今日、会社から帰ったら、郵便受けに 8 月末に受験した平成 24 年度の通訳案内士試験の合否通知書が届いていました。
今年は、英語と一般常識を受けたのですが (日本地理と日本歴史は昨年合格のため、今年は免除)予想通り、英語は不合格でした。
紙ぺら一枚に合否が書いてあるだけで、英検や TOEIC のように、どれぐらいの得点だったかは、全く分かりません。
しかし、一般常識は合格でした。これもどれぐらいの点数かはわかりませんが、全問マークシートなので、自己採点は出来ます。(僕は自己採点もしなかった。)おそらく65 %ぐらいの得点だと思います。(社会科系 3 科目は 60 %が合格ラインです。)
いままでに日本地理と日本歴史と一般常識と英語のフルスペックを 1 回、日本地理と日本歴史と英語、一般常識と英語のパターンを 2 回づつ、合計 5 回受験しています。 すなわち、日本地理と、日本歴史は 2 回合格、一般常識は2 回合格、1 回不合格、英語は 5 回とも不合格で、すごく効率が悪い受験となっています。
来年は、英語は 1 次免除にするつもりですので、一般常識は今年合格したので免除、日本地理と日本歴史だけ 1 次を受けますが、かつて 2 回受験し、2 回とも合格しているので、何とかなりそうです。
来年こそ、2 次を受けたいと思います。