作品紹介・あらすじ
いろんなものが失くなってしまった日常だけれど、窓の外の夜空には月は出ていて、書き掛けの散文だけは確かにあった―― 16万部超のベストセラー『東京百景』から10年。又吉直樹の新作エッセイ集が待望の発売!
読書備忘録
怒らないのね。理由があって納得している。ちょっと見習おう。
矢沢永吉のシャワーの話「俺、キミの仕事一生断らないから」すっごい人だなぁー
カレーの話、お母さんとドッジボールで鼻血の話、二歳からの記憶があるとか、ひとり言かるたとか、レコード針と言うコンビに、居ないんかい!と突っ込んだり、覗き穴から見る配達員にこれ最高!と喜んだり・・・
なんかいいなぁー・・・と読んでいた。
そうそう相方帰って来るんでしたね。
★★★★☆