ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

ドンクのミニワン

2013-12-25 07:27:38 | パン・お菓子・お食事 ♪


 プチ甘食  クリスマス限定もみの木  ミニチーズケーキ 

           

デパ地下にはクリスマスケーキを買うのに行列が出来ていた。行列を尻目にパン屋さんに行った。こちらのレジにも行列が・・・

ミニワンコーナーには行列がなかったから・・・
クリスマスだけの  もみの木  ですって・・・美味しかったわ。


お茶のみの時に今年は大変だったね・・・と・・・色々ありました。
が、来年はもっとありそう。その次はもっともっとありそう。しまいには自分達の事で大変になりそうだね。

介護で月1遠方のご実家に通われていたり、そろそろそちらで引き取ってと言われていたり、たまに来ては勝手な事を言って引っ掻き回す義姉がいたり、それは長男の嫁の仕事とばかりに、知ったこっちゃない!とあちこち出かけてはお土産を買ってきてお土産話をして行く義妹に半分負担してと言ったら来なくなった・・・なんか不公平!と思いながらも同居しているって話に偉いね~・・・まぁ出るは出るはその手の話

親の介護がずっしりのしかかっている世代。私たちの世代はたぶんそんなに長生きしないからと、勝手な事を言いつつ憂さ晴らし。憂さ晴らしは必要。言いたいことぶちまけて・・・面倒な事はちゃっちゃかちゃっちゃか済ませて、お時間は上手に使いましょう。個体差ってあるからね・・・苦労を苦労とも思わず楽しんだもの勝ちぃ~~~っ!

いいなぁ~介護する親がいない人は・・・出たっ!本音!・・・同感っ!・・・ま!順番だからね。


にほんブログ村 グルメブログ パン(グルメ)へ

本・川上弘美 「猫を拾いに」

2013-12-25 06:38:32 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

        猫を拾いに

 内容(「BOOK」データベースより)
恋をすると、誰でもちょっぴりずつ不幸になるよ。いろんな色の恋がある。小さな人や地球外生物、そして怨霊も現われる。心がふるえる21篇。傑作短篇小説集。

 いろいろ・・・

「朝顔のピアス」「ハイム鯖」「ぞうげ色で、つめたくて」「誕生日の夜」「はにわ」「新年のお客」「トンボ玉」「ひでちゃんの話」「真面目な二人」「猫を拾いに」「まっさおな部屋」「ミンミン」「クリスマス・コンサート」「旅は、無料」「ピーカン」「うみのしーる」「金色の道」「九月の精霊」「ラッキーカラーは黄」「ホットココアにチョコレート」「信長、よーじや、阿闍梨餅」

表題の「猫を拾いに」
東京のほかの地区より平均年齢が高いのは、そこにある医院の三代全員の腕がいいから・・・?
年寄りばかりの町。はぁ、そっかぁ~そうなるのね。

「誕生日の夜」
なんだ!なんだ!おばあさん地獄から来ていたの?お誕生日会に?名前変えちゃったね。

「はにわ」
やたらいい。

「新年のお客」
ゴレンジャーか?で読み始めたら・・・お仕事でしたね。

「トンボ玉」
どうしても欲しいものは、いつだって、僕の手に入らない。でもイヤじゃないのね?レナ姉。

最後はぶっちぎりの面白いお話だった・・・「信長、よーじや、阿闍梨餅」
よーじやと阿闍梨餅は、京都の土産だからね・・・で、信長は? 
おー!すごいのが出たんだ。私も新田義雄と京都に行ってみたいわ。そしてすっごいことになっている信長を私も思うさま、隅から隅まで観察してみたい。京都はそういうところだって聞いたことがあるし、ホテルで・・・って話も。
京都は若い頃行き過ぎて今はもうあまり興味ないけれど、こういう興味で行くならいいかも・・・不真面目 

楽しかったぁ~~~


余談:
旅先のホテルで夜中に廊下をコツコツとハイヒールで歩いている よ・う・な 音がした。泊まっていたお部屋は奥から2番目。
コツコツは端まで行って戻った。ドップラー現象でしたっけ?あ、奥まで行った。あ、戻ってきた。
それを何度か繰り返している。何か探しているのかしら?と思った時、あれ?ここの廊下って絨毯敷きだったのでは? 
じゃっ!何?あの音!・・・そぉーっとドアスコープからのぞいてみようかとも思ったけれど、目が合ったらとか、この世のものではなかったりとか、誰もいなかったりとか・・・妄想族の妄想は夜中に果てしなく広がりつつあった時、やっぱ怖いわ!と布団をかぶった。そしたら握っていたカバーを残し、本体をばさっとはがされた。
ウヮ、入ってきちゃったの?・・・だ、だれ?・・・何のことはなく本体がするりと落ちただけ。結局なんだかわからないうちに寝ちゃったってことで、ちょっとあなたっ夜中にっ!って教えてあげたのに、夢だろう?だって。
夢ってことはない。起きていたのだから・・・霊感なんかないからきっとどこかのなにかの音だったのでしょ?
そのホテルをチェックアウトした次の日・・・そういえば、あのホテルってさぁ○○が自○したホテルじゃなかったかしら?調べたら・・・

