作品紹介・あらすじ真梨幸子が放つネコミス登場!
人を魅了してやまない猫たちに惑わされた愚かな人間の行く末、そして猫たちのその後--。
第一話 まりも日記
第二話 行旅死亡人~ラストインタビュー~
第三話 モーニング・ルーティン
第四話 ある作家の備忘録
第五話 赤坂に死す
最終話
小説現代、メフィストに掲載された短編に書下ろしを加え、大幅改稿した著者懇親の猫×イヤミスの傑作登場!
読書備忘録
日記を読んでいると思っていた。ら・・・閑話が始まります。猫ちゃんしゃべります。
なんのかんので繋がっていました。
カロートって何?あ、そうなのですね。
高層マンションの上に行けば行くほど軽くて薄い壁になる。乾式壁!へー、そうなのですね。
キャバ嬢がグル。あららら・・・ひどいですねー。
そう、監視カメラってもんがあるんですよーだ!
ベンキに死す。それは・・・ベニスに死す!は映画で観ていますけれどね。まさかのベンキ!
猫奴隷となった中年貧乏女の悲哀・・・お読み下さい。って・・・
★★★★☆
ひつまぶし名古屋備長 丸ビル店 で ひつまぶし
ぱっかり開けて いただきまーす。
飛行機でCAさんからお誕生日おめでとうカードをいただいてきて見せびらかした。
あら、それはよござんした。んじゃ私からも何かひとつ!と言って、何食べたい?って聞いたら 丸の内のひつまぶし と、まんまと言ったので行って来た。
美味しいねぇー、この量いつまで食べられるかしら?と言いながらいただいて、ひつまぶしだけが目的だったから、このまま帰るのももったいないってことになり・・・
丸ビルから皇居の方へ歩き出した。が、なぜに皇居?ってことになり途中から、ここが箱根駅伝ゴールだからね。と言って逆コースで日本橋に向かった。
常盤橋を渡って・・・
日銀前を通って、ちょっとコレド室町でお買い物して、ここまで来たら伊東屋でほしいものがあるからと銀座に向かって歩いた。
銀座線で帰ろうか?と言ったところで有楽町まで行ってJRで帰ろう。
有楽町に行ったら、どうせだから東京駅まで歩いちゃお!
じゃ、せっかくだから三菱一号館でお茶しよう。ってことで行ってみたら行列!どこかいいところある?って聞くもんだから、丸の内オアゾの丸善にカフェがあるから行ってみる?
やってきました M&C Cafe
東京駅の見えるお席に案内され
どたっと座って・・・
しばらく過ごして、さ、帰ろっか 🚈
お出かけ予定だったから、あさんぽはしなかった。
パンプスでこれだけ歩いてしまった。
作品紹介・あらすじ
『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞を受賞し、『お探し物は図書室まで』で本屋大賞にノミネートされた人気作家・青山美智子氏の最新文庫です。主婦向け雑誌の編集部で働く早坂瞬は、取材で訪れた鎌倉で、ふしぎな案内所「鎌倉うずまき案内所」に迷いこんでしまう。そこには双子のおじいさんとなぜかアンモナイトがいて……。YouTuberを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。クラスで孤立したくない中学生。気づけば40歳を過ぎてしまった売れない劇団の脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成の始まりから終わりまでの30年を舞台に、6人の悩める人々を通して語られる、心がほぐれる6つのやさしい物語。最後まで読むと、必ず最初に戻りたくなります。
読書備忘録
遡っています。
「はぐれましたか?」
はぐれたというか迷ったというか吸い込まれたというか・・・不思議な場所に来てしまいました。そしたら不思議な人がふたりいました。いや、もう一人と言うかもう一個というか・・・いましたね。
不思議な時間を過ごしたら、おひとり様につきおひとつ限定のうずまき模様のキャンディをいただいて帰りました。ずいぶん時間を取られたと思ったのに、時間は動いていませんでした。
ってことで、私もはぐれてみたい!そしてうずまきキャンディをいただいて帰って来たい。
そうなの選ばなかった人生がどこかに存在している。
そ!パラレルワールド!・・・あるに違いないと思っています。
これからアンモナイトをみると思い出すかもしれない。
老舗デパートにありますよね。アンモナイト!
