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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

また台風襲来

2017年10月28日 18時55分20秒 | 一般的英語学習

今週末も先週に引き続いて、台風襲来。土日とも雨で、ほとんど家に引き籠っています。

今週の『TIME』10月30日号は、先週号に比べ、ページも薄っぺらでしたが(52ページ)、内容もこれといった興味をそそられるものがなく、薄っぺらでした。『エッセイ』すらない。先週号では取り上げる事件が多すぎ、今週は少なかったからかもしれない。

表紙の写真は、通勤の電車の中で読むには憚れるほど、少々エロチックですが、PLAYBOYと違い、そこは堅い『TIME』ですから内容までエロチックというわけではありません。カバー・ストーリーは、子供を産む母親のもつジレンマについてです。最近、特にアメリカでは自然分娩と母乳による養育が奨励されていて、麻酔を使ったり、切開などでの分娩をせざるを得なかった母親や母乳で育てることがかなわなかった母親が、罪悪感に捕らわれている、という話です。僕は『TIME』の絶対的信奉者ではないですが、一応長く読み続けているので、一定の評価はしています。が、今週のカバーストーリーは『TIME』らしくなく、普遍的な広がりのあるトピックではなかった。正直、『TIME』は最近編集長も変わったし、一頃のようなクオリティーを保ってはいない気がします。

『TIME』は月曜日に自宅に送付されてくるのですが、今週は薄っぺらのため、金曜日に読み終わってしまったので、この土日は、今まで『TIME』を全文読むだけで、学習に充てる持ち時間が一杯一杯だったため、ずっと読みかけのままだった『Homo Deus』を50ページほど読んだり、通信教育のメンタル心理カウンセラーの添削問題を解いたりして過ごしました。

今週出会った未知の単語か忘れてしまっていた単語
krill    オキアミ
swashbuckling    空威張りする
lurch    急に傾く
defamation    中傷(これは必須単語)
off the cuff    即座に(これはよく出てくるイディオム)
pay dirt    有望な鉱脈
druthers    選ぶ権利
extemporaneously    即興的に(かなり高度な単語)
align    一列に整列させる(これは常識的な単語)
squishy    ぐにゃぐにゃの
epidual     硬膜外の
lactation    乳の分泌
thyroid     甲状腺の
llamas    ラマ、アメリカラクダ
resplendent    輝く
fecund    多産の(これもかなり高度な単語。普通はprolificが使われる。)
placenta    胎盤
logarithmic    対数の
tonel    調子の、音色の
cleidocranial dysostosis    鎖骨頭蓋異骨症(医学用語)
lisp    舌もつれで発音する
OCD (obssesive-compulsive-disorder)    強迫性障害
fervid    燃えるような
foregone    先立った、既往の(これも常識的な単語)

東京地方は台風の接近にともない、風雨が強くなってきました。
明朝は台風も通過しているでしょうから、来週も頑張っていみましょう。










 

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台風来襲・・・だが依然『巡航速度』キープ

2017年10月22日 18時43分40秒 | 一般的英語学習

東京地方は今週末は、昨日は秋雨前線の影響でほとんど一日中シトシト雨、今日は接近している台風21号の影響で、かなり激しい雨。今晩から明朝にかけてさらに雨、風とも強くなりそうです。昨日は外へ出かけましたが、今日は早めに選挙の投票を済ませたあと、天気が荒れているので、家に引きこもり状態です。明日の通勤時間に風雨が激しいと嫌だなあ、と思っています。(いずれにせよ、通勤時間帯に交通機関がストップすると、出勤を遅らせるしかないのですが。)

さて、今週の『TIME』10月23日号を受けとると、厚さが96ページもあったので、2週合併号と思ったのですが、実際はそうではなく、1週間分のようで、Next Generation Leader の特集でページ数が多いだけのようです。該当週の記事は一応その週のうちに読むことをゆるいノルマにしている僕にとって、パッと見大変だなあ、と思いましたが、ちょうど台風接近で天気が悪く、家に引き籠り状態の上、特集記事の Next Generation Leader もそんなに難しくなかったので、何とか読了しました。

今週の『TIME』10月23日号の記事は、特集記事の他に、アメリカ各州別の銃規制の法律の適用状況や、ハリウッドの大物プロデューサーの若手女優への出るわ出るわのセクハラ事件、スペイン カタルーニア地方の独立是非の住民投票をめぐる騒動、アメリカの大学のフラタニティ(fraternity:大学内の友愛団体。よく言えば社交クラブのようなもの)内で先輩からの一気飲みの強要やいじめ(死者が継続的に出ている)、カリフォルニアでの大規模な山火事、グーグルの音声認識ガジェットの開発風景等々、アメリカの話が中心とはいえ、中々読み応えがありました。

