読書備忘録
内容紹介
糸井重里が2012年の『ほぼ日刊イトイ新聞』に書いた原稿および全ツイートのなかから厳選した心に残ることばと、書き下ろし短編3本を収録。糸井重里自身が撮影し更新している「気まぐれカメら」の写真も掲載する。
ほぼ日にはほぼ毎日行っているけれど、本になっていっぺんに読むと又違った言葉が見えてくる。
背筋はのばします。。。
「そんなものに、どうして腹をたてるのか?」
じぶんと意見のちがった人を攻撃するよりは、自分の「基準」を示すほうが建設的だと思う。
「あの人はまちがっている!」と騒ぐよりも、ゆっくりでも、じぶんが正しいと思ったことを実現していく道を行く。そういうふうに動いている人と手をつないでいたい。
そうだ、そうだ! そっかぁ・・・がいっぱいよ。
内容紹介
糸井重里が2012年の『ほぼ日刊イトイ新聞』に書いた原稿および全ツイートのなかから厳選した心に残ることばと、書き下ろし短編3本を収録。糸井重里自身が撮影し更新している「気まぐれカメら」の写真も掲載する。
ほぼ日にはほぼ毎日行っているけれど、本になっていっぺんに読むと又違った言葉が見えてくる。
背筋はのばします。。。
「そんなものに、どうして腹をたてるのか?」
じぶんと意見のちがった人を攻撃するよりは、自分の「基準」を示すほうが建設的だと思う。
「あの人はまちがっている!」と騒ぐよりも、ゆっくりでも、じぶんが正しいと思ったことを実現していく道を行く。そういうふうに動いている人と手をつないでいたい。
そうだ、そうだ! そっかぁ・・・がいっぱいよ。