こういうお話は大好物!
★★★★★
博多明太子フランス ベーコンとトマトのパニーニ
北見男爵コロッケサンド デンマークソーセージドッグ
オニオンハムチーズ
毎月15日はリトルマーメイドの日
いただいた。
我が家で食器は消耗品!
洗っている時にす~りと抜けてガシャンと、だいたいお気に入りの食器の上に落ちる。そして生き残るのは、お値段以上~♪ から連れてきたお品なのだ!
歯科の日・・・
歯医者さんちょっとお昼過ぎちゃうかもしれないから、パン買ってきちゃおうかと思って・・・ってことで、お待たせぇー・・・お昼はパンです。
たまたまの15日だったから今度から予約は15にしようかと思ったけれど、そんなにうまくいくわけないかぁー・・・
歯科では根の治療が始まった。
この1本の歯のために何度歯医者さんに通っていることか・・・
何人も歯科医はいるのに掛け持ちなのか、治療中に隣の助手がご相談に来たり、せんせーい!と呼ばれて行ったりと、かかりきりでやってくれたら1/3の時間で終わるだろうなぁー、とか、先生おせんべい食べたばかり?とか、痛かったら左手上げてに、治療が痛いのではなく、先生が引っ張っている口が、今にも裂けそうで終わったらまさかの口裂け女に変身していた!なんてことになっていたら!ま、マスクしているからいいか!とか、少し開いている窓から聞こえてくる道路をほじくっている音を聞いていて、私もただいま工事中!とか、暇だから妄想しているわけ・・・
次回の予約をして帰ってきました。
空いている時間の
スシロー
図書館に予約本を受け取りに・・・
どうしても読みたかった本が何冊が、やっとやって来た。
だったら買えばいいじゃん!
と、言われましても、たとえ本であっても物を増やす気は・・・
取っとく魔 と 捨て魔 が 一緒に暮らしております。
そして取っとく魔は、最近始めたメルカリにハマっているみたい。
やっと処分する気になったか!と喜んだ。そして何と、ありがたいことに買ってくれた人たちがいた。もうすでに手に入らないものらしく2千円で売れたり、2千5百円で売れたり、こ、これが5千円!?・・・売れた。いい気になってこれも売れるかな?・・・そりゃ無理じゃない?・・・楽しみが増えたみたい。
あるもののある部分だけ残っているものがいくつかあって、本体が駄目になったんだからと、私なら丸ごと捨てちゃう。ところが何と言っても取っとく魔である人は取っておくのです。
あなた居なくなった後、大変だわこの部屋!早くなんとかしてください!片付ける人の身になってくださぁーい!とほざいている私は、こんなに広かったのねこのお部屋!って言う日を楽しみしている。だって、ベッド2台置いて寝室にするはずだったお部屋なのだから・・・
ベッドを入れるのを渋っていたそのお部屋はいつの間にかお隣と入れ替わり書斎となり、とてもすんばらしく整理整頓され、探し物はホイっとすぐ出してくれる。が、なにせ物が多い!ほぼ本や書類なのだけれど・・・そんな昔の物棄てちゃえばいいじゃない!が、捨てられないのね。
迷路のようになっていて、粗忽者の私はカニ歩きをしてもボコボコぶつかり最終地点にある机まで上手にたどり着けない。なので入り口から机めがけて重しを付けホイ!と郵便物などを投げている。これが見事に乗っかるんです。きれいに片づけてある机の上に・・・
その夫は、久しぶりに行った遠くだからと、ぷらっぷらして最終便でお土産持って夜中に無事帰ってきました。と、言ったところで、無事かなぁー・・・
作品紹介・あらすじ
とある町の、路地を挟んで十軒の家が立ち並ぶ住宅地。そこに、女性受刑者が刑務所から脱走したとのニュースが入る。自治会長の提案で、住民は交代で見張りをはじめるが……。住宅地で暮らす人間それぞれの生活と心の中を描く長編小説。
読書備忘録
つまらない住宅地の、え―――!な、お話
それには脱走犯が必要でした。
人の名前を覚えるのが昔っから苦手だったから巻頭の案内は〇〇家と紹介されているのだが、本文が下のお名前なので、えっとー・・・と住宅地地図と案内をしばらくは見ながらの始末でお時間かかりました。
一番に覚えたのは丸川さん!・・・よそのお家で張り込み案に、なんで? 戸締りでいいんじゃないの?
