内容(「BOOK」データベースより)
雨に歌う女、髪を切った女、午睡の女…女の日常のなにげない一瞬をドラマティックに写しとる。「婦人公論」表紙画集。5年間にわたって「婦人公論」を華やかに飾った60の「女のいる風景」とエッセイ。
読書備忘録
絵本だー・・・
エッセイも・・・どちらも素敵
「マチスの絵の前の女」
美術館・・・お写真どうぞコーナーで、以前はそんな風景見なかったけれど、隣国の影響か?絵の前で同じポーズをとって写真におさまっている方をみかけるようになった。
「散歩に行く女」
七キロを二百グラムのステーキ肉で・・・あーお肉でね。私だったらお米5㎏の袋だなあーと読んでいた。
いちいちおしゃれで楽しかった。
★★★★★