通訳案内士の試験が8月28日にありますので、この試験に独特の『おたふく風邪』や『牛丼』などといった日本的単語を英訳出来るよう、『英語通訳ガイド試験 必須単語集 (三修社 知念保則・山口百々男 著)』で取り組んでいます。
また、通訳案内士試験の英語の問題はマークシートが一切なく、全て記述式で、特に英作文が重視されているので、最近苦し紛れに『ドラゴン・イングリッシュ 基本英文 100 (講談社 竹岡広信 著)』と『決定版 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 (中経出版 竹岡広信 著)』を購入し、パラパラと取り組んでいます。これは 2つとも大学入試用の本です。
しかし、そんなにすぐに英作文が面白いように書けるわけがなく、いかんせん8月28日までには学習時間が少なすぎますね。
一方、次回の英検と TOEIC IP テストはいずれも10月と、やや時間があるので、
こちらの方は目標をクリア出来るよう、そろそろ準備を始めます。