今年は英語の試験一段落しましたので、思い立ったら吉日で、米国公認会計士の受験校のパンフレットを取り寄せて、研究しています。
取り寄せたのは、TAC 、大原、アビタス、プロアクティブです。
TAC と 大原は全国展開していて、簿記や税理士試験には定評がありますが、USCPA としては少し手薄な気がします。
プロアクティブは、値段も手頃で、使用する教科書も英語なので、よいかと思いますが、講師の佐々木氏が個性的なので、好き嫌いがあるとおもいます。
アビタスは、値段は一番高いですが、電話によるカウンセリングを金曜日に申し込んだところ、土曜日のこちらの希望する時間にすぐ電話をくれて、それぞれの受験科目の第一回目の講義のテキストと DVD を即日郵送してくれるなど、カスタマー・サービスは一番優れていると思います。
今はアビタスに傾いています。
僕の英語の実力は、まだまだ伸ばす余地があり、ハロー通訳アカデミーから安く購入した、通訳案内士の 2 次試験のテキストと DVD を見たり、TIME を読んだりしています。通訳案内士は今年はおそらく不合格でしょうが、来年は 1 次免除で再受験しますので、2 次試験はいずれ受けねばならない関門です。
このブログもまだまだ続けます。