読書備忘録
内容紹介
せんべいを食べながらふと鏡を見たら、口のまわりに皺が! 夏の猛暑には、今までにかいたことのない汗が頭皮からあふれる。小唄の稽古に行けばなぜかノドが「えろえろ」し始め、テレビを見ても衰えた聴力では、若い女性の甲高い早口が「るれるれるらるら」としか聞こえない……。
「こうやってどんどん身体は衰えていくのね」とがっかりしても、心配しすぎて脳にマイナス要素を植え付けるのはかえってよくない。
ほうれい線だのゴルゴ線だの、顔のシワに新たな名前をつけて中高年を脅す美容界には屈せず、朝は「おはよう、ゴルゴ」とシワに向かって不敵にほほ笑む。手の甲、膝、腹、へそなど、身体各部56か所別に、エッセイで開き直り方教えます!
そんなこんなのお年頃・・・
そうだ、そうだっ!
そっか、それでいいのかー。
美簿魔女の歯
美魔女ってなに?に、おーそうかそうか・・・覚えておこう と思ったけれど役にたつことではないから削除。
指
笑えた・・・そうなんですよ。
眉毛
そ!白髪になるのね。
手の甲
若い頃、南の島で泳いでばかりいた。つけ・・・
頭皮
「歳を取ると、頭に汗をかくのよね」
じゃぁ、若い頃から年寄りだったってこと?
口
梅干ババァ
脚力
地域の運動会や子供の運動会は要注意。
普段運動なんかしていないのにお父さん頑張っちゃうから・・・骨折したり、最悪の場合最悪にをみています。
と、いちいち反応していたら大変なことになるから・・・ヤメた。
内容紹介
せんべいを食べながらふと鏡を見たら、口のまわりに皺が! 夏の猛暑には、今までにかいたことのない汗が頭皮からあふれる。小唄の稽古に行けばなぜかノドが「えろえろ」し始め、テレビを見ても衰えた聴力では、若い女性の甲高い早口が「るれるれるらるら」としか聞こえない……。
「こうやってどんどん身体は衰えていくのね」とがっかりしても、心配しすぎて脳にマイナス要素を植え付けるのはかえってよくない。
ほうれい線だのゴルゴ線だの、顔のシワに新たな名前をつけて中高年を脅す美容界には屈せず、朝は「おはよう、ゴルゴ」とシワに向かって不敵にほほ笑む。手の甲、膝、腹、へそなど、身体各部56か所別に、エッセイで開き直り方教えます!
そんなこんなのお年頃・・・
そうだ、そうだっ!
そっか、それでいいのかー。
美簿魔女の歯
美魔女ってなに?に、おーそうかそうか・・・覚えておこう と思ったけれど役にたつことではないから削除。
指
笑えた・・・そうなんですよ。
眉毛
そ!白髪になるのね。
手の甲
若い頃、南の島で泳いでばかりいた。つけ・・・
頭皮
「歳を取ると、頭に汗をかくのよね」
じゃぁ、若い頃から年寄りだったってこと?
口
梅干ババァ
脚力
地域の運動会や子供の運動会は要注意。
普段運動なんかしていないのにお父さん頑張っちゃうから・・・骨折したり、最悪の場合最悪にをみています。
と、いちいち反応していたら大変なことになるから・・・ヤメた。