嘘みたいな本当の話・・・足音 み・た・い・な・の を聞いたのはホント・・・なんて事があったねぇ~~~強度のビビリだけれど怖いもの見たさもないこともない・・・


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

余市 ニッカでウイスキーの試飲

2013-12-25 05:53:25 | まとめて 北海道の旅















今回も案内係によるガイドさん付き見学。試飲ができる。だからってわけではなく、とてもお話がわかりやすくすてきな案内。聞いているうちに、あーそうだった。なんて思い出したりしながら見学。

で・・・おいしい水割りの作り方を教わって、楽しみな試飲をして、ここでしか買えないウイスキーを買って・・・るんるん・・・だったみたい 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ  11/30

アンデルセンのもみの木パン

2013-12-24 06:39:00 | パン・お菓子・お食事 ♪
     

             もみの木パン 

ホワイトチョコレートの星とマーブルチョコレートの飾り、中にはカスタードクリームがたっぷり詰まってチョコでコーティングされた台座にちょこんと!そのままカップに入っていた。

 

 くるみのパン と チェダーチーズのパン  を買いに行って、あ、クリスマス ってのをみつけてしまった。

           

こんなに可愛い紙袋に入れてくれた・・・ ・・・いくつになっても可愛いのは好きなのよ。


にほんブログ村 グルメブログ パン(グルメ)へ

本・中野京子 「名画と読むイエス・キリストの物語」 

2013-12-24 06:02:54 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

        名画と読むイエス・キリストの物語

 内容(「BOOK」データベースより)
ドラマティックなイエス・キリストの物語画は、独創的な表現に満ちた傑作・名作のオンパレード。イエスのおおまかな生涯を知った上で西洋名画を楽しみたい―そう願う人のための、これは手引書である。

 無宗教ではありますが美術館に出向くと多くの宗教画にであいます。大体印象に残るのは残酷物語みたいなもの。

もっと絵がたくさんあるかと思っていたが、とてもわかりやすく書かれていたから・・・ざっくりわかりました。

この宗教の事は私にとってとてもわかりにくく、「はじめに」に書かれているように、イエス・キリストを姓名と勘違いしていたひとり。
カトリックとプロテスタントでマリアを聖母とみなすか、神の子を産んだ人間の女と考えるかの違い。
そして「あくまで絵画に描かれたイエスの一生であって、処女が妊娠するはずはないだの、死人が蘇るのはナンセンスだのと、言ってみてもはじまらない・・・」ってことをふまえて読んだ。
そうなのおっしゃるとおり、その不思議がいつも??????でいっぱいになるのです。

第13章 復活
イエスは復活後四十日この世にとどまった。あ!そうなんだ。○○っぽい!とまた?????。

それはおいといて・・・この本は絵のお話です。

「はじめに」の前に関係が書かれた図がある。

アンジェリコ「受胎告知」 ラファエロ「聖母の結婚」ティツィアーノ「懺悔するマグダラのマリア」などなど・・・解説がとてもわかりやすく、勉強になりました。忘れないと良いのだけれど・・・

マリアはそっとずっと見守っていた。そしてゴルゴダの丘で息絶え十字架からおろされたイエスを静かに抱きしめる聖母マリア。
「ピエタ」絵ではないからこの本には載っていないし本物をみたこともないけれど・・・サン・ピエトロ大聖堂にあるミケランジェロのピエタを思った。

カーンアカデミー ミケランシ?ェロ ヒ?エタ



             


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

余市 ニッカ ご案内係によるガイド付き見学・・・

2013-12-24 05:52:55 | まとめて 北海道の旅
     













余市蒸溜所の建造物9棟が、登録有形文化財(建造物)として認定されています。

 http://www.nikka.com/reason/introduction/yoichi/cultural.html




 

               火を操る職人 

「蒸溜が始まると15分おきに火を窺い、石炭をくべます」 今回は運よく見ることができました。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

師走だね~・・・

2013-12-23 19:07:11 | いろいろなこと


ココアちゃんの爪切り・・・本日もまたお兄さんを手こずらせて脱走!
脱走して自分が入ってきたキャリーに入っちゃうなんて・・・なんて人でしょう?じゃなくてウサギでしょう。なにやってんのココちゃんっ! 

これでとりあえずココアは大丈夫!


