作品の紹介
「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで」ダメダメなサラリーマンの前に突然現れた関西弁を喋るゾウの姿をした神様“ガネーシャ”。成功するために教えられたことは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかりで...。ベストセラー『ウケる技術』の著者が贈る、愛と笑いのファンタジー小説。「Google ブック検索」より
本屋さんで物色中 やたら積んであったので へっ!なんで今頃?
おー!文庫が出たんだ。で、買わずに図書館で予約。
自分を変えたかったけれどなかなか続かな~い。インド旅行もしたのよね。そのときに買った象の神様の置物・・・酔っ払って叫んだら次の日出てきちゃった。現れたのがガネーシャ!
あの偉人はガネーシャが育てたのです。
次から次へと課題が出されて、何でだ!と思いながらも実行しているうちに・・・ ”僕” もあの有名人に! なれたので~す。
この年になって自己啓発もへったくれもないとは思いましたが、なるほど まだまだだ!
もうすでにたくさんの人と接する社会には出ていないですからお試しって事もないですが、ためになります。
著名人エピソードは勉強になりました。
お釈迦様は「フジヤマ」に乗りたかったのね。
夜遅い番組を欠かさずみていました。
ガネーシャ は 古田新太さん だから本を読んでいても ガネーシャ は 古田新太さんでした。
私も図書館で予約してみようかな?
古田新さんのガネーシャさま、一度か二度見ました♪
時間が時間だけに・・・(@_@;)
凸
なっつかしぃな~…と関西弁もどきになってまう。
夜の放送、見てましたよ~。
本もおもろかったデンナ~。
言いつけは、すっかり忘れましたけど…。
ベーグルおいしそ~~~
そうそうテレビは遅かったのですよね。新聞に赤丸チェックしてみていました。
偉人のお話がおもしろいです。
凸 ありがと
読んで!見て!しちゃいましたか。
テレビは小栗旬がいい味出していて面白かったです。
言いつけ私もすっかり忘れていました。言うこと聞いていれば今頃は・・・