



どこを切ってもミウラシヲン(よそゆき仕様・自社比)が迸る。2012年度本屋大賞『舟を編む』に続く、待望の最新エッセイ集。

そうそう、そうなのよ。あら~んご一緒。がわんさか。
極めつけは・・・電車で切符を準備するのが早い。私はスイカだけれど、ひとつ手前の駅でごそごそと出して、電車を降りる前から改札を抜ける準備にかかる。
それに電車の中で人の話に聞き耳を立てる。電車、面白いですよね~と、本に向って話しかけたくなった。
だいたい電車には一人で乗っているから本を読んでいるけれど、たぶん脳みそ使っているのは半分で、後の半分は耳に集中させているらしい。ん?と素早い反応をするから。だから通勤時間はつまんない。みんな一人で乗っているからおしゃべりしないでしょ?面白いのは昼間のおばちゃんと学校帰りの学生。携帯のメモってところに書いておいて、家族が帰ってくるたびにお知らせしている。私ほど面白がらずに、えっ!?出かけてたの?なんて・・・やぶへびになることもあるのがちと困る。

もしも私に娘がいたならば・・・こういう娘だったかな?だったら楽しかったのに・・・きっと、ちがうね、家庭科5なんかとっちゃって、うちのお母さんこういうのからっきしダメだからとか言って、趣味はちくちくです。なんていう娘で真逆の可能性大

ま!息子がいる間はお相手してくれているから・・・


反応していたらきりがない、楽しすぎる。 っていうか 可笑しい。
第三章は、いきなりキリストの墓が青森にあるってお話が・・・信者さんではないけれど へっ!?と思った。その第三章は旅のお話。
第三章と第四章が ”よそゆき仕様”・・・・?