月命日のお墓参りは、車出してくれるっていうから、1日早いけれどお言葉に甘えて乗っかって行った。

お墓参りのお花は近所に素敵なお花屋さんをみつけたから、ここのところずっとそちらで買って行く。もっと早く気がつけばよかったけれど・・・

とっても親切でやさしい女将さんが素敵に見繕ってくれる。
仏花で売っているのより、普通に素敵なお花を見せてあげたいから・・・最近はお墓にも素敵なお花がお供えしてある。
今日はクリスマスっぽくしていただいた。
一周忌までは月命日に行くから、こちらのお花屋さんに・・・
行くたびにやさしい言葉をかけてくれる。ああいう人に私はなりたぁーい!と、いっつも思う。

   

   

   

   

 
お花屋さんでいただいたカレンダー・・・使うとちぎって捨てちゃうからお写真に・・・


 ほら、取りに行かなくちゃ~・・・あ、あれ買わなくちゃ~・・・そうだ、電話しなくっちゃ~・・・ 師走?


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

フレンチトーストでも・・・

2013-12-23 09:07:01 | パン・お菓子・お食事 ♪


   忘年会で全員に出たお土産  ポインセチア 

この分会費安くしてくれよ~・・・って、それは悲鳴か・・・?

よくぞ家まで持ってきてくれましたね。   

ポインセチアはここに引っ越してくるときに角部屋じゃないから出窓がないのよ、靴入れも壁一面だから玄関にも置けないし・・・と、処分しちゃっていた。




ちょいと遅い朝・・・いっちょ作ってみるかな?と、大げさに言って作ったフレンチトースト 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

本・群ようこ 「びんぼう草」

2013-12-23 08:18:46 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

       びんぼう草 (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
こんな生活、もう嫌だ。私、やめます。めでたく退職、地獄の満員電車にオサラバしたものの、あまりの赤貧状態に音を上げ、再就職する羽目に。ところが…。会社勤めに悩む全ての人々に贈る「満員電車に乗る日」。親戚から結婚しろとうるさく迫られるフリーライターがめざす意外な人生を描く「シジミの寝床」など、フツーの人々を力強く応援する、一読爆笑、元気百倍の小説集。

 キッパリしている。いいっ!

満員電車に乗る日
広告代理店を3ヶ月で通勤地獄にもうイヤだ!とやめちゃって就職活動して入ったニッコリ製菓もすぐやめます!なんてきっぱり言っちゃって。ニッコリ製菓の男はどうかと思うけれど、通勤地獄は耐えているでしょ、みんな。

シジミの寝床
へーしじみってそうなの?ちょっと飼ってみたくなったお話。

胡桃のお尻
失業中同じアパートのお隣さんのお荷物を預かったのが・・・ちょっとどうよ?な人だね。
一人暮らしはしたことないけれど、そういえば、お隣さんってのがいるのよね。
胡桃ってお尻が弱いから割れやすいんだって。

友だちの子供
うちの上の子もいっときダミアンの生まれかわりだろー・・・まいったなこりゃ!だったけれど・・・ダミアンくん、今は親思いのとってもイカした青年になりましたとさ。
うちのをダミアンと言ってはダミアンに申し訳ないくらいだったわね。と、この友だちの子供を見ていてって・・・見ちゃぁいない。読んでいて、どうも失礼しました。と思ったほど、とぉんでもない子ども。
ただお互いにさよならした後は「あの人より私のほうが幸せだわ」と・・・

爪をみがく女
アルバイトに行っていた会社が明日から3日お休みあげる!と言われ休み明けに出社したら会社がなかった。
で、いつも通っている道にあるさえないレコードやさんで働くことになるのだけれど、そこにいる女の人が演歌歌手のように派手でよく爪をみがいている。その演歌歌手のような女が好きになった人は・・・演歌みたいな話。

ぶー
ぶーはネコの名前。子どもがいじめていたから、ダメでしょ!と言ったら飼う事になったぶさいくなネコの話

おかめ日記
大場カメヨ八十八歳。夫が亡くなったのはカメヨ三十歳の時。三男三女を残して逝っちゃった。カメヨ好きだわ!


楽しかったぁ~・・・


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

お・つ・ま・み・・・

2013-12-22 19:34:48 | パン・お菓子・お食事 ♪


 

明日もお休みだから・・・お気楽っちゃぁお気楽だね。 いつもご苦労様でございます。これで飲めちゃう。 

すぐそこでやっているスケートをテレビで見ながら・・・


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

愛媛の美味しいもの「紅まどんな」 と 遅い朝はパニーニサンド♪

2013-12-22 09:53:26 | パン・お菓子・お食事 ♪




                紅まどんな 

「果皮が薄く果肉がゼリーのように柔らかくジューシー」・・・

その通~~~りっ!   美味しっ!     



