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本・糸井重里 「ともだちがやって来た。」

2013-12-15 07:57:26 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        ともだちがやって来た。

 内容紹介
この『ともだちがやって来た。』は糸井重里がウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて2008年1月1日~12月31日のあいだに書いた原稿のなかから、こころに残ることばを集めて編んだ本です。

 ステキ、京都のお家

「楽天的であること」というのは、「ものをしっかり考えていないこと」とは、実はぜんぜんちがうんですよね。・・・そういえばそうかも知れない。

習慣を味方につけたら、強いよ。しかし、習慣を敵にまわしたら、かなわないよー。・・・うむ。

「暑いのと寒いのと、どっちが耐えられる?」・・・私も煮え切らない。暑いときは寒いほうがマシだと思うけれど、寒くなるとこの寒さには耐えられないとか 

「ありがとう」とか「うれしい」とか、余計に照れたりしないで言える歳になって、よかったよなぁと思います。・・・思います。

「おやつ」ということばが・・・私の頭の中はほとんどおやつ。どこかに行くとなると、お店を探す。

チェリーを地球だとして、日付変更線と赤道のように包丁いれて、中心核をとる。・・・えーーー そんな事考えたこともない。すごいなぁ~



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