カバーストーリーは、特集記事の Next Generation Leader でその冒頭は、表紙の写真にもある ジョン・ボイエガ (John Boyega)の話でした。彼は『スターウォーズ ・フォースの覚醒』のフィン役で有名になりましたが、インタビュアーが、同じキャラクターの役を守り続けたいか(例えばハリソン・フォードのように)、それともその都度その都度で役を演じ分けきれる役者になりたいか尋ねたところ、その両方であらねばならない、と答えています。また、ナイジェリア人の両親のもと、イギリスの下町の South Londonで育ちましたが、フィン役をつかんだ時に、牧師の父から『これまでは教会の人たちに囲まれて育ってきたが、これからは考えの異なる人達と生活を共にすることになる。人から奇妙だと笑われることもあるかもしれないが、それでも、出来るだけ全ての人を愛するように。」と諭されたといいます。 ジョン・ボイエガもまた以前ほど露骨ではなくなったとはいえ、一部の人からは人種差別的な言葉を投げつけられたこともあるそうですが、父の言葉をいつも支えにしているようです。

今週出会った未知の単語か忘れてしまっていた単語
(今週はかなり沢山あるので、一部だけ。なお、ところどころにある(  )内の解説は、『TIME』か、同等レベルの英文雑誌を読みこなす上での目安です。TOEICとはほどんど関係ありませんので、念のため。)

hobnob    親しく交際する
rave    夢中でしゃべる。(これは必須単語)
geriatric    老人学の(時々出てくる単語)
spanker    素晴らしいもの
aggravate    さらに悪化させる(これも必須単語)
inertia    惰性、慣性
heretofore    以前は(一見高度な単語だが、3つの単語をつなぎ合わせただけ)
lycanthropy    狼狂(オオカミ男、のようなもの)
moron    まぬけ
livid    鉛色の
politburo    政治局
loathing    大嫌い(これも必須単語)
fallible    誤りやすい(これは覚えておくべき単語)
jingoistic    対外強硬主義の(かなり高度な単語)
prowess    あっぱれな腕前
trap    防水シート(案外知らない単語)
lollipop    ぺろぺろキャンディ
Pariah    社会ののけ者
honcho    指導者、リーダー
pundit    賢者、専門家(これも必須単語)
smugness    得意満面、自己満足
rife    流行して、広まって(これも必須単語)
evildoer    悪人
binge    度を越した楽しみ
regale    大いに楽しませる
incremental    ますます増加する(これも必須単語)
gust    突風
fruition    達成、成果

等々。台風が近づいていますが、無理をしない程度に来週も頑張っていきましょう。











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恐ろしく寒いが『巡航速度』をキープ

2017年10月15日 14時36分42秒 | 一般的英語学習

、東京地方は昨日も肌寒かったが、今日も恐ろしく寒い。明日はもっと寒くなるとのことです。つい一週間前は半袖だったのに、今日はフリースを着こんでいます。

さて、今週のウイーク・デイ(10月10日~13日)は仕事がかなり忙しく、『TIME』10月16日号も10ページほどしか読めていなかったので、この土日で残り40ページほど読まねばらなず、結構大変でしたが、何とか読み終えました。かろうじて巡航速度をキープ、といったところです。

『TIME』はアメリカが編集元の週刊誌なので、10月16日号の記事は、発行前から予想していた通り、アメリカ ラスベガスで起きた銃乱射事件がメインでした。

アメリカでは銃乱射事件が起こるたびに、法律で銃の所持を規制しようという動きが出ては、いつも立ち消えになります。『TIME』の今週号では、TIMEの記者だけではなく、色々な人が寄稿しています。全米では銃は2億6,500万丁あり、アメリカの成人の30%以上が銃を保有していますが、2億6,500万丁の銃のうち、約50%が、全米では3%にしか過ぎない『スーパー・オーナーズ』と呼ばれる世帯で所有されています。ですから一人で10丁も20丁も所有している銃愛好家がいる、ということになります。

カバー・ストーリーの記事では、アンケートを取ると、アメリカ全体の半数以上が銃の規制強化に賛成なのに、この3%の世帯に属する人々(ほとんどが白人、保守派=共和党あるいはトランプ大統領の支持層とかぶる)とそれを束ねる全米ライフル協会(NRA)が資金的にも議員を強力にサポートしているため、銃規制が進まない、と、従来からある見解を述べています。他の寄稿者は、今までも、そして今回も乱射事件の犯人はほぼ全員が男性であり、マッチョな支配欲(場合によっては相手の命を奪うまで支配出来る)の強い男性特有の現象であり、またライフルのようなヘビーな銃を多く所有するのはハンティングを楽しむような白人富裕層のアイデンティを象徴するものであったのが、最近のグローバリゼーションにより、白人以外の人々に富や仕事も奪われたかつての白人富裕層(これも見事にトランプ大統領の支持層とかぶる)が、せめて自分のアイディンティにしがみつきたいがために、絶対に銃を手放さない(銃規制に賛成しない)と分析しています。