               パニーニサンド 


ちょっと強面のおじさんが小さい小さいチワワをお散歩させていた。飼い主に似るって聞くけれど・・・無理っ!
手ぶらだったけど・・・きっとチワわんはお散歩中ウン○はしないのね 

以前住んでいたチ県マ市では、帝国ホテルの村上シェフがご近所だった。

村上さんによく似たワンコをつれてよくお散歩され、ご挨拶するとちゃんと返してくださった・・・

そうそう、そこには俳優の斉藤洋介さんもお住まいで、お見かけするのはちょこっとお店の集まった場所で、いつもマツキヨの袋をさげていた。

そういえば、NOVAの農婆おばさんも何度か・・・子供達の習い事に行くバスでもご一緒したことがあったっけ・・・

ここは・・・だぁ~れもいない・・・ 


にほんブログ村 グルメブログ パン(グルメ)へ

本・宮田珠己 「おかしなジパング図版帖 モンタヌスが描いた驚異の王国」 

2013-12-22 07:11:53 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

       おかしなジパング図版帖 -モンタヌスが描いた驚異の王国-

 内容紹介
噂と空想が入り乱れる、フシギの国の挿画
「モンタヌスやその時代の人々の日本情報は、そんな意外性と荒唐無稽さが横溢して、実に胸躍る、ありえない世界を現出させていた」。
外国人が想像で描いた、でたらめでほほえましい日本の地図や、豊満な胸をした女性のブッダ、だぶだぶソデのサムライ、ラジオ体操おじぎをする日本人たちなど、ユニークすぎる絵図の数々。

 絵は、文章よりも直接的にイメージを喚起する。・・・ホント、おかしな絵がわんさか。

モンタヌス以外の絵も見ることができる。

表情がなんとなくいじけたように見えるのは、シーボルトの絵の特徴である。・・・小さくてよく見えないのが残念。
村の人々というシーボルトの作品はモンタヌスと比較すると、かなり正確だそう。

モンタヌスの日光東照宮の絵を見て、え?これ東照宮?宮田さん面白解説では「風景も建物も、実際の東照宮を彷彿させない絵」

観音像はどうやらヒンドゥー教と混同して書いた絵らしい。なぜなら魚の口から観音像が出てきているから・・・

なんでこの本を書いたのかな?があとがきに書いてあった。「なんじゃ、こりゃ。これが日本なのか?」・・・


天牛書店:モンタヌス「日本誌」/Japan,Arnoldus Montanus



にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

本・糸井重里 「あたまのなかにある公園。」 

2013-12-21 07:38:16 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        あたまのなかにある公園。 (Hobonichi books)

 内容紹介
糸井重里が、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に書いた、1年分の「今日のダーリン」と「ダーリンコラム」から、心にのこることばを厳選して、まとめた本です。

 図書館になかったんだよね~・・・リクエストして買ってもらっちゃった。となると後に誰か借りないかなぁ~と気になる。でも大丈夫待っている人がいるから。よかったぁ~。

たいがいのことは「やせがまん」しているうちに、おぼえていく。

知らずにうそをついている場合があるので、気をつけよう。

人間の一生というのは、もう、食わず嫌いの連続だよ。

たいへん愛情に満ちた「どっちでもいい」ってのは、あるよ!

おいしいものの話は、罪がなくていいよねぇ。

機嫌よくいつもいたいなぁ、と思うのです。・・・映画で気に入った言葉を携帯に入れてある。もたいまさこさんのセリフ「今日も機嫌よくやんなさいよ。」おんなじだぁ~

写真がいっぱい・・・京都のセカンドハウスの廊下がやたらステキ。って廊下?テラス?


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

帝国ホテル ガルガンチュワのブルーベリーパイとシナモンロール

2013-12-21 06:04:01 | パン・お菓子・お食事 ♪


              ブルーベリーパイ 

濃厚でぎっしり詰まっているから好き  たまにしか来ないから・・・連れ帰る。



               シナモンロール 

        

   

    帝国ホテルのクリスマスツリーとか・・・ 


にほんブログ村 グルメブログ パン(グルメ)へ

余市 雪のニッカを散策

2013-12-20 07:19:53 | まとめて 北海道の旅


     














今回の旅の目的は雪のない ニッカ なのに・・・  雪  

雪かきはちゃんとしてあるからちっとも歩くのにこわい事はないのだけれど、以前雪の時に来ているから・・・

めずらしく夫婦そろってお気に入りの場所。 

だから、今度こそ雪の降らない季節にまた来よう  だって。。。でもこういう季節だから空いていてゆっくりできたのかも 

途中、団体さんがバスでやってきたけれど、わーいわい!といつのまにか現れて、試飲していつのまにかいなくなっていた。

きっと北海道のいい季節ってときには、たくさんの観光客が来るんだろうね・・・




にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ  11/30