肖像権の問題があり、正面から美形をお見せ出来ないのが残念ですが。)

4Qになると、富士通の大男達にも歳のせいか、疲れが見え始め、足が止まってきました。4Qだけみれば、関西学院 7-富士通 0 です。しかし、時すでに遅し。1Qから4Qの合計では、関西学院 13-富士通 30 のダブルスコア以上の完敗でした。

敗戦が決まってうなだれる選手たち。沸き立つ富士通のチアガール。

体重 X スピード=破壊力です。アメフトのようなガチンコ・コンタクトスポーツでは体重の重い方が圧倒的に有利です。しかも白人や黒人は体重が重くても、我々黄色人種と違い、骨格が太く、大きいせいか、体形もスマートで、敏捷性を欠かない選手が多い。黄色人種たる日本人ですと体重100kgを超えると、身体がダブってきて動きが鈍くなる場合が多いのですが。

そういえば、メジャーリーグでは活躍している黄色人種は多いのに、本場アメリカのNFLで活躍している黄色人種は聞いたことがありません。やはり、白人と黒人のスポーツか、とその破壊力の違いから、ふと考えました。

最後に選手一同が一塁側観客席に向かって整列し、選手・観客が『空の翼』(知らない人が多いか)を合唱し、選手一同が深々と観客に一礼しました。その時、僕はかぶりつきまで行って、『お前ら、3年生以下は、来年必ずここ(東京ドーム)に帰って来いよ!』と叫びましたが、選手たちに届いたかどうか。。。

明日から会社ですし、今日はもう、ふて寝します。。。ZZZZZZZZZZZ

 


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2017年のゆる~い目標

2017年01月02日 16時37分14秒 | 一般的英語学習

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

元旦、2日と東京地方は、暖かい、穏やかなお正月ですね。

しかし、正月早々ですが、トルコのイスタンブールでは大規模なテロが発生しており、一体いつになったら、世界から憎しみの連鎖がなくなるのでしょうか?

さて、毎年、年の初めには、目標を立てるのですが、前回の記事 で書いたように『さぼりーまん』としては誰にもひけをとらない僕は、ゆる~い目標を立ててみました。

1、TOEIC で950点を超える。(公開テストでもIPテストでも構わない。)
2、ゴルフのスコア 100を切る。
3、ギター(弾き語りではなく、ソロギター)で暗譜して、5曲弾けるようになる。

英語学習者としては、まともなのは1だけで、2と3は遊びですね。
米国会計士の資格を取る、と公言した年もありましたが、1か月で挫折しましたので、ゆる~い目標になっています。
(これも前回の記事で書きましたが、達成出来ないと、負のスパイラルにハマりこんでしまうので。)

ちょっとだけ解説しますと、
1は、目前の1月18日にTOEIC IPテストを受けることになっており、これに失敗すると、新方式のTOEICを受けねばならず、そんなにゆる~い目標ではないかも。
2は、以前は100を切っていたのですが、昨年は一度も100を切っていない。最近は同じティから打っても、女房にも負けるありさまです。努力することが嫌いな僕は全然練習しないので当然ですが。。。
3は、一番実現の可能性が高いかも。昨年末、大枚をはたいてギター(マーチン)を修理しましたし。

明日は、東京ドームに行って『ライスボウル』(アメリカンフットボールの学生対社会人の日本一決定戦)を観戦します。
早くも、1が危ないかも。

観戦記録はまた明日以降の記事で書きます。

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