カバー・ストーリーの最後は、10月1日の乱射事件から36時間も経っていない10月3日の午前8時30分には、マンダレーホテル(犯人が32階から乱射したまさにそのホテル)のカジノ フロアでは何事もなかったようにスロットマシンやポーカーに打ち興じる人で溢れており、『これがアメリカの回復力というものなのか、それともただ黙従しているだけなのか?』と皮肉めかして終わっています。

『TIME』の巻末にあるエッセイのページでは、その週の問題を扱うことは異例で、たいていは文化や社会現象を扱うのですが(前にも書きましたが、『TIME』の中ではこのページが最も難しい。)今週はこの乱射事件も取り扱い、2017年はハリケーンの度重なる襲来や今回の乱射事件など、アメリカにとっては最悪の年だが、人々は次の事件が起きるとすぐに(前の事件を)忘れてしまう、と警鐘を鳴らしています。

今週出会った未知の単語か忘れてしまっている単語
cleric    聖職者
sue    告訴する(常識的な単語だが忘れていた。)
nebbishy    弱気な(かなり高度な単語)
raunchy    不潔な
cardiac arrest    心停止(cardiacが心臓の、ということは知っていた府が、arrestを伴うと心停止になるとは知らなかった。)
loll    だらりと垂れる
abattoir    畜殺場
British Raj    イギリス領インド帝国
congeal    凍らせる
nascent    初期の(これは必須単語)
unsavory    芳しくない
pyrotechnics    花火製造術(これもかなり高度な単語)
insurmountable    打ち勝ちがたい(これはよく出てくる単語)
vapidity    風味のないこと
cower    ちぢこまる、すくむ(これも常識的な単語 動詞の形ではあまり使わないが coward (臆病者)は誰でも知っている。)
dole    施し物、わずかなもの
remonstration    諫言、抗議
whack    強く打つ、ぴしゃりと打つ
disavow    否認する
parry    受け流す
fusillade    一斉射撃
circa    およそ(あまり見かけないが時々出てくる単語。ちなみに前置詞。)
buff    もみ革
desegregation    人種差別撤廃
destine    予定する、運命づける(これも必須単語)
ebullient    沸き立つ(これも難易度の高い単語)
sylph    空気の精、ほっそりした女性
frolic    遊戯、悪ふざけ

等々。寒いですが風邪をひかないよう、来週も頑張っていきましょう。


 





 

 

 

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『TIME』の周回遅れ回復

2017年10月09日 12時10分21秒 | 一般的英語学習

僕は3連休でした。土曜日は雨模様の寒い天気でしたが、昨日、今日と秋らしい気持ちのよい(むしろ暑いぐらいの)晴天です。

さて、3連休でしたので、周回遅れの『TIME』も、なんとか最新号までキャッチアップすることができました。

『TIME』の最新号を全文読了することは、僕が自分に課した最低限のノルマで、読み終わらないと次の自分の好きなこと(好きな洋書を読むなど)は出来ないようにシバリを入れているので、3連休のおかげで一昨日、昨日でなんとか読了出来たので、良かったです。今日は好きなことが出来ます。(といっても家の用事も多いのですが。)

僕の会社では、英語については、TOEIC 860点以上あれば、永久受験免除となり、それ以上強要されることはありません。したがって『TIME』の最新号をその週のうちに全文読了することは、誰に言われるわけでもなく、自分が好きでやっていることなので、『好きでやっていること』さえ出来ないと、何も出来ない、という一種の追いかけられ感がありましたが、今週もクリア出来てよかったです。

何故ほぼ毎日『TIME』を読むようになったかというと、数年前に通ったテソーラス・ハウスのネイティブ講師に『どうしたらもっと英語が上達するか?』質問したところ、間髪を入れず『たくさん英文を読むこと。』という答えが返ってきたからです。

『TIME』を毎週読了することが、彼のいう『たくさん英文を読むこと。』に当てはまるかどうかは、定かではありません。(ネイティブの優秀な人は、山手線が1周する間(すなわち1時間以内)に、『TIME』が一冊読めてしまうそうです。)しかし、僕程度の英語力では毎週1冊『TIME』を読むことは、満腹感というか、たくさん感があるので、まだまだ続けようと思います。

