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本・井上荒野 「そこへ行くな」

2011-09-01 06:39:10 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

         そこへ行くな

 作品の紹介
夫婦同然に暮らしてきた男の秘密を知らせる一本の電話(『遊園地』)。バスの事故で死んだ母はどこへ行こうとしていたのか(『ガラスの学校』)。中学の同窓生達が集まったあの部屋の、一夜(『ベルモンドハイツ401』)。「追っかけ」にあけくれた大学生活、彼女の就職は決まらない(『サークル』)。引っ越し先の古い団地には、老人ばかりが住んでいた(『団地』)。貸しグラウンドの女事務員が、なぜ俺の部屋を訪ねて来るのか(『野球場』)。母の入院先に、嫌われ者の同級生も入院してきた(『病院』)。行くつもりはなかった。行きたくもなかった「場所」へ―全七編収録。「Google ブック検索」より

 それ以上は・・・
でも、もうちょっとじゃない!その先が知りたいのよ。その先が・・・んんんっもぉーって感じ。

遊園地・・・えーーーっ!

ガラスの学校・・・あぁーーー!

ベルモンドハイツ401・・・はぁ!?

サークル・・・んーーー!

団地・・・あー、わかる。ブログはね~・・・! 私吸い取るほう♪

野球場・・・なに?

病院・・・これは、私お母さんですから、身につまされるような・・・
これがいちばん良かった。

 訳のわからないことを書いておりますが、 備忘録  です。 

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