なにやらいろいろとあるんです。ここの10軒お宅は・・・
つまらない住宅地のすべてのお家は、おっもしろかった。
★★★★☆
特上のり巻き エビマヨサラダ巻 とろタクROLL 海老アボカドROLL
きれいに並んでいるお品をなんだろう?とする~りとしていたのが、テレビで回転寿司の三崎港特集をしていたのを見て、ちょっとこの辺にあるのかしらね?と独り言を言いながらPC開けてどらどらしていたら、え!京樽のお店だったの?
京樽の茶きん鮨が大好物だったのに、以前大きな駅のお店に行ったら、あら、ない!消えていた。
代わりと言っては何ですが、こちらのお店がエキナカにあることを知って、あらあらあのお店がそうだったのね?
乗り換え時に時間があったから寄って来た。
ヘリコプターが飛んできた。
ホバリング?・・・なんだろう?
何か聞こえてきた。
外に出てみたら、詐欺に注意!を日本語以外でも・・・
そっか、詐欺に注意だな!
もうすでに知らぬ間に引っかかっているかもしれない!って不安もあるけれど・・・
引っかかるもんか!と思った。
地震があった日は森の家にいた。
ここは岩盤だから地震でもそんなに揺れないんですよ。って買った頃聞いた。なのに揺れた。ってことは・・・どこ?
ネットニュースで震度を知って泡食った。
蜂・・・
前回蜂が飛んでいたからと、セットして帰ったところの今回のどっさり!取り付けた人はびっくり!さらにここに入ろうと、こんな大きなハチ見たことない!が、ぶんぶんしていた。
テラスの屋根に何度か作られてしまったのはアシナガバチ
玄関近くに作られてしまったのはスズメバチ・・・この時はなんか時計の音するよね?時計捨てちゃった人でもいるのかしらね?なんてのんびりしていて、何度かその横っちょを荷物を持って通っていた。どこにあるんだろうね?時計!で近づいたらスズメバチが現れた。ハタと気が付いた。警告カチカチではないかと・・・とっとと帰った。
そんなこんなで今回ホームセンターに同じものを買いに行った所、今年は暑さが長引いているからハチもまだ活動しているみたいで、買いに来たお客さんが何人かいたけれど、すでに蜂のシーズンは終わっているから来年まで品物は入らないと・・・
カマキリの捕食
ぬぉ!カマキリが暴れている。こちらはサッシの内側にいるから安心して見学してた。が、カマキリのお相手のカメムシは網戸とサッシの間なのです。網戸の外側にいるカマキリがいっくら張り切っても捕食は無理ね。それでもカメムシは逃げ回っていた。のんびりと・・・
そういえばトノサマバッタを見かけなくなってどのくらい経っただろう?
シャリシャリシャリの音とともにたくさんいたんだけれどね・・・子供たちが子供だった頃たくさん捕まえては、ぱぁーっと飛ばしていたんだけれど・・・
近くの天文台
子供たちが子供だった頃よく行っていた。たくさん学んでいたみたいで家族でフィジーのマナ島に行った時に、あれが南十字星!と言ったら小学校を卒業したばかりの息子に、あれはニセ十字であっちが南十字星じゃん?と言われた。
信州と言えばりんご 🍎
シナノスイートは美味です。
森の家は涼しいけれ、町場に出るとあっつい!