今週の『TIME』のカバーストーリーは、シリアからの難民のその後の足取りを追いかけたものでした。 ドイツのメルケル首相がずっと難民の受け入れを主張しているので、今やドイツで受け入れている難民は100万人以上になります。難民に仕事を奪われるのではないか(また実際に難民が起こした犯罪もある)という懸念から、ドイツの極右政党 Alternative for Germany (日本では『ドイツのための選択枝』と訳されている)が9月のドイツの総選挙で、12.6%の得票を得ていきなり第3党に躍り出たのは記憶に新しいところです。それでも多くの難民にとって、ドイツは Promised Land (旧約聖書『出エジプト記』に出てくる約束の土地)になっていて、シリアのからの難民 Taiman Abazli にとっても、ドイツは『約束の土地』、で2016年3月にギリシャにたどり着いて、1年間の足止めを食らったあと、ようやく受け入れ先がエストニアに決まり、夫と生まれたばかりの女の子とエストニアに送られましたが、やはり『約束の土地』のドイツの方がいい、子供の1歳の誕生日はドイツで迎えたい、とエストニアで受けることができた数々の支援を全て放棄して、ドイツにやってきた、という話です。Taiman Abazli とその家族にはドイツで幸せになって頂きたいですが、ドイツの難民に対する対応が、今までと同じかどうかは、極右政党の台頭もあり、分かりません。

今週出会った未知か忘れてしまっていた単語
titular    名ばかりの
shill    さくら
blotter    吸い取り紙
epilepsy    癲癇
congenital    生まれつきの(これはよく出てくる単語)
fracas    ケンカ騒ぎ
antithetical    正反対の
aggrandizing    拡大する
gumption    積極性(これは難易度の高い単語)
pertinent    適切な(これは必須単語)
concussion    震動
amorphous   無定形の(これも難易度の高い単語)
stinker    悪臭を放つ人
fling    投げつける
forestall    ~に先んづる(これも必須単語)
coddle    甘やかす(これも必須単語)
dumbfound    ものも言えないほどびっくりさせる
flummox    まごつかせる(これも難易度の高い単語)
eviscerate     骨抜きにする
shrill    甲高い
din    騒音(これも必須単語)
epithet    形容辞
playbook    台本(知っていそうで知らない単語)
uncork    コルク栓を抜く(これも知っていそうで知らない単語)
parlance    話しぶり
nada    何もない
stutter    どもる
argot    隠語
pimp    ポン引き
ire    怒り

等々。今週も頑張っていきましょう。







 

 

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『TIME』の周回遅れ回復ならず

2017年10月01日 18時19分30秒 | 一般的英語学習

今週末は秋らしい過ごしやすい天気でした。

さて、『TIME』9月18日号が90ページもあり、2週間の合併号と勘違いしたため、9月25日号を読み始めるのが1週間遅くなり、今週末で9月25日号は読み終えたものの、今週号の10月2日号はやっと半分まで読み終えたところです。

先週号の『TIME』9月25日号は、テキサスを襲ったハリケーンとアメリカの分断をベトナム戦争時になぞらえて大きく紙面を割いて取り上げていましたが、今週の10月2日号のカバー・ストーリーは下の表紙の写真にあるように、ミャンマー西部のRakhine州に住むイスラム教徒のRohingya(ロヒンギャ)と呼ばれている民族の大量殺戮とバングラデッシュへの大量避難の問題です。この問題は現代のホロコースト、ethnic cleansing (民族浄化)の典型的な悪い見本とされており、ミャンマー民主化の国母として事実上ミャンマーの指導者となっているアウンサン・スーチーさんの今後の対応が問われています。

しかし、まだカバー・ストーリーを全部読み終えていないので、『TIME』の論調は分かりません。カバー・ストーリーの前の記事には、北朝鮮の核攻撃に備えて避難訓練する日本の学校や、120万円以上かけて自宅に核シェルターを作った日本の女性、はたまた日本の核シェルター生産会社の売り上げが急増している話が書かれており、発行部数が400万部の『TIME』にこのように書かれてしまうと、外国人から、日本人はみんなそうしている、と思われてしまうので、この記事はウソではないが、やや極論です。

また世の中は衆院解散→総選挙が近づき、何だか騒々しくなってきました。『TIME』ではこの日本の政治状況をどのような記事にするのだろう?

今週出会った未知の単語かすでに忘れてしまっている単語
ilk    同類、家族(短いけれど難しい単語)
trounce    うんと殴る、こらしめる
loch    湖(短いけれど難しい単語)
spate    大水
quirk    癖
winnow    選び出す
idyll    素朴(これは必須単語)
romp    跳ね回る
levee    堤防、土手
Jag    鋭い角、ギザギザ
rot    腐る(これは必須単語)
plump    ふくよかな
hokey    いやに感傷的な
scraggly    ふぞろいの
sap    樹液
gotham    ニューヨーク市の俗称(これはめったにお目にかからない単語)
alias    別名は
fatwa    イスラム法学に基づいて発令される勧告
flirt    恋をもてあそぶ(時々出てくる単語)

等々。来週も頑張っていきましょう。



   

 

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