お部屋にお菓子がご用意してありますからと・・・
黒糖のお菓子は美味しかった。
ひと箱は持ち帰りおみやげ
ヒルトンのシステムがいまいちわからなかったので、いろいろ聞いて、なぁるほど!
東急はゆったりと落ち着いた雰囲気でお行儀がいい。
ヒルトンは新しくてエグゼクティブラウンジがある。
どちらも捨てがたく初めの予約は東急4泊していた。が、その後、京都のロクヒルトンに泊まりぜひ又と言う思いから結局2泊ずつ泊った。
ヒルトンはポイント目当てではありましたが・・・以前来たときよりずっと良くなっていた。
キャノピーが出来たらどうなるのか楽しみです。
あと何回行けるかわからないけれど、日々気を付けて大切に生きてまた宮古島に行けたらいいなーと・・・
昔からの友人、30年くらい会っていないけれど・・・たまに声はきく。
子供たちはねだる時しか来ないから、静かなもんだそう・・・
あとどのくらい一緒に居られるかわからないから、愛おしい感情が芽生えた!と、言った後でプッと吹いた。ほんとかぁー?と言った所、ちょっとはあると・・・
私は、先にいかれたら困るなぁー・・・と言ったら、そりゃそう、困る困る。
3/14~18
まいぱりは宮古島にある熱帯果樹園で、「前浜(まいはま)」に隣接した「ぱり(畑)」を意味します。
園内には宮古島でも珍しいヤシの木、パイナップル畑、バナナ畑などがあります。
東急ホテルでもらった無料入場券で東急ホテルの傘をさして散歩
料金払ってカートで見学されている人も東急ホテルの傘を持っていましたし、歩いている人も・・・
歩いている人たちはカップル・・・私達も一応カップル
雨の中、何がおかしかったのか?大笑いしながら写真を撮りながらの散歩・・・クスッと笑うことは多々あるけれど最近大笑いはあまりしないから、その笑いをまた笑い・・・宮古パワーなのかもしれないね。と、また笑った。
駐車場からは小降りになっていた雨も受け付け済ませ外に出たらバシャバシャ降りはじめ、気が付いたら小雨になり帰る頃は上がっていました。
旅の記録はまだ残っています・・・写真の整理が・・・とは言うものの後で見た時に楽しいものですから、ちゃちゃっと・・・できるかなー
3/14~18
作品紹介・あらすじ
美しい恋人・枝里子をサプライズで京都に誘った。それは、昔の男が住む京都で枝里子の反応を見ようという悪意だった――。
東大卒出版社勤務、驚異的な記憶力を持つ「僕」は、同時に3人の女性と関係を持ちながら、誰とも深いつながりを結ぼうとしない。その「理屈っぽく嫌味な」言動の奥にあるのは、絶望なのか渇望なのか。彼の特異な過去を知った枝里子は。
「自分の人生にとって本質的なことからは決して逃れられない」
切実な言葉たちが読む者の胸を貫いてロングセラーとなった傑作が文春文庫で登場。
解説・窪美澄
読書備忘録
無縁の世界の話
なので知ったこっちゃない!と思いながら・・・
ただ枝里子との話に、なんで親の所に連れ行ったかなぁー!親は楽しみに、そのつもりで待っていたことくらい察することはできたのだから、断ってよ!枝里子も騙したみたいに連れて来ちゃってやーね!・・・とね。
大人なんだから、親がどうのこうの言ってもね。
なんてこと言っても、読まされました。
★★★☆☆
前日売り切れていて食べられなかった
「ちょうじ屋の宮古そば」
おいしっ!
ごちそう様でした。
宮古そばを食べた後、食料を買って、Tシャツを買いに行くというので大雨の中行ったのに、サイズがなくて残念!
そのまま大雨の中ホテルに帰って来た。
前日の物もまだあったけれど、海ぶどうはきれいに食べちゃったからまた買って来た。
おいしいっ!
そしてやはり売り切れていたタマゴサンドもあったから、おひとつ!
キャベツが入っていて、あ、キャベツ!今度から家でも入れようキャベツ!
部屋から海を眺めていたら・・・なにかいる!
ズームして見たら人間でした。
何か訓練でもしていたのか知りませんが、一斉に潜って姿が見えなくなったと思ったら一斉に出て来た。
終了するまでずっと見ていた。
新館建設中
こういうお天気だと、なぁんだ! と思うかと思いきや・・・ホテルでのんびりできてこれはこれで楽しかった。
3/14~18