本・真梨幸子 「ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで」

　内容（「BOOK」データベースより）
嫌なお客のワガママ放題、無理難題。敏腕外商・大塚佐知子がご用命とあらば、殺人以外なんでもします…でも。「お客様は神様?所詮は他人です」。私利私欲の百貨店へいらっしゃいませ。


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

外商さんってそこまでやるの・・・？
外商さんにそんなにわがまま言えちゃうの？

これはもうイヤミスコメディー！
ぎりっぎりのところで、あれ？あれれれ？誰？からまっちゃった・・・
ちょっと読み返して、あーそうそう、いたっけね。

タクシーの運転手が実は・・・って話がいちばん、面白いというか、怖いというか・・・

殺人以外はなんでもします。って言ったって、それってさぁ・・・違う？

笑っていいんだか、怒ったほうがいいんだか・・・面白かった。

★★★★☆

丸の内みんなのぱんやのコッペにエビフライを挟んで・・・♪

　エビフライ　と　タマゴサラダ　と　キャベツ　を挟んで・・・　

冷凍室からお出ましいただき・・・



エレベーターで・・・

暑いわねー今年はいよいよかしらって言っているのよ。もたないわよね・・・
私も毎年、今年こそ暑さにくたばると思っているのに生きている。とは言わないで、ほんと、暑いですねーまだ5月ですよねー・・・と。

なんかこの話去年もしたような？
同じ人だったかどうだかは・・・なにしろドデカマンションだからわからない。

今日はちっとは涼しい・・・