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本・原田 マハ 「あなたは、誰かの大切な人」

2015-03-03 20:36:20 | 図書館本 読書備忘録 
 読書備忘録 

あなたは、誰かの大切な人

 内容紹介
咲子が訪れたのは、メキシコを代表する建築家、ルイス・バラガンの邸。かつてのビジネスパートナー、青柳君が見たがっていた建物。いっしょにいるつもりになって、一人でやって来たのだ。咲子が大手都市開発企業に勤めていたころ、とあるプロジェクトで、設計士の彼と出会った。その後二人とも独立して、都市開発建築事務所を共同で立ち上げたが、5年前に彼は鹿児島へ引っ越していった。彼はそのちょっと前に目を患っていた。久しぶりに会った彼の視力は失われようとしていた。青柳君の視力があるうちに、けど彼の代わりに、咲子はバラガン邸の中に足を踏み入れた。──『皿の上の孤独』を含む、六つの小さな幸福を描いた短編集。

最後の伝言
月夜のアボカド
無用の人
緑陰のマナ
波打ち際のふたり
皿の上の孤独


               

最後の伝言
髪結いの亭主になりたかったお父さん。お母さんのお葬式で越路吹雪のラストダンスが流れた。忘れないで♪

無用の人
は?そんな理由で?リストラされ離婚され末期がんで亡くなったお父さんから、誕生日に届いた物は、部屋の鍵。

波打ち際のふたり
なかなか結婚しいでいるから、ずっと独身だったら一緒にみんなで住んじゃおうよ。なんてことを話していたOL時代を思い出した。
そんな上手くいかないよね、それぞれ抱えている物があるんだから・・・
こんなふうに旅が出来たらいいわ。
私は結婚しちゃったけれど・・・

皿の上の孤独
私も緑内障・・・といっても正常眼圧緑内障って言うのだけれど、診断されたときはいずれ失明っ?
イマノトコロほぼ変化ナシだけれど、ここに登場する青柳くんはね・・・
青柳君が見たかった咲子が行ったバラガン邸・・・みちゃった。
「人生は、いつまで続くかわからないものだかれね。行けるときに行っておくのはーーー行くべきときに行くのは、大事な事よね」アマンダの言葉
若いときは人生に終わりがあるなんて、わかってはいたけれど、本当のところはわからなかったのね。
終わりが近付くとけっこうあせるもんだっ!

私は、誰かの大切な人だろうか・・・もう、どうでもいいお年頃ではありますが。


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ヴィ・ド・フランス クロックムッシュとウインナーロール

2015-03-03 11:04:20 | 2015 北海道 帯広・釧路の旅


クロックムッシュはハムチーズ

北海道行きの朝は早い!
モノレールを空港第一ターミナルで降りたらマクドナルドで朝マック!なんて言うもんだから、並んでいる間に私はちょいと先にあるヴィ・ド・フランスへ・・・



豪華なダイヤモンド・プレミアラウンジではメゾンカイザーのパンがいただけるのだけれど、そこはおよびじゃないから、お隣のサクララウンジでソフトドリンクと一緒に朝食を・・・



お天気がミョーに気になる日の出発



富士山は美しいお姿を見せてくれたけれど・・・デッカイドーが・・・

      


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本・平安寿子 「人生の使い方」 

2015-03-02 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
 読書備忘録 

人生の使い方

 内容(「BOOK」データベースより)
定年後も続けられる趣味を探してカルチャーセンターの講座をハシゴする夫婦。軽い気持ちで始めた趣味探しは、いつしか今後の人生を考えることにつながっていくのだった…。すれ違う夫婦の思惑とそれでも夫婦でいることの意味をユーモラスかつシリアスに描く長編小説。


               

そう、質問に質問で答えるのよ・・・洋介もそうなのね。
聞いているのはこっちなんだけれど、なぜかくるりとなっちゃって、え?ってことに・・・我が家もよくあるなぁ~・・・

その我が家、定年はすぐそこだけれど、やることあるから大丈夫。

私事、パートをおしまいにした時に、何かしなくちゃってカルチャーセンターの講座をうけたり、あちこち首つっこんだりしていたけれど、落ち着くところに落ち着くもんだな~・・・自然に?なんて思った。
スポーツクラブも引越しのたびに入会したけれど、利用するのはほぼプールだけだった、なんて時期もあったりで、すぐそこにあるけれど、もう行かない。
マンション周りがちょうど走るのにいい感じだから、朝晩週末、けっこう走ったり歩いたりしている方がいらっしゃる。
たぶん一週1kmほど・・・そんなもんで私も・・・

講座がいろいろとあるのね・・・楽しければいいけれど、ちょっとでもイヤダナーって思ったら行かなくたって、退会したって、おさらばしたっていいわけだから、それがストレスになるなんて本末転倒。

逃げるわけにはいかないことが、次々と突っ込んでくるから、思い通りにはいかないことだってあるけれど、臨機応変、こっちがだめならあっちがあるさ!

何もしないことをする・・・優雅じゃない?

忙しい、忙しいって、あれやこれややっている人を・・・あの人寂しいのよ。って言った人。
人のことなのに、寂しいかどうかなんてよくわかるね・・・って、言いたかったけれど、思っただけ。

洋介はどうやらみつかったみたい。

わたしの人生、使い手はわたしなんだから。頑張ろう。わたしのために。by轟佳織


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本・畠中恵 「ころころろ」

2015-03-01 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
 読書備忘録 

ころころろ (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
ある朝突然、若だんなの目が見えなくなってしまったからさあ大変。お武家から困ったお願いごとを持ち込まれていた長崎屋は、さらなる受難にてんやわんやの大騒ぎ。目を治すための手がかりを求め奔走する仁吉は、思わぬ面倒に巻き込まれる。一方で佐助は、こんな時に可愛い女房をもらっただって!?幼き日の一太郎が経験する淡い初恋物語も収録された、「しゃばけ」シリーズ第八弾。


               

そういえば・・・若旦那はいくつになったんだろう?
初恋の話が・・・

黄泉の国へ帰り損ねた小ざさ
ぽんと投げ部屋でころがした。ころこころ・・・
黄泉の銭、黄泉へ戻ってゆく。小ざさは銭を追いかけて闇の中へと沈んでいった。

相変わらず過保護、そして今度は目が見えなくなった?
そりゃ大変だ、ドタバタが始まる。

生目神が手を伸ばし、おーさすが神様

両国橋だの回向院だの地元が出てくるから、あら、あの辺りね?って読むの。


生まれ変ったら何になりたいか?って電車で話している子供達の中に、妖怪って言った子がいた。いいね、妖怪っ!・・・


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