毎度コンビニでアイスを買って森に入った。
帰る前日きっれぃに車を洗っていた。
さぁ帰ろうと車に乗り込むときに、なに?これ!どうやら虫の糞らしく上をみたらホウノキの大きな葉っぱが虫食いだらけになっていた。そしてこの木は切った方がいいかもね!と管理人さんに言われていたのを思い出したようでした。切る?・・・切る!
🐤
夜中にフクロウが鳴いていた。あの子たちは三度しか鳴かないを繰り返していた。夜中にフクロウの鳴き声を数えていたら目が覚めたのでそのまま起きた。超・超・早起き!
図書館本持って行ってよかったんだわ~い
🎥 映画のオトモ 🎥
Furuta 生クリームチョコレート 香り豊かなピスタチオ
🎥 Amazonプライム 🎥
2作ともすごく面白かった。
自転車競技って面白いのね。
あとは小林聡美ちゃんの作品をほんわかりんと観ていた。
帰りに上里SA(上)のパン屋さんに寄っていろいろ買った。途中で食べちゃったから家までたどり着いたのは かぼちゃパン だけでした。
用事は5分でお終い!
今回はご飯を食べにお出かけしていた。
そしてまた、いつものように大喧嘩をして、とりあえず仲直りして帰って来た。
いろいろ気に障ることがあるのよね。お互いに!いい年しているけれどっ!
ー ー
10/7~10
作品紹介・あらすじ
人気作家46組がずらりとそろった豪華対談集!
「いま、何を読んでいるの?」「これからどんなものを書くの?」
書き手同士だからこそわかる創作秘話を語ったり、
お互いにオススメの一冊を紹介し合ったり。
作家同士のつながりや意外な組み合わせから、読書の楽しみがぐんぐん広がります。
日々たくさんの作家にインタビューを重ねる瀧井朝世さんによるセッティングならではの
贅沢なラインナップで、読みたい本がどんどん増える対談集です。
【全46組】
桜木紫乃&桜庭一樹 朝井リョウ&西加奈子 島本理生&佐藤友哉
村山由佳&千早茜 山崎まどか&柚木麻子 青山七恵&綿矢りさ
山内マリコ&速水健朗 松田青子&藤野可織 村田沙耶香&穂村弘
島田荘司&伊坂幸太郎 恩田陸&辻村深月
岸本佐知子&クラフト・エヴィング商會 角田光代&川村元気
羽田圭介&中村文則 豊﨑由美&阿部賢一 古市憲寿&加藤千恵
藤井光&小野正嗣 古川日出男&柴崎友香 西崎憲&米澤穂信
宮田珠己&金沢百枝 深緑野分&岡崎琢磨 長嶋有&和嶋慎治
須賀しのぶ&芦沢央 ジェーン・スー&春日太一
日高トモキチ&宮内悠介 垣根涼介&早見和真 星野智幸&松田青子
小嶋陽太郎&渡辺優 Pippo&古谷田奈月 森絵都&辻堂ゆめ
畑野智美&森見登美彦 東山彰良&小野正嗣 江國香織&島田雅彦
白岩玄&山崎ナオコーラ 中島京子&金井真紀 彩瀬まる&尾崎世界観
天野健太郎&斎藤真理子 朝井リョウ&奥田亜希子 高橋久美子&浅生鴨
今村昌弘&千街晶之 恒川光太郎&真藤順丈 朝比奈あすか&平野啓一郎
本谷有希子&武田砂鉄 はらだ有彩&王谷晶
平松洋子&小川糸 林真理子&川上弘美
読書備忘録
羽田さんと中村さんの組み合わせ・・・中村さんは羽田さんに芥川賞獲ってほしいな!って。獲りましたね。中村さん、なんかやさしい。
読んだことのある作家さんのお話はなかなか面白く、そうでない作家さんのでも、へぇー・・・とオススメ本を読んでみたいと思った。
なんとなく紹介の生まれた年を見ていたら、年下だった。かろうじて林さんが一緒ってだけで・・・
気が付いたら総理が年下!って言った人がいた。こんな感じなのだろうね。
★★★☆☆